オオタカのごはん
そのカメラの先にはヤナギの影にかくれてドバトを食べるオオタカがいました。
毛色は茶色っぽく、若鳥のようです。みんなの視線が気になるのか、きょろきょろしながら一生懸命食べていました。 むね肉を半分ほど残したところで、南平台側の雑木林の方へ飛んでいってしまいました。
こんなに身近でオオタカのごはん風景を見れるなんてびっくりしました。
ごはんといえば・・・、あくあぴあでは「鳥のごはん」展が12月18日(土)からスタートです!
今日はリアル『鳥のごはん』が見られてよかったです。
今日は毎月1回行っている芥川の鳥類調査に行ってきました。調査といっても芥川沿いを塚脇橋から門前橋まで歩き、見かけた鳥をカウントするという簡単なもの。今日もいろいろな鳥に出会えました。

熟れて残った柿はみんなのレストラン。メジロ、スズメ、ヒヨドリ、ツグミが来て大賑わいでした。

三好山はすっかり秋色に。コナラやアベマキの黄色にサクラやモミジ、ウルシの赤がアクセントになっています。
あくあぴあでは毎月1回、月末に鳥類調査を行っています。調査の結果と次回の調査の予定日は1階入り口の掲示板の貼り出してあります。ぜひご覧ください。ちなみに次回は12月21日です。参加ご希望の方は午前10時に1階入り口にお集まりください。
(学芸員 T)
ゴミムシといってもただのゴミムシではありません。ポンポン山の名前がついたゴミムシ。その名も「ポンポンメクラチビゴミムシ」。体長4mmほどの小さな小さな地中性の甲虫なので、採集するには穴を掘らなければなりません。素人にはまず捕れません。
あくあぴあでは1階のポンポン山展示コーナーに紹介はしているものの、実物がなかったので、昆虫標本作製チームに協力してもらって、11月23日に採集に行きました。道中、ヒダサンショウウオの成体や、冬眠中のセモンジンガサハムシなどを発見。
ヒダサンショウウオは流水性のサンショウウオで、成体を見ることは非常に難しいです。高槻市では保護動物に指定されているので、採集は禁止されています。あくあぴあでは捕獲許可を取っていますが、数が減っていることもあり、今回は採集せずにもとの場所に戻しておきました。

ジンガサハムシ類はキラキラしてとてもきれいな虫ですが、標本にすると輝きが消えてしまいます。昆虫チームさんたちは「命の輝き」と賞賛していました。

さて、問題のポンポンメクラチビゴミムシは1匹を捕獲。そのために掘った穴は相当なものになりました。そのほかの珍しい地中性昆虫も採集できました。昆虫チームさんたちはまだ大学生ですが、そのマニアぶりはすごかった・・・。
(学芸員 T)
11月20,21日に大阪市立自然史博物館で開催された大阪バードフェスティバル2010にあくあぴあも出展してきました。両日合わせて18,300人もの来場者があったらしいです。あくあぴあのブースにもたくさんの方が来て、野鳥クイズをやり、展示を見てくれました。大阪南部にお住まいの方はあくあぴあをご存知ない方がほとんどで、宣伝効果は抜群だったんじゃないかと思います。古い知り合いにも会え、シンポジウムにも参加でき、スタッフとしても楽しい二日間でした。
