【生物名】コシアカツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成25年9月5日 【撮影場所】水管橋の上流 【コメント】数羽のツバメたちが河原を行ったり来たり...偶然並んで飛んでるのが写りました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】手前はツバメですね。そろそろ秋の渡りの時期です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月14日 14:44 | この記事のみ表示
【生物名】ニホンヤモリ(ヤモリ科) 【撮影日】平成25年8月26日 【撮影場所】名神町 【コメント】よく門燈の横に止まっています。本当に家を守っているのかも? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】吸盤もないのに壁にはりつける秘密は、手の裏にものすごく細かいヒダがついているからだそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月14日 14:07 | この記事のみ表示
【生物名】バン(クイナ科) 【撮影日】平成25年8月19日 【撮影場所】清水池 【コメント】今年4回目に孵ったヒヨコです。お母さん頑張ってますね!大きくなった子ども達は順番に、芥川の方に飛んで行くので池が満員になる心配はなさそうです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この時期とは遅い子育てですね。バンはほぼ一年中エサがあるので子育て期間を限定しなくてもいいのでしょうが、やっぱり春生まれが多いです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月06日 12:58 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成25年8月26日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】夜の活動に備えてウツラウツラ...夕方になると目が覚めて来るようです。赤い眼には赤外線センサーが入ってるのかも? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】赤外線がみせるかどうかは知りませんが、ゴイサギは夜行性なので鳥目ではないです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月06日 12:02 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ(サギ科) 【撮影日】平成25年8月13日 【撮影場所】淀川 【コメント】飛び立つ瞬間。舞ってるように見えます。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】一見優雅に見えますね。ほんとは左からの個体が右のを追い出したんでしょうね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月06日 10:55 | この記事のみ表示
【生物名】アマサギ(サギ科) 【撮影日】平成25年8月6日 【撮影場所】田園 【コメント】緑の休耕田では ちょっと目立ちすぎかなあ! 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】亜麻色がきれいですね。高槻市では春と秋に見られる旅鳥です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月06日 10:49 | この記事のみ表示
【生物名】カワウ(ウ科) 【撮影日】平成25年8月3日 【撮影場所】淀川 【コメント】カワウにとっては安全地帯のようです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】1970年代には絶滅が危惧されていましたが、ずいぶん増えてきました。減っても増えても問題視されています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年09月06日 10:41 | この記事のみ表示
【生物名】コシアキトンボ(トンボ科) 【撮影日】平成25年8月7日 【撮影場所】清水池 【コメント】白と黒のコントラストが鮮やか! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】成熟したオスは腰が真っ白になります。メスと未成熟のオスは黄色です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年08月10日 11:49 | この記事のみ表示
【生物名】ササゴイ(サギ科) 【撮影日】25年7月30日 【撮影場所】芥川下流 【コメント】ヘビが現れて 一瞬緊張したようです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ヘビはアオダイショウですね。ササゴイはルアー釣りをする鳥として有名です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年08月10日 11:46 | この記事のみ表示
【生物名】カルガモ(カモ科) 【撮影日】平成25年8月1日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】よその子はもう親と同じ位に大きくなってるのに今頃ヒヨコ...もしかして2番子かも? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】このサイズのヒヨコを連れは2家族いるようですね。どちらかがあくあぴあの池生まれです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年08月10日 11:43 | この記事のみ表示