【生物名】ヒヨドリ(ヒヨドリ科) 【撮影日】平成25年1月9日 【撮影場所】淀川 【コメント】樹の実が少なくなる1月中、下旬になると淀川ではよく見かけます。小さな昆虫をねらってるみたで 盛んにホバリングしてます。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ヒヨドリの翼は丸みがあって、小回りがきくようになっているそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月27日 18:31 | この記事のみ表示
【生物名】ウソ(アトリ科) 【撮影日】平成24年1月24日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】パラパラとゴミが降って来たので見上げると団体で桜の新芽を食い荒らしてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】口笛を吹くことを嘯く(うそぶく)と言い、口笛のような声のこの鳥の名前になったということです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月26日 18:51 | この記事のみ表示
【生物名】シロハラ(ヒタキ科) 【撮影日】平成25年1月17日 【撮影場所】キャンプ場 【コメント】山道を歩いてる時、藪の中でガサガサ音がしたら多分この鳥ですヨ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】落ち葉の下のミミズなどを探して食べているようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 20:19 | この記事のみ表示
【生物名】キクイタダキ(キクイタダキ科) 【撮影日】平成25年1月8日 【撮影場所】淀川 【コメント】1m前後の距離だったので マクロ設定で写した表情です。動きがすばやくて手に負えません。確立は1%以下。すべてゴミ箱ゆきです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】選りすぐりの2枚ですね。この冬はキクイタダキは多いようで、よく見かけます。日本で一番小さく、4gしかないのに日本海を渡れるってすごい鳥です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 20:12 | この記事のみ表示
【生物名】ニホンリス(リス科) 【撮影日】平成24年1月16日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】松ボックリは食べ飽きたのか、今日はドングリの木の皮をかじってました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】どんぐりは皮より実のほうがおいしそうですけど・・・。本当は花とかムシが好きです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 20:08 | この記事のみ表示
【生物名】カヤクグリ(イワヒバリ科) 【撮影日】平成24年12月25日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】年末に撮った写真です。最初アオジと思っていましたがカヤクグリでしょうか?? 【投稿者】gao gu 【学芸員からのコメント】カヤクグリは大阪では冬鳥です。高山のハイマツ帯などで繁殖します。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 20:01 | この記事のみ表示
【生物名】ミソサザイ(ミソサザイ科) 【撮影日】平成24年1月1日 【撮影場所】BBQ 【コメント】大きなカメラが何台も付いてくるの、落ち着かないわ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】もう少し北や標高の高い山ではいい声で囀るのですが、大阪では冬鳥です。あまり追い回さないようにお願いしますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 16:55 | この記事のみ表示
【生物名】オオタカ(タカ科) 【撮影日】平成24年12月29日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】カラスにしては様子が違うのでカメラを向けたらオオタカ。 余り警戒してるようには感じませんでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ここを越冬場所にきめたんでしょうか。背中が茶色く、メスのようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 16:53 | この記事のみ表示
【生物名】キンクロハジロ(カモ科) 【撮影日】平成24年1月2日 【撮影場所】中の池 【コメント】金の目、黒い背中、白い羽...お見掛け通りの名前です。以後お見知り置きを! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】たしかに単純。目が金、体が黒、海ガモのハジロのなかまです。海ガモなのに、ため池によくいる鳥で、メスはおなかが茶色っぽいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月19日 16:52 | この記事のみ表示
【生物名】ルリビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成25年1月3日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】幸せの青い鳥見付けた! 今年は良いことあるかな? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】青くてきれいになるには3年ぐらいかかるらしいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2013年01月05日 17:15 | この記事のみ表示