【生物名】クロイトトンボ(イトトンボ科) 【撮影日】平成24年5月28日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】小さな青いトンボが尻尾を水に浸けていました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】前の水色がオス、後ろの緑ガメスです。産卵しているところでしょう。オスはメスの首をつかまえて、ほかのオスにとられないようにガードします。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:19 | この記事のみ表示
【生物名】アオダイショウ?(ナミヘビ科) 【撮影日】平成24年5月26日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】40cm位の赤ちゃん(?)蛇が尻尾の先まできれいに抜けていました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】抜け殻でもウロコの数で種類がわかるのですが、全部写ってないので難しい。アオダイショウかな。目も抜けているのがよくわかります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:16 | この記事のみ表示
【生物名】セッカ(ウグイス科) 【撮影日】平成24年5月4日 【撮影場所】淀川 【コメント】何時もおとなしいセッカ。本日は大騒ぎしてました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】上昇するときにはヒッヒ、下降するときにはチャチャッと特徴的な声で囀ります。大騒ぎって、いったいどんなんだったんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:11 | この記事のみ表示
【生物名】アオサギ(サギ科) 【撮影日】平成24年5月21日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】何度も咥え直してとうとう呑み込んでしまいました...凄い! 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】よく呑み込めましたね。凄い!
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:14 | この記事のみ表示
【生物名】カワラヒワ(アトリ科) 【撮影日】平成24年5月18日 【撮影場所】桜堤公園 【コメント】西洋菜の花の実が大好物、当分食料の心配はありませんね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この季節は虫を食べると思っていました。タネも食べるんですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:11 | この記事のみ表示
【生物名】コサギ(サギ科) 【撮影日】平成24年5月13日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】やっと初夏らしい陽射しになりました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】気持ちよさそうですね~。鳥は水浴びが大好き。この時期、いろいろな鳥の水浴びが見られます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:09 | この記事のみ表示
【生物名】カルガモ(カモ科) 【撮影日】平成24年5月13日 【撮影場所】門前橋 【コメント】これだけの子供たちがウロチョロすると気苦労が大変でしょうネ!(画面の外にも3匹いました) 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】カモのヒナは最初に見た動くものについていく習性があるので、はぐれるってことはそうそうありません。しかし動きの鈍いヒナはカラスやサギなどに食べられるので、少しずつ数は減っていきます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:49 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ(サギ科) 【撮影日】平成24年5月10日 【撮影場所】芥川・阪急鉄橋 【コメント】口ばしが黒いのでコサギと間違えそうですが夏羽のダイサギです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ダイサギのクチバシは冬は黄色、夏は黒に変わります。クチバシはホネの上に人間のツメのような硬い皮がかぶさっていて、この皮の色が変わります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:40 | この記事のみ表示
【生物名】ノゴマ(ツグミ科) 【撮影日】平成24年4月23日 【撮影場所】淀川 【コメント】近くで野鳥の声 またモズの低い声かと思い周囲を確認したら見慣れない野鳥が囀っていました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】北海道では夏鳥ですが、高槻では渡り鳥。春と秋にしか見られません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:09 | この記事のみ表示
【生物名】バン(クイナ科) 【撮影日】平成24年5月1日 【撮影場所】清水池 【コメント】子供たちを集めて「知らない人に付いて行ったらダメよ!」とか? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】ぽわぽわ綿毛のヒヨコですが、色合いは親と同じです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 19:26 | この記事のみ表示