【生物名】ヒバリ(ヒバリ科) 【撮影日】平成24年4月27日 【撮影場所】淀川 【コメント】ヒバリは高く舞い上がりながら縄張りを主張するらしいですが羽根が疲れたら地上でも? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】たいていは大空で囀っていますが、杭の上や地上で囀るのも見かけます。疲れてるからかどうかはわかりませんが。
投稿者: あくあぴあ 日時: 19:22 | この記事のみ表示
【生物名】オオヨシキリ(ウグイス科) 【撮影日】平成24年4月27日 【撮影場所】淀川 【コメント】ギョギョッ!ギギギ...の声を聞くと、一気に気温が上がりますネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】雄は雌よりも先に渡ってきて囀り、いいなわばりを確保するんだそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 19:20 | この記事のみ表示
【生物名】キジ(キジ科) 【撮影日】平成24年4月27日 【撮影場所】淀川 【コメント】草丈が低いので、ベッタリ伏せても丸見えですヨ! 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】じっと我慢していますが、気づかずに近づくといきなり飛び立ち、近づいた人をびっくりさせます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 19:14 | この記事のみ表示
【生物名】カンムリカイツブリ(カイツブリ科) 【撮影日】平成24年4月7日 【撮影場所】淀川 【コメント】恋の季節になると 時々見かけます。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】カンムリが派手な夏羽になってますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 19:06 | この記事のみ表示
【生物名】ニュウナイスズメ(ハタオリドリ科) 【撮影日】平成24年4月18日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】桜前線を追って北上してるのかな?ちなみに「ニュウ」は古語でホクロの意味と言う説があります。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】高槻市では春、秋の渡りの時期に見られます。オスとメスでは色や模様が違い、オスのほうがスズメっぽいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:49 | この記事のみ表示
【生物名】マミチャジナイ(ツグミ科) 【撮影日】平成24年4月21日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】眉(マミ)が白いのにマミチャ...どうしてでしょう? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】諸説あるようですが、一説には「眉茶𪃹」と書きます。 𪃹はシナイと読むそうで、ツグミ(シロハラ)の古語だそうです。 眉が茶色なのではなく、「眉」に線のある「体が茶色」の「ツグミ」ということらしいですよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:41 | この記事のみ表示
【生物名】オオバン(クイナ科) 【撮影日】平成24年3月14日 【撮影場所】芥川下流 【コメント】ワイワイ ガヤガヤ 楽しい笑い声が聞こえそうです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】めっちゃ楽しそう~。地上で食べてるのは珍しいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:35 | この記事のみ表示
【生物名】イソヒヨドリ(ツグミ科) 【撮影日】平成24年4月15日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】若鳥から3年目の春、頭の色がマダラから真っ青に変りました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】コンクリートの建物が磯の岸壁に見えるんでしょうか。最近は都会でも見られるようになりました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:25 | この記事のみ表示
【生物名】オオジュリン(ホオジロ科) 【撮影日】平成24年4月2日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】数羽の群れがパリパリと音を立てながら茎をかじってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ヨシの茎のなかの虫を食べるそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:19 | この記事のみ表示
【生物名】カワガラス(カワガラス科) 【撮影日】平成24年4月5日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】2羽交代で、柔らかそうな苔の塊りを運んでいました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】ふつうなら2月ごろに巣作りをするのですが、今年は寒いから遅めなんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:04 | この記事のみ表示