【生物名】オジロビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成24年1月15日 【撮影場所】淀川 【コメント】動きが早いので写すのが大変です。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】つぶらな瞳がかわいいですね~。オジロビタキは大変珍しい鳥ですが、最近は毎年どこかで1羽ぐらいは越冬の情報を聞くようになりました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:18 | この記事のみ表示
【生物名】カワウ(ウ科) 【撮影日】平成24年1月18日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】タカと違って割っと可愛い目をしてますね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】光があたるとエメラルドの輝きです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:01 | この記事のみ表示
【生物名】バン(上)、オオバン(下)(クイナ科) 【撮影日】平成24年1月7日 【撮影場所】中の池 【コメント】鼻先の色で赤バン、白バンと言ってもらった方が分かりやすいデス。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】バンは若いときには赤くないので黄バンかな。オオバンは大阪では冬鳥なので幼鳥の羽を見ることはありません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:41 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ(サギ科) 【撮影日】平成24年1月10日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】魚を狙ってますが、自分自身も誰かに狙われた形跡があります! 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】うわ~痛そう。逃げのびたんですね。ほっといて治るのかな。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:38 | この記事のみ表示
【生物名】ハイタカ(上)とオオタカ(下)(タカ科) 【撮影日】平成24年1月6日 【撮影場所】淀川 【コメント】鷹は視力がいいので 写すのに苦労します。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】タカを見るには冬の淀川はいい場所ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:23 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成24年1月4日 【撮影場所】水管橋 【コメント】幼鳥なのに成鳥よりも大柄に見えるのですが色柄のせいでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ゴイサギは成鳥のブルーグレイが「五位の位の色」なので五位鷺なんだとか。幼鳥は茶色に白の点を星に見立ててホシゴイとも呼ばれます。この写真だと星というよりは水玉模様ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:13 | この記事のみ表示
【生物名】カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成23年12月29日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】小魚の群れがやって来て、食べ放題の状態でした。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】寒いときは魚の動きがにぶいので、捕まえやすいのでしょうか?
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:01 | この記事のみ表示
【生物名】アオジ(アトリ科) 【撮影日】平成23年12月29日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】どこも青くない様ですが...? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】確かに青くないので調べてみました。「青鵐(アオジ)」と書きます。鵐(しとど)はホオジロの仲間の意味。昔は緑を「あお」といったので、「あおしとど」が訛り、アオジになったらしいです。ほかにもアオバト、アオバズクなど、緑色で「あお」という名前は珍しくはありません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:50 | この記事のみ表示
【生物名】リス(リス科) 【撮影日】平成23年12月27日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】松ボックリをかじる音は聞こえていたのですが、枝と同じ色なので中々見つかりませんでした。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】最近誰からも情報がありませんでしたが、みつけにくいだけで、ちゃんといたんですね。よかったよかった。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:44 | この記事のみ表示
【生物名】ルリビタキ(ツグミ科) 【撮影日】平成23年12月26日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】背中は本当に真っ青なのですが、正面から見ると... 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】今年もは冬鳥が少ない、と言われていますが、本当に少ないのか、遅れているだけなのかは春にならないとわかりません。みなさんも鳥を見るとき数をだいたいでいいので数えてみてはいかがでしょうか?
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:52 | この記事のみ表示