【生物名】ハグロトンボ(カワトンボ科) 【撮影日】平成23年9月5日 【撮影場所】西之川原の水田 【コメント】羽根のマーキングは「ハグロトンボしらべ隊」のものでしょうか? 【投稿者】gao gu 【学芸員からのコメント】そのとおり!「し TO 271」と読めますね。「し」は正恩寺橋エリア、「TO」はマークした人の頭文字、「271」はTOさんの271匹目、という意味です。皆さんもハグロトンボを見かけたら、マークを読み取って教えて下さい。「しらべ隊」への入隊もまだまだ募集中です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:17 | この記事のみ表示
【生物名】ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)(上)、キアゲハ(アゲハチョウ科)(下) 【撮影日】平成23年8月28日 【撮影場所】淀川 【コメント】偶然 産卵してるチョウに出会いました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】幼虫が食べる草に丁寧に1個ずつ産みつけます。ジャコウアゲハはウマノスズクサ、キアゲハはセリの葉に産んでいます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:08 | この記事のみ表示
【生物名】オイカワ(コイ科) 【撮影日】平成23年8月7日 【撮影場所】芥川中流(和菓子屋の前) 【コメント】お菓子の残りが貰えるのか、沢山集まっています。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】雑食なのでお菓子も食べるでしょうが、あげないでくださいね。本来は昆虫や藻などを食べています。水面近くでキラキラと銀色に光る魚のほとんどはオイカワです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:48 | この記事のみ表示
【生物名】ツクツクボウシ?(セミ科) 【撮影日】平成23年8月16日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】毎日暑過ぎて、中々ゆく夏を惜しむ気分にはなりませんけど...! 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】あくあぴあで行なったセミの抜け殻調べでは、クマゼミとアブラゼミがほとんどで、ツクツクボウシとヒグラシはごくわずかでした。いっぱい鳴いているので抜け殻を見つけるのが難しいのかも。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:00 | この記事のみ表示
【生物名】ミシシッピアカミミガメ(バタグールガメ科) 【撮影日】平成23年8月24日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】カメも子育てをするのでしょうか?それとも偶々一緒に泳いでただけ? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】中睦まじい感じですね。卵を土の中に産んだあとは育てないので、他人ならぬ他亀じゃないかな。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:29 | この記事のみ表示
【生物名】ホシミスジ(タテハチョウ科) 【撮影日】平成23年8月20日 【撮影場所】淀川 【コメント】ひらひら・・と 優雅な舞で楽しみながら移動してるみたいです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】幼虫がユキヤナギにつくチョウです。裏面の黒斑が星のようなミスジチョウの仲間なのでホシミスジ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:21 | この記事のみ表示
【生物名】コシアカツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成23年8月16日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】飛んでるツバメを写すの、結構難しいです。佐々木小次郎って凄い使い手だったのですね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】よく撮れましたね。腰が赤いので腰赤燕。尾羽が細く真っ黒です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:13 | この記事のみ表示
【生物名】ウチワヤンマ(ヤンマ科)、クロイトトンボ(イトトンボ科) 【撮影日】平成23年8月13日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】写真ではあまり変りませんが実物は大が20cm、小が4cmくらいの違いがあるように見えました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】トンボの中でもヤンマは大きい、イトトンボは小さいグループです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:02 | この記事のみ表示
【生物名】チョウゲンボウ 【撮影日】平成23年7月22日 【撮影場所】 淀川 【コメント】複数目撃してたのですが 当日は単独で行動してました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】本来は冬鳥ですが、一年中いる個体もあるようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:34 | この記事のみ表示
【生物名】アオサギ(サギ科) 【撮影日】平成23年8月16日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】余りの暑さに息切れして...羽根がヘンな恰好になってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】なにもこんな暑い日に干さなくても・・・。