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おもしろいきものひろば

夏バテ予防

タウナギ

【生物名】タウナギ(タウナギ科)
【撮影日】平成23年5月18日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】暑い日には鳥も、新鮮な国産の天然鰻を食べて夏バテを予防するようです。
【投稿者】三眼レフ
【学芸員からのコメント】ウナギという名前で細長い魚ですが、タウナギです。四川料理では高級食材だそうですが、果たして夏バテは予防できるのか・・・?

金色の野鳥

トラツグミ

【生物名】トラツグミ(ツグミ)
【撮影日】平成23年3月14日
【撮影場所】淀川
【コメント】金色に輝くトラツグミ きれいな野鳥ですネ!
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】いつも暗がりにいるトラツグミですが、明るいところで見ると金色できれいですね。

ちょっとおシャレ

バン

【生物名】バン(クイナ科)
【撮影日】平成23年5月19日
【撮影場所】津の江公園
【コメント】赤と黒の配色、黄色のワンポイント、中々のセンスでは?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】黒っぽく見えますが、濃い紺色です。大人になると額の赤が際立ちます。

急に暑くなって

スズメ

【生物名】スズメ(ハタオリドリ科)
【撮影日】平成23年5月16日
【撮影場所】桜堤公園
【コメント】ビチョビチョになって水遊びしてました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】きもちよさそうですね~。どの鳥も羽をきれいにするための水浴びは大好きです。

食事中

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【生物名】オオタカ(タカ科)
【撮影日】平成23年4月29日
【撮影場所】淀川
【コメント】頭上より飛び立ち、近くの木の枝に止まり、空腹だったのでしょうか。すぐ食べ始めました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】何を食べてるんでしょう?

アールデコ

シジュウカラ

【生物名】シジュウカラ(シジュウカラ科)
【撮影日】平成23年5月17日
【撮影場所】摂津峡桜公園
【コメント】逆光で羽根が透けて、偶然ステンドグラスの装飾絵画みたいになりました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ほんとに絵になりましたね。

ちょっと失礼!

キアシシギ

【生物名】キアシシギ(シギ科)
【撮影日】平成23年5月5日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】地元のカルガモはノンビリお昼寝中、旅の途中のキアシシギが忍び足で枕元を通って行きました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】キアシシギは冬はフィリピンからオーストラリア、夏はカムチャッカからシベリアに渡るらしいです。大移動の途中の束の間の休憩に芥川に立ち寄ったのでしょう。

ヒヨコかな?

カワラヒワ

【生物名】カワラヒワ(アトリ科)
【撮影日】平成23年4月28日
【撮影場所】摂津峡桜公園
【コメント】普通のカワラヒワですが、鳴き声がピリリでなくてチュルチュルでした。幼鳥でしょうか? 毛並みもフカフカのような感じです。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】大阪に来るカワラヒワは、亜種のオオカワラヒワとコカワラヒワがいるそうです。オオカワラヒワは冬鳥として飛来し、コカワラヒワよりも大きめで黄色ぽいようです。コカワラヒワは大阪でも繁殖します。鳴き声が違うかどうかは・・・、わかりません。ちなみに写真はボサボサになっているだけで成鳥です。

働き蜂

ニホンミツバチ

【生物名】ニホンミツバチ(ミツバチ科)
【撮影日】平成23年5月1日
【撮影場所】三箇牧の水田
【コメント】れんげまつり中の田圃で蜜を集めていました。花びらの付け根を噛んでみても微かに甘いだけなので1瓶貯めるのは物凄く大変そうです。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】レンゲはミツバチが止まると雄しべをニョキッとだして腹に花粉をつけます。蜜をあげるかわりに、花粉の運び屋として利用しているのです。全身花粉まみれのこのハチは、レンゲにとってはありがたい働き者です。

二つの声

セッカ

【生物名】セッカ(ウグイス科)
【撮影日】平成23年4月28日
【撮影場所】淀川
【コメント】珍しく葦の穂に止まってヒッヒッヒッと鳴いてました。そのあと不規則に飛びながらカッカッカッと鳴きました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】上昇しながらヒッヒッ、下降しながらチャチャッチャチャッと鳴いていることが多いです。

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