【生物名】コイ(コイ科) 【撮影日】平成23年4月28日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】こいのぼりフェスタの見える辺りで、大きな鯉が沢山集まって川底の泥を掘り返してました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】産卵シーズンが来ましたねぇ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:54 | この記事のみ表示
【生物名】キビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成23年4月24日 【撮影場所】淀川 【コメント】待望の夏鳥 今年も再会 美声に元気もらえそう! 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】姿も声も美しい三大美鳥のうちの一種ですね。淀川にも来るんですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:27 | この記事のみ表示
【生物名】サメビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成23年4月24、26日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】目立った特徴のない鳥ですが、つぶらな瞳がメッチャ可愛いですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】渡りの途中で立ち寄ったのでしょうね。ヒタキの仲間は目が大きくて視力がいいらしいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:18 | この記事のみ表示
【生物名】オオルリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成23年4月21日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】夏向きの爽やかな紺と白、センスの良い小鳥ですね? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】そろそろ夏鳥が来る頃ですね。オオルリは冬の間はマレーシアやフィリピン付近にいるそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:31 | この記事のみ表示
【生物名】アカハラ(ツグミ科)(上)、シロハラ(ツグミ科)(下) 【撮影日】平成23年4月21日 【撮影場所】安らぎの森の上 【コメント】シロハラは藪の中で良く見掛けますが、今日はアカハラも一緒にいました。名前が単純なので分かり易かったです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】シロハラもアカハラも同じ仲間で、腹の色が名前になってます。どちらもそれほど白くも赤くもないのにね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:25 | この記事のみ表示
【生物名】アカゲラ(キツツキ科) 【撮影日】平成22年12月2日 【撮影場所】淀川 【コメント】食後 羽毛に付いた木屑等を振るい落としてるように見えました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】コウタロウさんからのアカゲラ第2弾。お尻の赤がきれいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:19 | この記事のみ表示
【生物名】キジ(キジ科) 【撮影日】平成23年4月18日 【撮影場所】摂津峡下流 【コメント】ぷーるぴあ付近に居るのとは別の個体だと思います。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】キジは草原の鳥なので、あくあぴあ周辺では田んぼに住んでいます。一年中いますが、春は恋の季節なので目に付くところに出てきます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:13 | この記事のみ表示
【生物名】ニュウナイスズメ(ハタオリドリ科) 【撮影日】平成23年4月16日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】満開過ぎの桜に合計100羽位来て、騒々しく鳴き交わしてました。 【投稿者】Yachoo pp 【学芸員からのコメント】スズメの頬の黒丸を「ニュウ」というそうです。それがないから「ニュウ無いすずめ」。わかりやすい!
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:57 | この記事のみ表示
【生物名】コチドリ(チドリ科) 【撮影日】平成23年4月13日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】パッチリした目を造る(!)には、これがベストでは? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】目のまわりの黄色の輪っかはアイリングといいます。コチドリはとてもはっきりしていますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:05 | この記事のみ表示
【生物名】アブラコウモリ(ヒナコウモリ科) 【撮影日】平成23年4月14日 【撮影場所】釣堀の横の河原 【コメント】見慣れない小鳥だと思ったらコウモリでした。昼間に飛んでも良いのでしょうか。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】昼間は普通は寝ています。何かに驚いて出てきちゃったのかも。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:07 | この記事のみ表示