連続講座 第1回 オープニング講演会「新あくあぴあ〜おらが町の博物館を目指して」
2009年06月05日
遅くなりました。講演会記録をお届けします。

基調講演 / 兵庫県立人と自然の博物館副館長
・兵庫県立大学専門職大学院緑環境景観マネジメント研究科科長 中瀬勲
パネルディスカッション / コーディネーター:小柿正武(あくあぴあ芥川事務局長)
パネラー:中瀬勲
白木江都子(貝塚市立自然遊学館)
高田みちよ(あくあぴあ芥川主任学芸員)
・兵庫県立大学専門職大学院緑環境景観マネジメント研究科科長 中瀬勲
パネルディスカッション / コーディネーター:小柿正武(あくあぴあ芥川事務局長)
パネラー:中瀬勲
白木江都子(貝塚市立自然遊学館)
高田みちよ(あくあぴあ芥川主任学芸員)
日時
2009年4月26日 午後2時〜4時
場所
あくあぴあ3階 多目的ホール
参加者
55名
要約
基調講演:
身近な自然環境の減少により、子どもが自然の原体験をできなくなってきた。それを行うのが地域博物館の役割である。
パネルディスカッション:
中瀬)子どもの教育として、幼小一貫教育をすべきである。
白木)生物好きを増やしたい。
高田)身近な生物の疑問を持ってきてくれるのがうれしい。
身近な自然環境の減少により、子どもが自然の原体験をできなくなってきた。それを行うのが地域博物館の役割である。
パネルディスカッション:
中瀬)子どもの教育として、幼小一貫教育をすべきである。
白木)生物好きを増やしたい。
高田)身近な生物の疑問を持ってきてくれるのがうれしい。



