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過去のイベント

自然観察会「ヒメボタル」

この観察会、4年前に「おらが町の博物館」を目指す新生「あくあぴあ」になってからようやく実現しました!(今までは全て「雨」で中止の連続・・・)

ヒメボタル
田口氏によるホタル解説
まだ明るいです・・・

ヒメボタル
観察ポイントに移動
だいぶ暗くなり・・・

19時30分頃からようやく、ヒメボタルの光があちこちで明滅しはじめました!30分程度の観察だったのですが、参加いただいた皆様は、めいめい池の周辺や林の方に分かれて、その光の輝きを楽しんでいました。池の端の茂みの中では、40匹位のホタルが光っており、そこには人だかりが・・・。

ヒメボタル
子どもたちは流れでカワニナさがし。ゲンジボタルはカワニナを食べますが、ヒメボタルは食べません。ヒメボタルは陸上にいる小さなカタツムリ(オカチョウジガイなど)を食べます。
日時
2012年5月26日(土)
 午後6時~8時
場所
あくあぴあ芥川~トンボ池
講師
田口圭介氏(TKK自然観察会)
参加者
35名

第1回ハグロトンボしらべ隊調査会

ハグロトンボの成虫を1個体だけですが発見しました!!
昨年より12日早い記録です。川の中を探してみるとハグロトンボのヤゴがちゃんと育っていました。
次の調査が楽しみですね。
川原には他にもたくさんの生きものが見られました。

ギンヤンマの幼虫、コシボソヤンマの幼虫、コオニヤンマの幼虫、サナエトンボの仲間(幼虫)、ニホンカナヘビ、ニホンアマガエル、ドンコ、ベニカミキリ、ショウリョウバッタ、ツチバッタ、ヤブキリ、ベッコウバチ、サクラコガネ、ナマズ、ミナミヌマエビ、モンシロチョウ、コアオハナムグリ、ハムシの仲間など・・・

次回の調査は6月23日(土) 10:00~12:00 集合はあくあぴあ芥川 3階 多目的ホール です。
みなさんのご参加お待ちしています! 第1回ハグロトンボしらべ隊 第1回ハグロトンボしらべ隊 第1回ハグロトンボしらべ隊
日時
2012年6月10日(日)
 10:00~12:00
集合場所
あくあぴあ芥川 3階 多目的ホール
参加費
無料
申し込み
会場で直接受付
対象
だれでも(小学3年生以下は保護者同伴)
雨天
中止
持ち物
虫とり網、筆記用具、ぼうし、長そで長ズボン、川にはいる人はぬれてもいい靴

自然観察会「高槻のナラ枯れの現状」

上の口から楊梅山までぶらぶら歩き、途中で自然観察。ラミーカミキリやオバボタル、タゴガエルなどが見られました。楊梅山の入り口のナラ枯れによって枯れた木を観察。衣浦先生の解説を聞きました。昼食後、高槻里山ネットワークのみなさんがコナラを1本切り倒し、中にいる幼虫やサナギを観察しました。帰りは同じ道をもどりつつ、モリアオガエルの卵を発見!鳴き声も聞けました。

ナラ枯れの原因となるのは、カシノナガキクイムシという昆虫。6月ごろ、オスがコナラ、ミズナラ、アラカシ、コジイなどにたどり着くと「集合フェロモン」を出してメスや他のオスを呼び寄せます。オスとメスがつがいになると、メスが穴を掘りつつ背中に持っている菌を木にうつして木を枯れさせつつ、食べるための菌もうつします。幼虫は育った菌を食べて成長し、翌年の6月ごろに成虫となって木から飛び出し、他の木に移ります。メスは木を掘り菌を育て、幼虫を育てるのに対し、オスはメスが掘った木屑のゴミだしが主な仕事。1つの穴に1家族が暮し、どんなに掘り進んでも他の家族とは接触しないそうです。昔とちがって最近は人が薪を使わなくなったので、虫の好む大きな木が増えたことが、大発生の原因ということです。

くわしくは森林総合研究所の資料(PDF)をご覧ください。
枯れ木
カシノナガキクイムシがいる木は小さな穴から細かい木屑がたくさん出ている
伐倒
コナラを切り倒す
断面
ムシが入っているところは樹液で色が変わる
幼虫が出てきた
幼虫が出てきた!!!
講師の解説
衣浦先生の解説。幼虫のいる場所は材のちょっと内側。蛹になる前に自分で個室を作る
スジクワガタ
キクイムシがつくと樹液がでるのでクワガタが集まる。これはスジクワガタ
タゴガエル
タゴガエルがいっぱい見れた
モリアオガエル
モリアオガエルの卵塊。鳴き声も聞こえた
日時
2012年6月3日(日)
 午前10時~午後3時
場所
上の口~楊梅山
講師
衣浦晴生氏
 (森林総合研究所関西支所 生物被害研究グループ長)
参加者
34名(スタッフ含む)
その他
主催あくあぴあ芥川
共催高槻里山ネットワーク

アユちゃんお帰りな祭2012  みんなで調査!芥川のアユ遡上

今年もアユの遡上シーズンがやってきました。昨年は、芥川大橋上流にある堰に待望の「魚みち」が完成し、市の中心部まで多くのアユが遡上し産卵も確認することができましたが、今年はいかに!
芥川倶楽部では、芥川に一体どのぐらいのアユが遡上するのかを5月から芥川大橋上流にある魚みちで調査を行っています。

今回は、淀川のアユ遡上状況と、芥川のアユ遡上状況についてのフィールド講座です。 好天に恵まれ、広報を見て参加された方や、魚が好きな親子など総勢43人の参加でした。
まず、長谷川講師から淀川大堰でのアユ遡上状況について説明していただきました。淀川大堰には左右岸に魚道があり、今年はすでに両方合せて35万尾のアユが淀川を昇っているそうです。ただし、右岸側の調節ゲートを工事している影響もあり、左岸側の魚道を昇るアユが多いそうです。淀川の右岸側に位置する芥川にとっては心配の種です。芥川倶楽部で調査している芥川大橋上流魚みちでのアユ遡上調査においても、いまのところあまり多くのアユは昇っていません。
さて、前日の夕方、魚みち上流に仕掛けた定置網にアユは入っているのでしょうか?
みんなの注目の中、定置網を引き揚げると。アユを1尾発見。アユの他に、ギンブナ、オイカワ、モツゴ、スジエビ、テナガエビが魚みちをのぼっていました。この日は堰下流の投網でもアユを2尾捕獲しました。昨年よりアユの遡上数が少ないようですが、アユの遡上を確認できたことは嬉しいですね。
芥川のアユ遡上
魚道の前に集合
芥川のアユ遡上
魚みちを遡上したアユ
芥川のアユ遡上
花﨑講師から遡上した魚の説明
芥川のアユ遡上
長谷川講師から淀川大堰アユ遡上状況の説


次回の連続講座“アユちゃんお帰りな祭!2012”は、
第3回  天然アユ遡上と生息状況調査  平成24年6月23日(土)
芥川倶楽部で調査しているアユ遡上状況の中間報告等を予定しています。
詳細は、後日、芥川倶楽部ブログなどでご案内します。お楽しみに !!
日時
2012年5月20日(日)
場所
芥川(芥川大橋上流の魚みち)
講師
長谷川稔氏(国土交通省淀川河川事務所河川環境課)
花﨑勝司氏(芥川緑地資料館)
参加者
43名
主催
芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク(~愛称:芥川倶楽部~)
共催
芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)

あくあぴあリバーサイドコンサート

今年の5月3,4日も高槻ジャズストリートと一緒にコンサートを開催。あいにく二日目は雨でしたが、ジャズ界の大物シンガー!中本マリさんの時間は奇跡的に小雨になり、大勢のお客さんでにぎわいました。今年はジャズストバスが巡回していたのですが、時間によっては満席で乗れなかった方もいたようです。

あくあぴあ館内では子どもふれあい動物園、大水槽で魚のエサやり「もぐもぐタイム」なども大好評。公園の飲食ブースでは、あくあぴあ会場でしか食べられないブラックバスのフライやシカ肉ソーセージなども販売。昨年の台風で被災した和歌山県に向けて、はげましの連凧作りも行い、約50枚の凧が虹を背景に空を舞いました。

中本マリ  中本マリ
中本マリさんの歌声は4階まで響いていました。朝から雨が降り続いていたのに、この時には奇跡的に小雨に。最後には虹も出て、大勢のお客さんに楽しんでもらえました。

上方太鼓連 上方太鼓連
毎年あくあぴあから公演をお願いしてる上方太鼓連。ファンがついているようで、今年もたくさんのお客さんでにぎわいました。昨年は芥川にアユが上ってきたことから「若鮎」という新曲を披露。「太鼓を叩いてみよう」とお客さんに呼びかけた曲では、楽しくみんなで演奏させてもらいました。

楽隊ブラスレンジャーズ
楽隊ブラスレンジャーズ

田中暁
田中暁

交野ジャズクリエーション
交野ジャズクリエーション

楽団よろづや
楽団よろづや

GrovalParadice
GrovalParadice

チョップコーンファミリー
チョップコーンファミリー

WhiteCats WhiteCats
WhiteCats

飲食ブース 飲食ブース
飲食ブースではあくあぴあ会場ならではのブラックバスのフライやシカ肉ソーセージを販売。ヤキソバ、綿菓子、かき氷もあります。

飲食ブース 飲食ブース
手作りサーターアンダギー、朝市の野菜も毎年好評で昼過ぎには完売。

エコブース
ゴミはエコブースで分別

連凧 連凧
和歌山の被災地へむけたメッセージをつづった連凧をみんなで作りました。雨で大変でしたが、88枚の凧が完成。虹をバックに50枚が空を舞いました。

動物園 もぐもぐタイム
館内では。
普段は触ることのできない大きなニシキヘビやリクガメなどをさわれる動物園が大人気。
1日目の演奏後「もぐもぐタイム」では大水槽の魚がどうやってエサを食べるかを観察しました。

みんなで調べよう! 芥川のアユ遡上 ボランティア調査説明会

昨年は、芥川大橋上流にある堰に待望の「魚みち」が完成し、市の中心部まで多くのアユが遡上。産卵も確認することができました。そして、2年目の今年、芥川倶楽部とあくあぴあ芥川では、芥川に一体どのぐらいのアユが遡上するのか、またその生態を明らかにするための調査を行います。

今回は、遡上調査を行うボランティアの皆さんへの説明会を行いました。強風で、時折雨がぱらつく悪天候にもかかわらず、関心のある市民の方々や、摂南大学の学生さんなど、総勢38名の参加がありました。大阪府茨木土木事務所から調査方法の説明の後、中筋講師から今回の調査の参考にさせてもらった鴨川での状況をご紹介いただきました。鴨川では10分で100尾くらいのぼった日もあれば、まったくのぼらない日もあったようです。アユは大潮の日に淀川大堰の魚道をのぼってくることが多く、鴨川では大潮の日から7日後に遡上数のピークが来ました。7日かかって淀川をのぼってきたのかもしれません。芥川は中間くらいの位置にあるので、淀川大堰から3日くらいでたどり着くのかも。淀川大堰ではアユの遡上が始まっているとの報告に、参加者の期待も高まりました。

調査は、5月から6月のうちの24日間を予定しています。こうご期待!

魚道の前に集合
魚道の前に集合

20120422ayu3.jpg
中筋講師からアユ調査の説明

中筋講師からアユ調査の説明
この位置で魚みちをのぼるアユを調べます

次回の連続講座“アユちゃんお帰りな祭!2012”は、

第2回  みんなで調査!芥川のアユ遡上  平成24年5月20日
です。詳細は、後日、芥川倶楽部ブログなどでご案内します。お楽しみに !!

※芥川倶楽部からのお願い
芥川大橋上流の魚みちは、立ち入り禁止となっています。
芥川倶楽部では、国土交通省の許可を得て調査を行っています。
調査の様子を見学される場合は、魚みちに入らず、上からご覧ください。

日時
2012年4月22日(日)
場所
芥川(芥川大橋上流の魚みち)
講師
中筋祐司氏(京都市環境政策局地球温暖化対策室)
参加者
38名
主催
芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク(~愛称:芥川倶楽部~)
共催
芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)

自然観察会「葉っぱの昆虫をつかまえよう」

竹の棒で葉っぱをたたき、バットに虫を落とします。これはビーティング、という昆虫を捕まえる方法。葉っぱの裏や木の枝にしがみついている小さな昆虫をつかまえて、実体顕微鏡で観察しました。緑色の大きなクモはシャーレの中で他のクモや小さな虫をむしゃむしゃ食べてはじめてびっくり!あまりの強風のため1時間ほどで終了しましたが、いろんな小さな虫やクモなどを見ることができました。  最後に中谷先生からお話を聞きました。東京スカイツリー(約600m)は人(1.5m)の400倍。1mmの昆虫だと400倍でもたったの40cm。高層ビルにはエレベータを使うのとおなじように、高い葉っぱの上にいるクモやガは糸を使って上り下りするそうです。また、ビオトープという言葉は、「生物の生活する場」で、葉っぱも一つのビオトープであり、ビオトープの種類が多いほどそこに住む生きものも多いそうです。
解説中
解説中
ビーティング
ビーティング
ワモンサビカミキリ
ワモンサビカミキリ
ウシカメムシ
ウシカメムシ

日時
平成24年3月25日 午前10~11時
場所
あくあぴあ芥川~駐車場周り
講師
中谷憲一氏(昆虫写真家)
参加者
23名
観察された昆虫
アカアシノミゾウムシ、ヤドリノミゾウムシ、ワモンサビカミキリ、ヒメテントウの仲間、マエアカスカシノメイガ、キバラケンモン(幼虫)、シャクガの仲間(幼虫)、ウシカメムシ、イトカメムシ、ツヤアオカメムシ、ユスリカの仲間、ミバエの仲間、ワカバグモ、ギンメッキゴミグモ、アシナガグモの仲間

アユもっと帰って来い~芥川・みんなで改良 魚みち

昨年3月、芥川大橋上流にある芥川1号井堰に「魚みち」が完成し、市の中心部でもアユが見られ、なんと。。。産卵も確認することができました。魚みちを多くのアユが昇ったということは大きな成果でしたが、平常時は途中の段差で流れが剥離して魚がのぼりにくい構造になっていることが分かりました。今回のフィールド講座は、国土交通省の協力を受けて、もっと多くの魚がのぼれるように、みんなで魚みちを改良しようというものです。

ぱらぱらと雨が落ちる不安定な天気でしたが、広報を見て参加された方や、魚が好きな親子など総勢22人の参加でした。 まず、国土交通省淀川河川事務所の由井工事品質管理官から改良の説明を聞いた後、現地で具体的な改良工事について指導を受けました。改良工事は水が流れ落ちる部分の角をハツッて丸くし、流れの剥離が起こらないようにするというものです。
パネルで説明
パネルを使って改良の内容を説明
改良工事の指導を受けました
改良工事の指導を受けました

さあ、みんなで実際に魚みちの改良です。初めて持つハツリ機械(グラインダー)に最初はおっかなびっくりでしたが、だんだん慣れてきて角がうまく取れ丸くなってきました。
魚みち改良工事の様子
魚みち改良工事の様子
角を機械で削って丸くします
角を機械で削って丸くします

そして、上流で止めていた堰板をはずして水を流し、実際に改良の成果を確認です。 さあ、うまくいったか! みんなで固唾をのんで見つめました。この日は流量が多く、多少分かりにくいようでしたが、後日、確認した結果、スムーズな流れになっていました。 この改良によって、今年はもっと多くのアユが上ってほしいものです。
堰板を取って改良工事の結果確認
堰板を取って改良工事の結果確認
流れの剥離がなくなりました
流れの剥離がなくなりました
日時
2012年3月17日(土)午前10:00~
場所
芥川大橋上流の魚みち
主催
芥川倶楽部、大阪府、高槻市、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所、芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)

自然観察会「コケをじっくり見てみよう」

雪の降る寒い日だったにもかかわらず、木や地面にへばりついて熱く盛り上がった観察会でした。室内で基本的な説明を聞いた後、木の幹にはりついているヒメアカヤスデゴケ、サヤゴケを観察。次に地面に生えているナミガタゴケ、ノミハニワゴケ、ハイゴケを地面にへばりついて観察。次は斜面の土止めのために置かれている籠の中の土から生えるツチノウエノタマゴケ、ツチノウエノコゴケを観察。ツチノウエノタマゴケはまん丸つやつやの玉のような「さく」がとてもかわいかったです。次にトンボ池の周りの地面でヤノネゴケ、ツクシナギゴケを観察。最後はガケに生えるコムチゴケ、ツクシウロコゴケ、オオツボミゴケを観察しました。この3種は苔類で、葉っぱの裏が特徴だそうです。それ以外は蘚類で、胞子体がそれぞれに特徴的でした。 普段は見過ごしている小さなコケですが、ルーペの中にこんなに面白い世界が広がっているとは!あっという間の2時間でした。
観察中
地面にはりついて観察中
観察中
斜面のコケを観察中
エゾスナゴケ
エゾスナゴケ
コムチゴケ
コムチゴケ
ナミガタタチゴケ
ナミガタタチゴケ
ツチノウエノタマゴケ
ツチノウエノタマゴケ

日時
平成24年2月26日 午後1時30分~3時30分
場所
あくあぴあ前~トンボ池
講師
道盛正樹氏(日本蘚苔類学会会員、NPO法人大阪自然史センター理事)
参加者
20名
観察できたコケ
コムチゴケ、ツクシウロコゴケ、ハリガネゴケ、ノミハニワゴケ、ツクシナギゴケ、ヤノネゴケ、コカヤゴケ、ヤマトヨウジョウゴケ、ノコギリフタエウロコゴケ、オオツボミゴケ、ススキゴケ、キャラハゴケ、アカイチイゴケ、ツチノウエノコゴケ、コカヤゴケ、ツチノウエノタマゴケ、ギンゴケ、ホソウリゴケ、ハリガネゴケ、ナミガタタチゴケ、ハイゴケ、サヤゴケ、カラヤスデゴケ、タチヒダゴケ、コゴメゴケ、ヒメアカヤスデゴケ、フルノコゴケ、トサホラゴケモドキ、ジンガサゴケ、ジャゴケ、セイナンナガハシゴケ、エゾスナゴケ、ネジクチゴケ、   (下線はみんなでじっくり見たコケ)

なきごえカルタであそぼう!

いぬ・ねこ・しか・カエル・jふくろう・・・・いろんな生き物の鳴き声を聞いてかるたとりをしました!
1月・2月の4日間で125名のお友達に参加してもらいました。
みんな、なきごえハカセになれたかな?
日時
2012年1月7日(土)・8日(日)、2月4日(土)・5日(日)
参加者
125名
ワークショップ   カルタ
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