芥川・淀川連続講座 第4回「災害は忘れた頃にやって来る!~芥川の治水・利水・そして環境~」
2009年10月13日
新型インフルエンザで延期になった第2回目に予定されていた講座です。
★講演録 全文を掲載しました。
★講演録 全文を掲載しました。
総合司会 / 山﨑文男(芥川倶楽部)
パネラー / 河田安弘管理官(国土交通省淀川河川事務所)
藤本哲河川砂防グループ長(大阪府茨木土木事務所)
太田晴巳氏(西野水利組合組合長)
古藤幸雄氏(大字服部財産区管理会会長)
パネラー / 河田安弘管理官(国土交通省淀川河川事務所)
藤本哲河川砂防グループ長(大阪府茨木土木事務所)
太田晴巳氏(西野水利組合組合長)
古藤幸雄氏(大字服部財産区管理会会長)
日時
2009年9月12日(金) 午後2時〜4時20分
場所
高槻市生涯学習センター 3階研修室
参加者
約50名
その他
主催 淀川管内河川レンジャー 中島敏明
共催 芥川倶楽部、あくあぴあ芥川
支援 国土交通省淀川河川事務所
協力 たかつき環境市民会議
後援 大阪府茨木土木事務所、高槻市
共催 芥川倶楽部、あくあぴあ芥川
支援 国土交通省淀川河川事務所
協力 たかつき環境市民会議
後援 大阪府茨木土木事務所、高槻市
要旨
河田氏から淀川と芥川の過去の災害事例と国土交通省の防災の取り組み、藤本氏から大阪府の防災の取り組みの説明があった後、 太田氏から芥川の水の利用について、古藤氏から芥川の昔と今の比較の話をいただきました。古い洪水の写真などは災害の恐ろしさを鮮明に記録していました。これまでの講座が、治水と利水と環境とをどううまくつなげるかを考えるヒントになることを期待して、4回の講座を終了しました。


