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【4月15日(日)】講座「カイガラムシの世界」

カイガラムシは三大益虫として、ミツバチ、カイコとならぶ人の役にたっている昆虫です。ミツバチとカイコは毎日使用しているわけではありませんが、カイガラムシは毎日使用しています。
カイガラムシはカメムシの仲間です。足は6本、細いストロー状の口があります。1齢幼虫は歩くことができ、植物の汁(師管液)を吸って生きています。オスの成虫はアブラムシのような体で翅があり、飛ぶことができますが、メスは飛ぶことはできません。
人の役にたっているカイガラムシは、コチニールカイガラムシとラックカイガラムシは色素として。また、ラックカイガラムシは天然プラスチックとして塗料や光沢材などに使用されています。イボタロウムシは江戸時代から「雪ロウ」として高級和ろうそくやワックスとして利用されてきました。最近ではレーザープリンターのカラートナーとして使われています。

カイガラムシ講座

ツノロウムシ


日時
2018年4月15日(日) 10:00~12:00
講師
中谷憲一(当館研究員)
場所
3階多目的ホール
参加者
30人

【2月24日(土)、25日(日)、3月17日(土)、18日(日)、4月7日(土)、8日(日)】子どもワークショップ「たんぽぽブローチ」終了しました。

2月3月4月の子どもワークショップは「たんぽぽブローチ」でした。
さむい冬から、だんだんと春に向かってあたたかくなっていくと、たんぽぽの花も咲きだします。
ワークショップでたんぽぽの花のひみつのおはなしを聞いたら、木の台に黄色い紙を貼ってブローチをつくりました。

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たんぽぽの花は、黄色い細長い花がたくさんあつまってできています。いくつくらいあるのかな?みんなで考えました。

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たんぽぽの花を大きくした写真を見ているところ。何がうつっているかな?

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本物のたんぽぽの花も観察しました。

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お話のあとは、たんぽぽの花に見立てた黄色い紙を1枚1枚土台に貼っていきます。
たのしそうに作っていますね、小さな子もたくさん貼ってふんわりしたたんぽぽを作っていました。

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すてきなたんぽぽブローチがたくさんできました。
参加してくれたみんな、ありがとう!

日時
2月24日(土)、25日(日)、3月17日(土)、18日(日)、4月7日(土)、8日(日) 10:45、11:30、13:30、14:15、15:00
場所
あくあぴあ2階展示室
参加者
262人

【3月24日(土)】工作教室「バードセイバーづくり」

バードセイバーを知っていますか?鳥は窓ガラスに写り込む景色を見て、そこへ行けると思いガラスに当たって死んでしまうことがあります。バードセイバーは窓に貼る、タカの絵などの衝突防止のためのシールです。今日はそのお話を聞いて、型紙に色を塗り、オリジナルバードセイバーを作って持って帰ってもらいました。窓がある、ということがわかればいいので、必ずしもタカの絵でなくてもいいとのこと。みなさんも、窓の外側に貼って、鳥が死ぬのを防ぐのに協力してください。
おはなし
紙芝居で、なぜ鳥が窓にぶつかってしまうのか、お話を聞きます。

いろぬり
好きな色に塗ります。

ラミネート
色を塗った紙を切って、ラミネートをかけてもらいます。

完成
ステキなシールができました。
家に持って帰って窓に貼ってね。
鳥がぶつからないように。


日時
3月24日(土)13:00、13:30、14:00、14:30、15:00
場所
あくあぴあ2階展示室
講師
豊川 尚子さん(NPO法人 日本バードレスキュー協会)
参加者
42名
共催

【3月11日(日)】自然観察会「芥川緑地のコケ」

あくあぴあの周辺の生える、ごくごく普通のコケを観察し、採集した後、顕微鏡で観察しました。コケは町中のどこにでもある身近な植物ですが、普段は意識することがほとんどありません。部屋でコケがどういう植物なのかを聞いたあと、芥川緑地へ出て観察しました。

木のコケを観察
芥川緑地の木に生えるコケを観察。
子ども達は先生の解説よりもコケ探しに夢中。

木のコケ
木の幹にはゴチャっとたくさんのコケが生えています。
今日覚えてほしいコケは、タチヒダゴケ、ヒナノハイゴケ、サヤゴケの3種類。

ジンガサゴケ
移動して、壁につくジンガサゴケを観察。
胞子を出す「さく」が伸びてきています。

オオルリの巣
館内で、コケを使った鳥の巣も観察。
コケはいろいろな生物とかかわり、生態系を形成する一員です。

顕微鏡を調整
子どもの参加者が多かったので、今年は講師が顕微鏡を調整して拡大したものを見てもらいました。
先生の机にならぶいろいろな機械。

タチヒダゴケの細胞
光学顕微鏡で拡大したタチヒダゴケの細胞。


日時
2018年3月11日(日) 13:30~15:30
講師
道盛正樹さん(認定NPO法人大阪自然史センター理事)
場所
芥川緑地
参加者
30人

【2月3日(土)~3月4日(日)】企画展「『私の水辺』北部地域交流会水辺活動展示会」終了しました

今回の企画展は、「私の水辺」大発表会実行委員会北部委員会との共催で、小学校の子どもたちが『水辺の楽校(がっこう)』などで体験した生き物観察や、川の環境について学んだことを展示しました。当館の館内や芥川や安威川で活動した高槻市・茨木市の小学校の子どもたちの成果をご覧いただきました。 また、私の水辺大発表会実行委員会の取組紹介や、北部委員会に参加している各事務所の取組も併せて展示しました。

【「私の水辺」大発表会とは】
地域住民・学校・市民団体・行政などがパートナーシップを築き、水辺環境の保全・活用を行うきっかけづくりのため、身近な水辺への想いや取り組みなどについて発表する場。平成14年度より開催。

【水辺の楽校(がっこう)とは】
身近な川の水環境に関心を持ってもらい、生き物を大切にする心、水から学ぼうとする心、を身に付けてもらうことを目的として専門家・府・学校が一体となって取り組んでいるプログラムです。専門家の指導のもと、川での生物調査、水質調査などを行っています。

水辺展

水辺展

水辺展

水辺展


日時
2018年2月3日(土)~3月4日(日)
場所
あくあぴあ芥川1階企画展スペース
主催
高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川
共催
「私の水辺」大発表会 実行委員会北部委員会
協力
高槻市立芥川小学校、高槻市立南平台小学校、高槻市立土室小学校、高槻市立真上小学校、茨木市立安威小学校、茨木市立西河原小学校
プレスリリースはこちら

【2月28日(水)】「あくあぴあのおはなし会」終了しました。

2月のおはなし会、終了しました。
明日から3月だからでしょうか、いつもよりあたたかい日で、お散歩が気持ちいい日でした。
もうすぐ春になるけど、さむーい冬の間、生き物たちはどこでどんな風にすごしているのかな?ということで、2月のおはなし会のテーマは「冬のいきもの」でした。

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いろいろな生き物が出てくる絵本を読みました。いきいきとした生き物たちの絵がとても魅力的でした。

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大きなパネルシアターも人気でした。素敵なおうちの中には、どんな動物がいるかな?みんな当ててくれました。

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その後は「冬のいきもの」をテーマに、あくあぴあの標本を紹介しましたよ。
今回紹介したのは、オオカマキリとリス。オオカマキリは、たまごで冬を越します。あたたかくなったら、たまごの中から赤ちゃんカマキリが200匹ほど出てくるんだって。
リスは、はく製を間近で見てもらいました。冬の間は冬眠すると思われがちですが、高槻にいるリスは冬眠しないそうです。リスが食べる松ぼっくりと、食べた後の松ぼっくり(エビフライのような形!)も、手にとって見てもらいました。
(左上の写真は、子どもたちがオオカマキリの標本を囲んで見ています)

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さいごに、もうすぐ来るひなまつりにそなえて、折り紙でおひなさまを作りました。
折り紙を折って顔をかいて、扇子とあたまの飾りを付けたら、すてきなおひなさまができました。

次回は4月25日(水)です。
また遊びに来てね。

協力:おはなしうさぎ

日時
2018年2月28日(水)11:00~11:30
場所
3階多目的ホール
参加者
23人

【11月11日(土)、12日(日)、12月2日(土)、3日(日)、1月27日(土)、28日(日)】子どもワークショップ「くらべてならべて いろんなタネ」終了しました。

11月から1月までの子どもワークショップは、いろいろなタネを使って「なかま分け」をして遊びました。

今回用意したタネは30種類以上。
一つ一つのタネをよーく見てみると、丸いのやつやつやしたもの、茶色っぽいもの、白っぽいもの、模様のあるものなどなど、どれもとても面白いです。
それを、自分の決めたテーマでなかま分けしました。

博物館では、いろいろな展示物を「なかまごと」に展示しています。
そんな話もすこししました。

子どもワークショップに参加してくれた子が、おうちでも自分の持っている貝を使って「なかま分け」して遊んだよ、と教えてくれました。
とっても嬉しかったです。
身の回りの物をつかって、また遊んでみてね。

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はじめに「なかまわけ」のおはなしをするよ。あくあぴあにならんでいるものは、なかまごとにならべてあるんだ。

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おはなしのあとは、タネをつかってじぶんのルールで「なかまわけ」をしてあそぶよ。木のはこにならべてみようね。
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できあがり!どんなふうになかまわけしたかな?

みんなの作品は、写真にとって1階企画展コーナーに展示しました。

日時
11月11日(土)、12日(日)、12月2日(土)、3日(日)、1月27日(土)、28日(日) 10:45、11:30、13:30、14:15、15:00
場所
あくあぴあ2階展示室
参加数
191人

【11月11日(土)~1月28日】企画展「植物標本のタネは地域の自然を救う!?」終了しました

植物標本に残されたタネは長い年月がたっても休眠して生きていることがあります。
標本を用いた植物の保全に関する展示を行いました。
※巡回展として広報しましたが、あくあぴあの企画展として展示します。
ポスターは画像をクリックしてください(PDF)
ポスター
プレスリリースは こちら(PDF)
日時
2017年11月11日(土)~2018年1月28日(日)
場所
あくあぴあ芥川1階企画展スペース

【1月14日(日)】自然観察会「バードウォッチング」

寒い日でしたが風がなく天気は穏やかだったので、ゆっくりとバードウォッチングを楽しむことができました。歩いて15分ぐらいの距離を2時間かけてゆっくりと移動しながら、33種の鳥が観察できました。

テニスコート前
芥川緑地でツグミやカワセミなどを観察

名神下流
終わるころには双眼鏡も使えるようになりました

ジョウビタキ
ジョウビタキを見ました。


カワセミを何度も見ました。飛び込んで魚をとるところも見れました。

コサギとゴイサギ
工事中のところにサギが集まっていました。ゴイサギは忍者のように見つけにくいところに潜んでいました。

観察できた鳥:
カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナナガモ、ハシビロガモ、ハイタカ、バン、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、キジバト、ドバト、カワセミ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、ツグミ、アオジ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
 以上、33種
日時
2018年1月14日(日) 13:30~15:30
講師
高田みちよ(当館主任学芸員)
場所
あくあぴあ芥川周辺
参加者
36名

【12月17日(日)】自然観察会「ウラジロ」

シダとは、①根・茎・葉の3つの器官がある。②根から水を吸い上げる維管束という管がある。③花が咲かず、胞子で増える。という特徴があります。今日は、正月飾りには欠かせないウラジロというシダがどんなふうに生えているのかを見に行きました。それ以外にもたくさんのシダを観察しました。

ウラジロ
これがウラジロの生えているところ。正月のお供えには大きすぎました

イワヒメワラビ
イワヒメワラビ。シダらしいシダ

マメヅタ
マメヅタ。シダらしくないシダ

他にもたくさんのシダが見られました。
観察したシダ:ベニシダ、ヤマイタチシダ、トラノオシダ、キジノオシダ、コバノヒノキシダ、ヤブソテツ、テリハヤブソテツ、ウラジロ、コシダ、イノモトソウ、オオバノイノモトソウ、タチシノブ、ホラシノブ、ホウライシダ、カタヒバ、ヒカゲノカズラ、イヌワラビ、イワガネソウ、ハリガネワラビ、マメヅタ、ノキシノブ、ヘラシダ、イワヒメワラビ、シシガシラ、ゲジゲジシダ、イノデ、オクマワラビ、オニカナワラビ、オオカナワラビ、ホシダ、カニクサ、トウゲシバなど。

日時
2017年12月17日(日) 10:00~12:00
講師
高田みちよ(当館主任学芸員)
場所
高槻市 原
参加者
10人

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