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2016年03月06日
お洒落ですネ!
2016年03月06日
それ何?
2016年03月06日
こんにちは!
2016年03月06日
下調べかな?
2016年03月06日
【6月12日(日)・6月25日(土)】ハグロトンボしらべ隊調査会
2016年03月04日
芥川に生息するハグロトンボ。
その名の通り、羽が黒くて美しいトンボです。
ゆっくりと飛ぶ姿もとても優雅。
そのハグロトンボが、どこにどのくらい生息しているかを調査します。
初めての方もぜひどうぞ。
6月~10月の間に9回行います。
その名の通り、羽が黒くて美しいトンボです。
ゆっくりと飛ぶ姿もとても優雅。
そのハグロトンボが、どこにどのくらい生息しているかを調査します。
初めての方もぜひどうぞ。
6月~10月の間に9回行います。
日時
2016年6月12日(日)、25日(土)10:00~12:00
場所
あくあぴあ芥川の近くの川や林
参加費
無料
申込み
不要
対象
どなたでも(小学生3年生以下は保護者同伴)
【2月24日】あくあぴあのおはなし会終了しました
2016年03月03日
2月のおはなし会は「冬のいきもの」がテーマでした。
動物たちがお風呂にはいる絵本「やまのおふろやさん」を読んだり、かわいいおさるの人形をつかって歌あそびをしたりしました。
そのあとは、芥川にいまの時期だけやってくる「コガモ」の剥製をみんなで見ました。
いつもは遠くからみるコガモも、近くでゆっくり見ると、きれいな羽の色やもよう、足の様子がよくわかりましたよ。
最後に「ゆきのひのどうぶつえん」という絵本を紹介してもらいました。
さむい冬の日は、なかなか外出がおっくうですが、絵本では動物たちがいきいきと描かれ、雪の日こそ動物園に行きたくなりました。
おはなし会では、絵本の読み聞かせだけでなく折り紙をして遊んだりもします。
この日は、パタパタハネが動く鳥を折りました。
おはなし会の常連さんの子どもたち、4月から幼稚園に入園なので、おはなし会は今日が最後、というお友達も何人かいました。
これまで遊びに来てくれてありがとう!
またいつでも遊びに来てね。


協力:おはなしうさぎ
動物たちがお風呂にはいる絵本「やまのおふろやさん」を読んだり、かわいいおさるの人形をつかって歌あそびをしたりしました。
そのあとは、芥川にいまの時期だけやってくる「コガモ」の剥製をみんなで見ました。
いつもは遠くからみるコガモも、近くでゆっくり見ると、きれいな羽の色やもよう、足の様子がよくわかりましたよ。
最後に「ゆきのひのどうぶつえん」という絵本を紹介してもらいました。
さむい冬の日は、なかなか外出がおっくうですが、絵本では動物たちがいきいきと描かれ、雪の日こそ動物園に行きたくなりました。
おはなし会では、絵本の読み聞かせだけでなく折り紙をして遊んだりもします。
この日は、パタパタハネが動く鳥を折りました。
おはなし会の常連さんの子どもたち、4月から幼稚園に入園なので、おはなし会は今日が最後、というお友達も何人かいました。
これまで遊びに来てくれてありがとう!
またいつでも遊びに来てね。






協力:おはなしうさぎ
日時
2016年2月24日(水)11:00~11::30
場所
3階多目的ホール
参加
21人
【2月28日(日)】自然観察会「町のなかのコケ」
2016年03月02日
小さくてかわいいコケ。
町中の普通に見られるコケをじっくり観察しました。

まずは磐手公民館前でコケの説明。
コケは日向は好きですが、カンカン照りはダメで夏は休眠するとのこと。
他の植物がまだ芽生えない春先が観察には一番いいそうです。

公民館前の車いす用スロープに3種類ものコケが!

そのうちの1つ。ジンガサゴケ。

ネジクチゴケ。
水をかけるとみるみるうちに葉が開きます。

田んぼに寄ってから浄誓寺へ。

たくさんの種類のコケを観察しました。
これはミドリハタケゴケ。

近くの土手へ移動し、観察しました。

ツチノウエノタマゴケのサクはメノウの玉のようなきらめき。
観察したコケは
ジンガサゴケ、ホソウリゴケ、ネジクチゴケ、ハマキゴケ、ギンゴケ、ナミガタタチゴケ、コバノチョウチンゴケ、アオギヌゴケ、カラヤスデゴケ、ヒメトサカゴケ、キヘチマゴケ、フルノコゴケ、カラヤスデゴケ、タチヒダゴケ、ヒナノハイゴケ、サヤゴケ、ヒジキゴケ、エゾスナゴケ、ハイゴケ、ネズミノオゴケ、ハリガネゴケ、コバノチョウチンゴケ、ケギボウシゴケ、ヒジキゴケ、ミドリハタケゴケ、エゾスナゴケ、キヘチマゴケ、ツチノウエノタマゴケ などなど。
町中の普通に見られるコケをじっくり観察しました。

まずは磐手公民館前でコケの説明。
コケは日向は好きですが、カンカン照りはダメで夏は休眠するとのこと。
他の植物がまだ芽生えない春先が観察には一番いいそうです。

公民館前の車いす用スロープに3種類ものコケが!

そのうちの1つ。ジンガサゴケ。

ネジクチゴケ。
水をかけるとみるみるうちに葉が開きます。

田んぼに寄ってから浄誓寺へ。

たくさんの種類のコケを観察しました。
これはミドリハタケゴケ。

近くの土手へ移動し、観察しました。

ツチノウエノタマゴケのサクはメノウの玉のようなきらめき。
観察したコケは
ジンガサゴケ、ホソウリゴケ、ネジクチゴケ、ハマキゴケ、ギンゴケ、ナミガタタチゴケ、コバノチョウチンゴケ、アオギヌゴケ、カラヤスデゴケ、ヒメトサカゴケ、キヘチマゴケ、フルノコゴケ、カラヤスデゴケ、タチヒダゴケ、ヒナノハイゴケ、サヤゴケ、ヒジキゴケ、エゾスナゴケ、ハイゴケ、ネズミノオゴケ、ハリガネゴケ、コバノチョウチンゴケ、ケギボウシゴケ、ヒジキゴケ、ミドリハタケゴケ、エゾスナゴケ、キヘチマゴケ、ツチノウエノタマゴケ などなど。
日時
2016年2月28日(日)13:30~15:30
場所
磐手杜神社付近
講師
道盛正樹さん(日本蘚苔類学会会員)
参加者
26名
【2月20日(土)】工作教室「バードセイバーづくり」
2016年02月20日
ビルや家のガラス窓には、空や木などの風景が写り込みます。鳥は向こう側に行けると思い、窓に衝突してしまうようです。このような衝突事故がとても多く、一つのビルだけでも年間100羽以上の鳥が衝突して死亡することがあるそうです。しかし、タカの絵を窓に貼ると、飛んできた鳥は、「お?何かある!」と思って窓をよけることができます。今日はみんなで、窓に貼るタカとフクロウのバードセイバー(鳥の衝突防止シール)を作りました。

鳥がなぜ窓にあたるのか、というお話を聞きます。
それを防ぐためにバードセイバーを作ります。

鳥の形を書いた紙に色を塗ります。

周りを切ってラミネートします。

完成!
家に持って帰って窓に貼ってもらいます。

鳥がなぜ窓にあたるのか、というお話を聞きます。
それを防ぐためにバードセイバーを作ります。


鳥の形を書いた紙に色を塗ります。

周りを切ってラミネートします。

完成!
家に持って帰って窓に貼ってもらいます。