子どものための博物館 キッズプラザ大阪 5F 自然コーナー
『アリコロカナギス』生態展示維持管理業務

キッズプラザ大阪とは

キッズプラザ大阪は、「こどもたちが楽しい遊びや体験を通じて学び、創造性を培い、可能性や個性を伸ばす」ことを基本理念に、1997年7月に誕生した日本ではじめての本格的なこどものための博物館です。  大阪自然史センターでは、2012年4月より、5階自然科学コーナー『アリコロカナギス』の維持管理を担当しています。大阪の里山に生息する生きものたちと植物の展示をとおして、来館者が地域の自然に興味を持つきっかけとなるような展示をめざしています。

画像:生きものたちと植物の展示

「生き生きとした暮らし」を無理なく観察できる生態展示づくり

地域の自然を見つめてきた経験を活かし、大阪での生息環境を再現した生態展示を行っています。生態展示は、のぼる・つかまる・あるく・くっつくといったそれぞれの生きものの行動や特性を効果的に見せられるだけでなく、飼育動物のストレス軽減にも役立ち、のびのびとした行動を見せることができます。

画像:無理なく観察できる生態展示づくり

「この季節の里山」を感じられる、動きのある植物展示づくり

大阪の里山や、人々の暮らしに身近な庭、畑の植物を中心に、季節感を感じられる植物の展示を心がけています。かたい冬芽から新芽が伸びる様子、つぼみから花、種へと変化する様子、大きく育ってゆくキノコ、夏の野菜がたわわに実る様子など、ゆっくりだけれど確実に動いている植物たちの世界を紹介します。

画像:「生き生きとした暮らし」を、無理なく観察できる生態展示づくり

来館者、ボランティア、スタッフ…すべてのひとが楽しめる展示づくり

キッズプラザ大阪には、さまざまな来館者が訪れます。大人でも、子どもでも、車いすでも、それぞれの視線の先に生きものがみつかるよう、立体的な展示づくりを心がけています。また、飼育動物のおとしもの(ヘビやカニの脱け殻、昆虫など)をできるかぎり標本化し、館内ボランティアやスタッフが来館者と交流するためのツールとして提供しています。

イメージ:すべてのひとが楽しめる展示づくり

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