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11/3 公開シンポジウム 日本のカエルはどうなるの? 〜カエルツボカビ症の衝撃と現在〜
2007年10月22日

大阪市立自然史博物館では大阪市天王寺動植物公園事務所とともに、
11月3日(土)12時30分より大阪市立自然史博物館講堂において
公開シンポジウム 「日本のカエルはどうなるの? 〜カエルツボカビ症の衝撃と現在〜」を開催します。
 現在、世界中でカエルやイモリなどの多くの両生類が絶滅の危機にあり、哺乳類や鳥類と比べても深刻な状況にあります。近年、カエルツボカビ症という感染症が両生類絶滅の大きな原因の一つであることが明らかになってきました。これまで、アジアではカエルツボカビ症は見られていなかったのですが、昨年末に日本国内でも確認されてしまいました。 カエルやイモリは私たちに馴染みの深い動物であり、国内の生態系にとっても重要な動物です。このような動物が国内から姿を消すことがないよう、見守らなければなりません。 この度、大阪市立自然史博物館と大阪市天王寺動植物公園事務所(天王寺動物園)は、カエルツボカビについて多くの人に知っていただき、共にこの問題について考えていただくためにシンポジウムを開催します。どなたでも参加していただける内容です。多くの方のご参加をお待ちしています。
なお、参加費は無料(博物館入館料のみ必要)です。
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【プログラム】
開会  12:30〜 12:40
(挨拶 自然史博物館館長)
大阪のカエルの現状 12:40〜13:20
(大阪市立自然史博物館学芸員 和田岳)
カエルツボカビ症とは 13:20〜 14:00
(大阪市天王寺動植物公園事務所獣医師/日本野生動物医学会感染症対策委員長 高見一利)
ツボカビの正体にせまる・菌としてのカエルツボカビ 14:10〜 14:50
(大阪市立自然史博物館学芸員 佐久間大輔・製品評価技術基盤機構 稲葉重樹)
今後ツボカビとどのように付き合うのか? 14:50〜 15:30
(広島市安佐動物公園管理課長/日本動物園水族館協会両生爬虫類調整者 桑原一司)
総合討論 15: 30〜15:55

閉会 15: 55〜16:00

プログラムなどの詳細はこちら
pdfファイル(352k)

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