大阪南港ATCホールにて開催の「メガ恐竜展2017」は好評のうちに9月3日(日)に閉幕いたしました。
たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 15:12 | この記事のみ表示
大阪南港ATCホールにて開催中のmega2017.jp「メガ恐竜展2017」について、ブロガー招待にご応募いただいた皆様が記事を寄せてくださいました。第二弾としてご紹介いたします。ぜひご覧ください。
vol.1はこちら
1.まんぼうのごとく
http://hashibiro.blog12.fc2.com/blog-entry-278.html
2.海水魚が好き!
https://plaza.rakuten.co.jp/homurasp/diary/201708060000/
3.化隕鉱宝のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/stonefestnahibi/15220923.html
4.プラダーウィリー症候群の情報のメモ
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20170730/shizenshi
5. いきもの は おもしろい!
http://ikimono8000.blog36.fc2.com/?tag=MegaKyouryuu2017
「メガ恐竜展2017」は9月3日(日)まで。閉幕まであとわずかです。
まだご覧いただいていない方、もう一度見ておきたいという方、ぜひ大阪南港ATCホールへ!
イベントなど詳細については公式HPをご覧ください。
mega2017.jp
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:36 | この記事のみ表示
大阪南港ATCホールにて開催中のmega2017.jp「メガ恐竜展2017」について、ブロガー招待にご応募いただいた皆様が記事を寄せてくださいました。ぜひご覧ください。
1.Yo’s small yard
http://yo-yard.sakura.ne.jp/topics_mega_dinosaur2017.html
http://yo-yard.sakura.ne.jp/topics_mega_Turiasaurus2017.html
2.Fight the Future
http://jyukutyo.hatenablog.com/entry/2017/07/28/150836
3.コトノタネ
http://kotonotane.exblog.jp/28007948/
4.エソラコトナリ
http://esorakotonari.com/?p=1083
5.浦野院長の世界
http://www.uranoahp.com/mega/mega.htm
6.モノより経験! 親と子の週末
http://ameblo.jp/ohisama-pokapoka2/entry-12299309096.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=110f6d87fd824c029f36b69fc062a001
7.☆ありすー☆のブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/arisa6099/diary/201708050000/
8.ネコじかけのBlog
http://nekojikake.doorblog.jp/archives/52252432.html
「メガ恐竜展2017」は9月3日(日)の閉幕まで休まず開館いたします。
イベントなど詳細については公式HPをご覧ください。
mega2017.jp
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:50 | この記事のみ表示
大阪南港ATCにて開催の「メガ恐竜展2017-巨大化の謎にせまる-」が7月25日(火)に開幕しました。
(開幕日報道内覧会の様子。右から、ディノポリスのルイス・アルカラ 館長、大阪市立自然史博物館の川端清司 学芸課長、同館 田中嘉寛 学芸員、岡山理科大学の林昭次 講師)
この展覧会では、恐竜のなかでも最も大きく、史上最大の陸上動物とされる「竜脚類」にスポットを当てました。竜脚類は長い首と尾が特徴の植物食恐竜で、全長が30メートルほどにおよぶものもあります。目玉となるのは、スペインで発見されたヨーロッパ最大の「トゥリアサウルス」。関西初公開となる復元半身骨格は迫力満点です。さらにディプロドクスやカマラサウルスといった竜脚類の復元骨格、その他恐竜の実物化石や生体復元モデルなどを一堂に展示し、「なぜ、竜脚類は大きくなることができたのか?」を主テーマにその最新学説を紹介、<巨大化の謎>にせまります。
【会期】
平成29年7月25日(火)~9月3日(日) ※休館日なし
【開館時間】
9:30~16:30(最終入場は16:00まで)
【当日入場料】
一般:1,600円 3歳~中学生:900円 ※その他チケット詳細についてはこちらをご覧ください
【会場】
大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10)
【主催】
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、テレビ大阪、ATC
「メガ恐竜展2017」HPはこちら→http://mega2017.jp
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 16:07 | この記事のみ表示
平成29年7月25日(火)~9月3日(日)の期間、『メガ恐竜展2017』を、大阪南港ATCホールにて開催いたします。
会期中は様々なイベントを予定しており、自然史博物館の学芸員によるギャラリートークや、恐竜エキスパートたちによる講演会も開催します。
◆ギャラリートーク◆
大阪市立自然史博物館の学芸員が会場で展示の見どころを解説いたします。
【日時】
7月27日(木) ①午前10時~ ②午後1時~
8月4日(金) ①午前10時~ ②午後1時~
8月9日(水) ①午前10時~ ②午後1時~
(各回30分)
【場所】
「メガ恐竜展2017」展示室内
【参加費】
無料。(ただし、メガ恐竜展2017のチケットが必要です)
【参加方法】
各回、開始5分前までに、展示室入り口のタイトルバナー前にお越しください。
【解説者】
大阪市立自然史博物館 川端清司学芸員(8月4日)
大阪市立自然史博物館 田中嘉寛学芸員(7月27日、8月9日)
◆恐竜エキスパート講演会~巨大恐竜の謎にせまる~◆
米国やモンゴルなど世界中のフィールドで活躍する小林快次・北海道大学総合博物館准教授と、メガ恐竜展2017の監修をした林昭次・岡山理科大学講師の講演会開催が決定しました。展示解説を織り交ぜながら、恐竜が巨大化した謎を解き明かします! また小林教授が携わる、北海道・むかわ町で発掘された国内最大の恐竜全身骨格の化石、通称「むかわ竜」の話題も登場します。
【日時】
7月29日(土) 午後1時開演(午後0時30分開場)
【場所】
大阪南港ATCホール・Dホール(メガ恐竜展2017 会場内)
【参加費】
無料。(ただし、メガ恐竜展2017のチケットが必要です)
【参加方法】
正午より、会場(Dホール)前で整理券(定員200人)を配布します。
【内容】
○午後1時~1時40分
「竜脚類恐竜はなぜ巨大化できたのか?」 林 昭次・岡山理科大学講師
竜脚類恐竜は生物進化史上、最大の陸上脊椎動物です。なぜ他の脊椎動物よりも巨大化できたのでしょうか?最新の学説をもとに、その謎に迫ります。
***** 午後1時40分~2時 休憩 ******
○午後2時~午後2時40分
「巨大植物食獣脚類の進化と生態」 小林快次・北海道大学総合博物館准教授
肉食恐竜全般を表す「獣脚類」。その獣脚類の中で、植物食に植生を変えて巨大化した恐竜たちがいた。その進化と巨大化について、モンゴルの恐竜に注目しながら紹介します。北海道・むかわ町で発掘された国内最大の恐竜全身骨格、通称「むかわ竜」の話題にも触れます。
○午後2時40分~午後3時 小林博士と林博士への質疑応答
○小林快次(こばやし よしつぐ)
北海道大学総合博物館 准教授。1971年福井県生まれ。米国ワイオミング大学地質地学物理学科を飛び級で学士優秀賞を取得し、米国テキサス州サザインメソジスト大学地球科学学科で博士号を取得。毎年アラスカ・カナダ・モンゴルで恐竜化石の発掘調査を行い、恐竜が鳥へと進化する過程を研究している。
○林 昭次(はやし しょうじ)
岡山理科大学 講師。博士(理学)。1981年、大阪府生まれ。北海道大学大学院理学院自然史科学専攻修了。専門は古脊椎動物学。とくに骨の内部構造に着目することで、恐竜類をはじめとした大型脊椎動物の生態や生理の進化の解明に取り組んでいる。(写真: ©的野弘路)
その他のイベントについても「メガ恐竜展2017」ホームページでご案内しております。
「メガ恐竜展2017」イベント情報 → http://mega2017.jp/event.html
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:45 | この記事のみ表示
mega2017.jp「メガ恐竜展2017-巨大化の謎にせまる-」が、大阪南港ATCにて平成29年7月25日(火)から始まります。
この展覧会では、広報に協力して頂けるブロガーの皆様を、抽選で15名、7月25日(火)~8月6日(日)の期間、ご希望の1日限り無料でご招待します。
参加には申込みが必要です。以下をご確認のうえお申込みください。
※申込みは締め切りました。ご応募ありがとうございます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【ブロガーの皆様のご招待について】
「メガ恐竜展2017 -巨大化の謎にせまる-」の広報に協力して頂けるブロガーの方15名(当選者1名につき同伴者1名まで可)を、1日無料でご招待いたします。
●ご招待期間
平成29年7月25日(火)~8月6日(日)のうち、いずれかご希望の1日
午前9時30分から午後4時30分まで(入場は随時、最終入場は午後4時まで)
●会場
大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10)
●参加頂ける方
以下の2つの条件を両方とも満たす方
①ご自身でブログを開設されていること
②「メガ恐竜展2017」会期中に、ご自身のブログにて展覧会の紹介記事を必ずお書きいただけること
●申込〆切
平成29年7月17日(月祝)
●申込方法
電子メールに 「メガ恐竜展2017 ブロガー招待申込み」と明記、 名前 ・ 居住地の都道府県名 ・ 電子メールアドレス ・ ブログタイトル ・ ブログURL を書いて、〆切日(7月17日(月祝))までに届くように、大阪市立自然史博物館・総務課宛(s-nyukansha@ocmo.jp)に申込んでください。応募多数の場合は、7月18日(火)に抽選を行い、抽選結果を申込者全員にメールにて返信させていただきます。また当選者のみ、参加方法等の詳細を併せてお知らせいたします。
●その他 注意事項等
・当選者1名につき、同伴者1名まで無料でご招待します。
・当日参加はできません。必ず申込みをしてください。
・当選者のご来場は1回限りとさせていただきます。また当日の再入場はできません。
・当選された場合、掲載いただいたブログ記事をブロガー招待担当者(s-nyukansha@ocmo.jp) までお知らせください。展覧会がブログに掲載された事を博物館HPにてご紹介させていただく場合がございます。
【ブロガー招待に関する問い合わせ・申込先】
大阪市立自然史博物館・総務課(ブロガー招待担当)
電話:06-6697-6221
メール:s-nyukansha@ocmo.jp
「メガ恐竜展2017 -巨大化の謎にせまる-」については、こちらをご覧ください。
mega2017.jp
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:24 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館は、大阪南港・ATCホールにて平成29年7月25日(火)から9月3日(日)まで、「メガ恐竜展2017-巨大化の謎にせまる-」を開催します。
なぜ恐竜は巨大化できたのでしょう。この展覧会では、恐竜のなかでも最も大きく、史上最大の陸上動物とされる「竜脚類(りゅうきゃくるい)」にスポットを当てました。竜脚類は長い首と尾が特徴の植物食恐竜で、全長が30メートルほどにおよぶものもあります。目玉となるのは、スペインで発見されたヨーロッパ最大のトゥリアサウルスです。関西初公開となる復元骨格(半身)は迫力満点です。他にもディプロドクスやカマラサウルスといった竜脚類をはじめ、アロサウルスやステゴサウルス、ティラノサウルスなどの全身復元骨格に加え、生体復元モデル、恐竜ロボットなど約200点を展示します。
■名 称 メガ恐竜展2017-巨大化の謎にせまる-
■会 期 平成29年7月25日(火)~9月3日(日) 会期中無休
■開館時間 午前9時30分~午後4時30分(入場は午後4時まで)
■会 場 大阪南港ATCホール 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 https://atchall.com/
■料 金 一般 1,600円(1,300円) 、 3歳~中学生 900円(700円)
※( )内は前売並びに20人以上の団体料金。
※前売券は5月13日(土)から7月24日(月)まで主要プレイガイドにて販売。
※心身に障がいのある方の介助者は無料。
(ご本人は有料。1名につき1人まで。証明できるものをご提示願います。)
■主 催 大阪市立自然史博物館、読売新聞社、テレビ大阪、ATC
■後 援 スペイン大使館
■特別協賛 万代
■協 賛 大和ハウス工業、あいおいニッセイ同和損保
■学術協力
ディノポリス(スペイン)、ボン大学、天草市立御所浦白亜紀資料館、岡山理科大学、群馬県立自然史博物館、天王寺動物園、栃木県立博物館、三重県総合博物館、ミュージアムパーク茨城県自然博物館 ほか
■総合監修 マーティン・サンダー(ボン大学 教授)
■お問合せ メガ恐竜展2017事務局 06-6615-5556
メガ恐竜展2017公式HP : http://mega2017.jp/
■主な展示
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示