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なんばスカイオにて、大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~ オープン!
2019年04月20日

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大阪市難波の なんばスカイオにて

「大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~」


がオープンしました。
この展示には大阪市立自然史博物館が特別協力として参加しています。
展示では動く恐竜模型だけでなく、本格的な恐竜の骨格を見る事ができます。

会  期:2019年4月20日(土)~5月19日(日)※会期中無休
開館時間:11:00~18:00

※土日祝休日は10:00開館 ※入館は閉館の30分前まで
会  場:なんばスカイオ7F コンベンションホール

詳しくは公式ホームページをご覧ください。
http://namba-kyouryu.jp/

新館長就任のご挨拶
2019年04月02日

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このたび谷田前館長の退任に伴い、後任として館長に就任いたしました。
この自然史博物館をはじめ、大阪市立の博物館が「地方独立行政法人 大阪市博物館機構」による運営に移行する激変期というタイミングであり、不安いっぱいな中、微力ではございますが、職務にあたる所存です。運営体制は変わりますが、博物館の活動・市民へのサービスは変わらず、満足いただけるように努めて参りますので、何卒、前任者同様、格別のご指導ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。


大阪市立自然史博物館 館長 川端清司

4月より地方独立行政法人 大阪市博物館機構が発足しました。詳細はリンクをご参照ください。
https://ocm.osaka/

大阪市立自然史博物館研究報告73号を公開しました
2019年03月31日

 大阪市立自然史博物館研究報告73巻(2019年3月発行)が公開されました。
学芸員の研究活動や博物館の収蔵資料を活用した研究、10編が掲載されています。
 インターネットから無料で閲覧いただける他、冊子体をご希望の方はミュージアムショップで購入いただけます。
 閲覧はこちら(大阪市立自然史博物館リポジトリサービス)から

掲載されている論文は以下のとおりです。

原著論文
昆虫学
松本吏樹郎・長谷川匡弘・市川顕彦
  外来種ワタナベツチバチ(ハチ目、ツチバチ科)の日本からの発見(英文)

植物学
古本 良・大谷雅人・指村奈穂子・澤田佳宏・横川昌史
  希少海岸植物バシクルモンの新潟県の1生育地における開花状況及び地下部の観察結果

鳴橋直弘・久米 修
  バラ科キイチゴ属ゴショモミジイチゴの新産地とその果実

末次健司・福永裕一
  ムロトムヨウラン(ラン科)を鹿児島県の黒島,中之島および奄美大島から記録する

古生物学
宇都宮 聡
  鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目)

樽野博幸・奧村 潔・石田 克
ヤベオオツノジカの角の形態について—個体発生に基づく再検討—

博物館学
山中亜希子・山下和子・田中嘉寛
  博物館における児童の学びの場 —子どもワークショップ「地下鉄クジラ」の実践報告—

自然誌資料
昆虫学
初宿成彦
  大阪府におけるハルゼミの分布-インターネットを用いた現況の記録と変遷の推定-

中濵直之・瀬口翔太・藤本将徳・有本久之・伊藤建夫・藤江隼平・高柳 敦
  京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類

植物学
山本好和・髙萩敏和・坂東 誠・河合正人
  大阪府地衣類資料Ⅲ.箕面公園(箕面市)の地衣類相および興味深い2種について

大阪市立自然史博物館に収蔵されている、熊石洞の1000点を超える脊椎動物化石コレクションの目録を出版いたします
2019年03月31日

 熊石洞は盆踊りで有名な岐阜県郡上市にある石灰岩の洞窟です。そこからは大量の骨化石が見つかっています。当館には1964年から1966年に実施した発掘で得られた425点の標本がありましたが、新たに美山団体研究グループが収集した666点の寄贈を受け、計1091点のコレクションになりました。氷河時代の終わり頃(約2万年前)のヤベオオツノジカ、ヘラジカ、カズサジカ、ナウマンゾウ、ヒグマ、トラなど多様な動物が含まれていることが特徴で、目録には全コレクションのリストを掲載しています。
 また、本目録には化石の発見、発掘から展示や研究まで、半世紀にわたる熊石洞に関わる活動を紹介しています。博物館資料を次の世代に引継ぎ、活用するうえで重要な目録になると考えています。
 目録は当館のミュージアムショップも購入できます(700円、税込)。

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企画展示「標本を未来に引き継ぐ〜新収資料展2019〜」を開催します
2019年03月26日

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大阪市立自然史博物館では、2019年4月27日(土)から5月26日(日)まで、企画展示「標本を未来に引き継ぐ〜新収資料展2019〜」を開催します。
 自然史博物館では、常設展で展示されているものだけでなく、収蔵庫に170万点を超える標本を収蔵しています。これらの標本は博物館学芸員が収集したものだけでなく、市民からの寄贈や震災などの自然災害や施設の閉鎖により廃棄される可能性のあったものをレスキューすることで加わったものもあります。博物館に収集された標本群は、展示に用いられるだけでなく、研究や教育など様々な目的で使用され、社会の共有財産として未来に引き継ぐことが、博物館の使命のひとつでもあります。今回開催する企画展示では、主に2011年以降に当館で収集された標本を展示し、その標本の意義と博物館での資料収集活動について紹介します。岐阜県熊石洞で採集された哺乳類化石、鳴橋直弘氏(富山大学名誉教授)のバラ科・ユリ科のコレクション、昭和5年に閉館されその後ほとんどの行方が分からなくなっていた舞子介類館の貝類標本、2017年に淡路島に漂着したオキゴンドウの骨格標本などを展示します。

開催概要

■名称
企画展示「標本を未来に引き継ぐ〜新収資料展2019〜」

■主催
大阪市立自然史博物館

■会期
2019年4月27日(土)〜5月26日(日)
※開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日
5月7日(火)、5月13日(月)、5月20日(月)

■会場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225
HP:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
地下鉄御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m

■観覧料
常設展の入館料でご覧になれます。
入館料:大人300円、高大生200円
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、
大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。
30人以上の団体割引あり。


主な展示

岐阜県郡上市熊石洞産哺乳類化石「カズサジカ、ヤベオオツノジカ」
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鳴橋直弘コレクション「カイコバイモ」
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樟蔭学園旧蔵 舞子介類館標本
クチグロキヌタ
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サクラガイ
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イソシジミ
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大阪湾の「オキゴンドウ」
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関連行事

<ギャラリートーク>
 展示を担当したさまざまな分野の学芸員が、それぞれのテーマについて展示解説を行います。
日   時:4月27日(土)、5月3日(金・祝)、5月4日(土・祝)、5月11日(土)、
      5月18日(土)、5月25日(土) 午後0時30分~1時
集   合:参加希望者は開始5分前までに企画展示会場入口付近に集合してください
対   象:どなたでも参加できます
参 加 費:無料(ただし常設展入館料が必要)
そ の 他:会場混雑時には、やむなく中止となる場合がありますのでご了承ください。テーマや担当学芸員は変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。


プレスリリース

チラシ

子どもワークショップ・サポートスタッフ募集
2019年03月12日

 大阪市立自然史博物館では、子どもや親子連れのみなさんに展示を楽しんでもらう「子どもワークショップ」などを実施しています。スタッフや学芸員と一緒に、これらの運営補佐をして頂く学生ボランティア「子どもワークショップ・サポートスタッフ」を募集します。1年間の活動の最後(3月)には、みなさん自身がワークショップを企画・実施する「はくぶつかん こどもまつり」も行います。博物館での展示活用教育や子ども向けプログラムに関心のある方は、ぜひチャレンジしてください!

 対象:18歳以上の学生の方で、週末に行われるプログラムに2ヶ月に1回程度参加できる方。
 期間:2019年5月から2020年3月まで(年間登録制)
 募集人数:15~20名程度
 応募方法:往復はがきまたはメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)に「ワークショップ・サポートスタッフ応募」と明記して、住所・氏名・学校名・学年・電話番号・メールアドレス・(博物館に行く際に使う)自宅最寄り駅を書いて5月10日(金)までに届くように博物館普及係あてに申し込んで下さい。なお、初回研修を兼ねた説明会を5月26日(日)午前10時~午後4時に行います(本登録するかしないかはこの日に決めることができます)。希望者は必ず参加して下さい。また、1回目の活動は6月15日(土)・16日(日)(選択可)を予定しています。※初回研修(説明会)の詳細は返信でお知らせします
 その他:サポートスタッフとしての参加には規定の交通費を支給します。

 問合せ:動物研究室・石田
    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
    大阪市立自然史博物館 tel:06-6697-6221 / fax:06-6697-6225

■見学会:サポートスタッフが企画したワークショップを見学してみませんか。当日は活動についてのご質問も受付けます。活動に興味をお持ちの方は、お気軽におこし下さい。

○見学できるプログラム 『はくぶつかん こどもまつり』
 見学・質問対応日時:3月24日(日)午後2時~3時
 集合:当日午後1時50分までに、花と緑と自然の情報センター(自然史博物館のとなりの建物です。入場無料)の学芸員相談カウンターへおこしください。事前申込みは不要です。

「新種 クマノザクラ」を展示します
2019年03月02日

 3月3日(日)より、大阪市立自然史博物館では、2018年に新種として発表された、「クマノザクラ」の標本を本館出入口の展示ケースにて展示します。
 よく植物が研究されてきた日本では、サクラの仲間はすでにほとんどが報告されており、新種が発表されたのは実に約100年ぶり。新種発表の際には当館の標本も用いられました。

○期  間:平成31年3月3日(日)〜4月29日(月・祝)
      (月曜休館、祝日の場合は翌平日休館)

○場  所:大阪市立自然史博物館 本館1階 入口付近

○入 場 料 :常設展入館料(大人300円、高大生200円)
      ※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、
       大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。


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満開のクマノザクラ。奈良県十津川村にて撮影。尾上聖子氏提供。

関西昆虫学研究会・日本鱗翅学会近畿支部「公開研究発表会」の時間の変更と、プログラム・要旨のお知らせ
2019年01月09日

関西昆虫学研究会・日本鱗翅学会近畿支部「公開研究発表会」のプログラムと要旨を公開しました。
https://sites.google.com/site/entsockinki/

★時間は午後1時からに変更されました。お気をつけください。

・日 時:平成31年1月 12日(土) 13時〜16時40分
・会 場:大阪市立自然史博物館 講堂
・主 催:関西昆虫学研究会、日本鱗翅学会近畿支部
・共 催:大阪市立自然史博物館
・定 員:なし 
・参加費:無料(ただし入館料が必要。花と緑と自然の情報センターで入館券を買ってお入りください。)
・問合せ:大阪市立自然史博物館 昆虫研究室・松本(TEL.06-6697-6221)

新春ミニ展示「亥年」展、ジュニア自由研究・標本ギャラリー開催中です
2019年01月08日

ただいま、大阪市立自然史博物館では、新春ミニ展示「亥年」展とジュニア自由研究・標本ギャラリーを開催しています。

「亥年」展は、本館出入口の展示ケースにて、イノシシの頭骨の他にも、今年の干支イノシシにちなんだ名前を持つ生き物を展示・紹介しています。

ジュニア自由研究・標本ギャラリーでは、小中学生・高校生のみなさんが去年の夏休みに行った自由研究や、作成した標本を展示しています。
こちらは、ナウマンホールで開催中です。

新春ミニ展示「亥年」展は2月3日(日)まで、ジュニア自由研究・標本ギャラリーは1月27日(日)まで開催しています。
皆さまのご来館をお待ちしております。

新春ミニ展示「亥年」展
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ジュニア自由研究・標本ギャラリー
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関西昆虫学研究会・日本鱗翅学会近畿支部 昆虫学公開研究発表会を開催します
2018年12月04日

 近畿各地の研究機関や大学で行われている昆虫研究の最新情報を知るチャンスです。学会発表の形式で行われますが、学会会員以外の方も聴講できます。

・日 時:平成31年1月 12日(土) (11時〜16時を予定)
・会 場:大阪市立自然史博物館 講堂
・共 催:大阪市立自然史博物館
・定 員:なし 
・参加費:無料(ただし入館料が必要。花と緑と自然の情報センターで入館券を買ってお入りください。)
・問合せ:大阪市立自然史博物館 昆虫研究室・松本(TEL.06-6697-6221)

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