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大阪市立自然史博物館の学芸員の募集について
2019年09月13日

 大阪市立自然史博物館では以下の学芸員を募集します。
※申込書類の提出期限は、令和元年10月18日(金)午後5時必着です。

地方独立行政法人大阪市博物館機構の正規職員(任期無し)となります。

・植物化石担当 1名
自然史博物館で、新生代を中心とした植物化石に関する調査・研究、資料の収集・保管、展覧会等の企画・立案・展示・撤収、普及・教育、その他館の運営に必要な業務に従事します。

・無脊椎動物化石担当 1名
自然史博物館で、主に中・古生代の無脊椎動物化石を中心とする古生物に関する調査・研究、資料の収集・保管、展覧会等の企画・立案・展示・撤収、普及・教育、その他館の運営に必要な業務に従事します。

応募要項・選考スケジュール・応募方法など詳細は
地方独立行政法人大阪市博物館機構 ホームページ
https://ocm.osaka/recruit/2166/をご参照ください。

■申込書類の提出期限は、令和元年10月18日(金)午後5時必着です。
※消印有効ではありません。
※令和元年10月17日(木)及び18日(金)の午前9時から午後5時までは、持参による申込みも受け付けます。

ご応募をお待ちしております。


ICOM Kyoto 2019(国際博物館会議京都大会)のオフサイトミーティング開催されました
2019年09月07日

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#ICOMKyoto2019 #NATHIST
京都で開催中の国際博物館会議ICOM京都大会2019の一環として、アメリカ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイスランド、イギリス、イスラエル、台湾、インドネシア、韓国、中国など日本を含め26カ国200名を超える自然史博物館関係者が集まり、京都及び大阪で自然史の博物館・コレクション国際委員会が開催されました5日はその一環として大阪市立自然史博物館を会場としてOFF-SITE meetingが開催され、「New Partnership」をテーマとして7つの講演、そして12件のポスター発表が行われ、さらに「Anthropocene(人新世)」をテーマにした総合討論が行われました。
会場では自然史博物館の将来像と社会の中の役割をめぐり熱い議論がかわされました。これらの成果は近日中にProceedingsとしてweb上で公開されます。
ご参加の皆様ありがとうございました。

ICOM Kyoto 2019(国際博物館会議京都大会)のオフサイトミーティング開催
2019年09月04日

9月5日(木)は当館で、ICOM Kyoto 2019(国際博物館会議京都大会)のオフサイトミーティングが開催されます。
ナウマンホールのポスターセッションは一般の方もご覧いただけます。


詳しくは、下記「NATHIST 自然史の博物館・コレクション国際委員会」の項目をご覧ください。
https://icom-kyoto-2019.org/jp/off-site.html

公募型プロポーザルの実施について(令和元年9月3日)
2019年09月03日

【公募型プロポーザル方式発注案件(大阪市立自然史博物館子ども向け普及教育事業(ワークショップ)業務委託)】

公募型プロポーザルの実施について(令和元年9月3日)
大阪市立自然史博物館子ども向け普及教育事業(ワークショップ)業務委託にかかる募集要項等を公表します。

(1)事業名称
大阪市立自然史博物館子ども向け普及教育事業(ワークショップ)業務委託

(2)事業概要
当館では多様な博物館利用者とその要望に応えるため、野外観察会や室内実習、各種セミナーなど様々な普及教育事業を行っている。
 その一環として、子どもが楽しみながら常設展や特別展の展示作品や標本などの内容を理解できるよう、また、その保護者にも展示に対する理解と満足度を高めること、および当館へのリピーターの獲得と来館者増につなげることを目的に、参加対象を就学前児や小学生とした子ども向けのワークショップを実施している。
 ワークショップの実施に当たっては、当館学芸員が有している自然史科学上の専門的知識だけではなく、子どもに対する教育的配慮や演示などのプログラム立案に関して就学前児や小学生に対する教育工学的な専門性を必要とする。そのため、学芸員の専門性を生かしながらワークショップを築き、分担するとともに、実施に当たって必要な研修や広報物作成を担うことのできる専門性を有する事業者に必要な業務を委託して実施するものである。

(3)選定方式
公募型プロポーザル方式

(4)問合せ先
担当:地方独立行政法人 大阪市博物館機構 大阪市立自然史博物館
住所:〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
電話:06-6697-6221
受付については、午前9時から午後5時までとし、休館日及び開館日の午後0時15分~午後1時を除く。

募集要項(pdf)
仕様書(別紙1) (pdf)
業務委託契約書(別紙2)(word)
公募型プロポーザル参加申請書(様式1) (word)
公募型プロポーザル参加申請に係る誓約書(様式2) (word)
業務実績調書(様式3) (word)
使用印鑑届(様式4)(excel)
理由書(様式5) (word)
質問書(様式6) (word)
企画提案書(様式7) (word)
経費見積書(様式8) (word)

8月16日(金)は通常通り開館します
2019年08月16日

台風が過ぎ去り、幸い自然史博物館は特に被害はありませんでした。
8月16日(金)は通常通り、午前9時30分より開館いたします
特別展「昆虫」も開館いたします。
どうぞご来館をお待ちしております。
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大阪市立自然史博物館臨時休館のお知らせ(8月15日)
2019年08月15日

台風10号の接近に伴い、
8月15日午前8時43分、大阪管区気象台より大阪市に暴風警報が発令されました。
安全のため、大阪市立自然史博物館は本日8月15日、臨時休館となります。
大変申し訳ありませんが、特別展「昆虫」も本日は休館となります。
ご不便をおかけいたしますが、またのご来館をお待ちしております。
暴風警報解除後については改めてお知らせさせていただきます。

Due to Typhoon, Osaka Museum of Natural History is closed today. 15th Aug. 2019.
We apology for inconvenience .

台風に関するお知らせ
2019年08月14日

「大阪市」に暴風警報が発令された場合、臨時休館する場合がございます。
詳細は、HP・お電話(06-6697-6221)にてお確かめください。

ミニガイドNo.11「大阪湾の磯の貝—見分け方入門—」図版欠落についてのお詫び
2019年07月31日

当館で発行しているミニガイドNo.11「大阪湾の磯の貝—見分け方入門—」の第3版で、一部の図版が欠落していることが判明いたしました。本書の6ページで、本来であれば6種の図版が印刷されているべきところ、ハナチグサガイとチグサガイの図版が欠落していました。

すでにお求めの方には、該当ページの図版欠落部分に貼るシールをお送りいたしますので、大変お手数ではございますが、当館ミュージアムショップまでお知らせください。

確認が不十分なまま出版し、長期間気づかないまま販売をしましたこと、また、お求めの方にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。今後、このようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。

 【お問い合わせ・シールのご用命】
 大阪市立自然史博物館 ミュージアムショップ
 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
       大阪市立自然史博物館内
 電話:06-6697-6262 / FAX:06-6697-6306
 メール:info@omnh-shop.ocnk.net

※図版が欠落している版かどうかは、最終ページ(28ページ)の奥付をご覧ください。欠落しているのは第3版(2012年3月15日発行)です。初版(1994年3月31日発行)と改訂版(2003年1月15日発行)は欠落しておりません。

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※該当ページのPDFを作成しておりますので、必要な方はダウンロードして適宜お使いください。A4用紙にプリントすれば、枠線がミニガイドの判型と同じサイズになります。
ミニガイド「大阪湾の磯の貝」6ページ

大阪府で約30年ぶりにクマガイソウを発見
2019年07月14日

当館の横川学芸員も含む研究グループは、大阪府で約30年ぶりにクマガイソウを発見し、その生育状況と遺伝的多様性を明らかにしました。クマガイソウはラン科の多年草ですが大阪府のレッドリストで絶滅危惧I類に指定されており、絶滅が危惧されています。大阪府では長らくクマガイソウの目撃情報などはなかったのですが、2017年4月に著者の一人、菅が大阪府某所で130本のクマガイソウを見つけました。この生育地のクマガイソウについて、マイクロサテライトマーカーを用いて遺伝解析をしたところ、その多くは地下茎による栄養繁殖で増えたもので、遺伝的には3つのクローンだということが明らかになりました。生育状況と遺伝的多様性のデータは今後のクマガイソウの保全の基礎資料となります。

本研究成果は、2018年6月に関西自然保護機構の会誌「地域自然史と保全」に掲載され、2019年6月に公開されました。

掲載論文:
著者:横川昌史*, 菅 久, 山下由美, 兼子伸吾(*は当館学芸員)
論文タイトル:大阪府で見つかったクマガイソウの生育状況と遺伝的多様性
誌名:地域自然史と保全 41巻1号 37-44pp(2019年6月出版)
http://www.omnh.net/konc/2019/06/411_pdf.html


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斜面崩壊後の草原植生の変遷についての論文を出版
2019年07月14日

当館の横川学芸員も含む研究グループは、熊本県阿蘇地域の半自然草原において、異なる時期に崩壊した斜面の植生を比較しました。その結果、斜面崩壊後も自然に植生が回復する場合があること、様々な年代の斜面崩壊地があることで、調査地において様々な植物が生育できる可能性があることを示しました。豪雨災害等で斜面崩壊が起こった場合には、種子の播種による緑化が行われることがありますが、自然の植生回復の力を利用しながら生物多様性に配慮した復旧を考える基礎データになる研究です。

本研究成果は、2018年11月30日に日本緑化工学会の和文誌「日本緑化工学会誌」に掲載され、2019年5月14日にオンラインでPDFが公開されました。

掲載論文:
著者:増井太樹, 横川昌史*, 高橋佳孝, 津田 智(*は当館学芸員)
論文タイトル:熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生
誌名:日本緑化工学会誌(2018年11月30日出版)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsrt/44/2/44_352/_article/-char/ja
https://doi.org/10.7211/jjsrt.44.352

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