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「第19回 こどものためのジオ・カーニバル」を開催します
2018年09月14日

私たちが暮らしている地球・宇宙のことをもっともっと知りたい人は「こどものためのジオ・カーニバル」に集合!様々な工作や実験を通じて、自然のふしぎにふれてみませんか。今年は大阪市立自然史博物館が会場です。大阪市立科学館の移動プラネタリウムもやってきます。

最近、身近に起こる自然災害とその防災、こどもの興味を引く新しい化石の発見や宇宙開発など、地学に関する話題には、枚挙にいとまがありません。また、理科教育と、それをとりまく状況が大きく変化していくなか、地学教育は今こそ、こどもたちの興味・関心を中心に考え、同時に環境問題との強い関連性や防災教育の必要性が考慮されるべきだと思われます。
わたしたちはこの「こどものためのジオ・カーニバル」での、天文・気象・地質・環境・防災などの実験・実習や展示を通して、将来を担う“こども”たちに地学への興味・関心を高めてもらうとともに、自然現象を「いかに観るか」「いかに考えるのか」という姿勢を育成したいと考えています。これまで18年間の実績をふまえ、今回もこどもたちだけでなく、より多くの人々に地学教育の存在意義や重要性を理解していただき、地学教育の基本理念を訴える場として、開催いたします。

■開催概要
1.名 称:「第19回 こどものためのジオ・カーニバル」

2.主 催:こどものためのジオ・カーニバル企画委員会
      HP:http://www.geoca.org/
      Twitter アカウント:@CarnivalGeo

3.共 催:大阪市立自然史博物館・大阪市立科学館

4.日 時:平成30年(2018年)11月3日(土)~4日(日)
      10時から16時30分(ただし両日とも入館は16時まで)

5.会 場:大阪市立自然史博物館ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
      〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
      TEL:06-6697-6221  FAX:06-6697-6225
      HP:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
      Osaka Metro御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
      JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m

6.参加対象:小学生・中学生・高校生・学校関係者・一般の方

7.参 加 費:無料(自然史博物館本館には別途入館料が必要)

8.後援(予定):大阪府・大阪市・堺市・東大阪市・京都府・滋賀県・奈良県・兵庫県・和歌山県の各教育委員会、各府県の理科教育・地学教育研究会、日本応用地質学会、日本気象学会、日本地学教育学会、日本地質学会、日本天文学会、日本天文教育普及研究会、その他地学系学会

9.そ の 他:第19回こどものためのジオ・カーニバルは、「平成30年度子どもゆめ基金」の助成を受けて開催します。

詳しい実施内容は、こどものためのジオカーニバルHPをご覧下さい。
http://geoca.org/

プレスリリース

「大阪自然史フェスティバル2018」を開催します
2018年09月12日

大阪市立自然史博物館では、「大阪自然史フェスティバル2018」を関西文化の日である平成30年11月17日(土)、11月18日(日)に開催します。
「大阪自然史フェスティバル」は、100団体以上の自然に関わるサークルや、地域の自然保護団体等が一堂に会して出展する文化祭です。また、自然に関連する博物館や企業も参加し、活動紹介やワークショップ等を通じて、市民のみなさんに大阪周辺の自然の現状や自然に関わる楽しさをお伝えします。今回のフェスティバルは大阪市立自然史博物館と認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、及び関西自然保護機構の共催で開催します。
このような趣旨のフェスティバルは、2003年よりほぼ毎年この時期に開催しています。各回の来場者は1万人を超え、多くの方々に「自然の文化祭」として楽しんでいただいております。
今回も、自然に興味のある多くの方々のご来場をお待ちしております。


○期 間
平成30年11月17日(土)、11月18日(日)

○会 場
大阪市立自然史博物館

○入 場 料
無料
※平成30年11月17日(土)・11月18日(日)ともに「関西文化の日」のため、博物館本館入館料も無料となります。

○開催時間
9時30分から16時30分(ただし両日とも入館は16時まで)

○開催内容
◆ブース展示(両日とも開催)
本館・ネイチャーホール・ポーチなどで、出展団体による活動紹介や標本などの展示、自然をテーマとした参加体験型の工作・ゲームコーナーなど。生き物をモチーフとした作品の販売ブースもあります。

◆ワークショップ(両日とも開催)
様々な自然観察・自然保護教育プログラムを実施します。受付は当日会場で行います。

◆世界の双眼鏡・望遠鏡の展示・販売(両日とも開催)
ケンコー、コーワ、ツァイス、ニコン、リコーなど、各社の双眼鏡・望遠鏡が勢揃いします。
場所:自然史博物館玄関前ポーチ


そのほか、講演会などさまざまなプログラムを行う予定です。
詳細は「大阪自然史フェスティバル2018」HPをご覧ください。
http://www.omnh.net/npo/fes/2018/

プレスリリース

2018/9/5 大阪市立自然史博物館は通常通り開館いたします
2018年09月05日

大阪市立自然史博物館は通常通り9時30分より本館常設展示、特別展「きのこ!キノコ!木の子!」ともに開館いたします。
なお、長居植物園は台風被害によるメンテナンスのため休園となり、立ち入りができません。あしからずご了承ください。

Osaka Museum of Natural History is open today. (botanical garden is closed, due to maintenance)


2018年9月5日 昨日の台風21合は大阪各地に甚大な被害を及ぼしました。
被害に合われた皆様にお見舞いいたします。
大阪市立自然史博物館も昨日の臨時休館、停電によるWEBサービスの休止などでご迷惑をおかけしました。幸い、館内の被害は殆どありません。どうぞご利用ください。

自然史博物館へのご来館について(8月4日・5日・18日・19日)
2018年08月04日

8月4日(土)・5日(日)・18日(土)・19日(日)は、長居公園内で大規模なイベントが行われる予定です。
長居公園および周辺の駐車場は、満車になりますので、公共の交通機関を使ってご来館下さい。

8月13日(月)は臨時開館します
2018年08月02日

8月13日(月)は自然史博物館、長居植物園ともに臨時開館・開園し、8月7日(火)~19日(日)の期間は休まず開館・開園いたします。

花と緑と自然の情報センター2階・ネイチャーホールでは特別展「きのこ!キノコ!木の子!〜きのこから眺める自然と暮らし〜」も開催中です→http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2018kinoko/

夏休みのおでかけに、皆様ぜひお越しください!

館内では地震による大きな被害はありません
2018年06月18日

6月18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする地震が発生しました。発生後、収蔵庫、展示室、その他館内を点検しましたが、大きな被害はありませんでした。

なお、本日18日(月)は定例の休館日となっております。

国際シンポジウム「人と植物の共生 −都市の未来を考える−」の報告書が出版されました
2018年05月31日

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 2017年6月、大阪市立大学と大阪市立自然史博物館の共催で、国際シンポジウム「人と植物の共生 −都市の未来を考える−」を開催しました。その一般市民向けの報告書が、2018年2月28日に出版されました。
 この報告書をご希望の方や学校・図書館などに、贈呈します。本の代金は不要ですが、送料を負担してください。送料着払いの郵便で送付させていただきます。
 ぜひご活用ください。また、関心のありそうな方に紹介してください。

<申込方法>
ご希望の方は、下記の塚腰宛にメールまたはFAXをください。
 メール・FAXの標題:「人と植物の共生」報告書希望
 メールの宛先:mtsuka (at) mus-nh.city.osaka.jp 塚腰 実 宛て
   (at)を@に変えてください。
FAX番号:06-6697-6225
 報告書の送付先:郵便番号、住所、氏名を明記してください。
 
<送料>271円の着払いです。<ゆうパケット>で送付しますので、受け取り時にお支払いください。本の代金は不要です。

<送付期間>2018年12月31日、もしくは残部が無くなった時点まで。

 また、自然史博物館で受け取ることもできます。その場合は、塚腰と受取日の打ち合わせをしてください。
担当:塚腰 実(地史研究室)

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「人と植物の共生ー都市の未来を考えるー」
「人と植物の共生」編集委員会編(B5判縦、総ページ150ページ、オールカラー)
<目次>
第1章 森の歴史と生物多様性から学ぶ
 植物化石から紐解く日本の森の歴史 百原 新(千葉大学)
 太古の森に思いをはせる-都市で見られる化石植物- 塚腰 実(大阪市立自然史博物館)
 生物多様性保全と里山管理 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 気候変動がもたらす森林への影響と対策 松本光朗(森林総合研究所関西支所)
 森林の生物多様性保全における系統的多様性の意義 伊東 明(大阪市立大学)
 森のCO2吸収と人間の暮らしの間にあるもの 小南裕志・安宅未央子(森林総合研究所 関西支所)
 植物の多様性に依存する人類の未来 岩科 司(国立科学博物館)
 人と植物の共生を実現するための教育-地球46億年の時間スケールから森林を見る-  大久保 敦(大阪市立大学)

第2章 都市の未来のために
 生物多様性と都市の未来 加藤雅啓(国立科学博物館)
 都市の緑地の質を上げる-植物と動物との関係性から- 谷垣岳人(龍谷大学)
 「庭」から始める都市の生態系保全-「5本の樹」の庭づくりと「新・里山」- 佐々木正顕(積水ハウス株式会社)
 戦前大阪の都市計画にみる緑との共生 嘉名光市(大阪市立大学)
 グランドデザイン・大阪,グランドデザイン・大阪都市圏,グリーンデザイン推進戦略の策定について 安藤 馨・大庭 浩(大阪府住宅まちづくり部)
 街中の木陰がつくるクールスポット 鍋島美奈子(大阪市立大学)
 植物の多様性:その重要さと都市部の植物園の役割 久山 敦(咲くやこの花館)
 都市化の中の植物園の役割-都市の未来を考える- 戸部 博(京都大学)
 都市緑化政策への提言 飯野盛利(大阪市立大学)

第3章 海外からのメッセージ
 日本の都市部における植物と人と可能性 バリー・シェルトン(シドニー大学)
 世界最古のパドヴァ大学植物園の歴史 バーバラ・バルダン(パドヴァ大学)
 シンガポールとガーデン・シティ:進化し続けるビジョン ショーン・ラム(ナンヤン工科大学)
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以上です。

遠足シーズン 平日のご観覧について
2018年04月27日

現在、長居公園周辺は春の遠足シーズンとなっております。
 
 特に4/27,5/1,5/2および、5/8(火)~11(金), 5/17(火)~20(金)の平日は、自然史博物館にもたくさんの遠足団体がご来館の予定です。特に4/27,5/1,5/2の各日は「恐竜の卵」展会場も午前中の混雑が予想されます。

 自然史博物館では、この時期には生徒のみなさんには、安全に見学をしていただくことを最優先し、列を作って見学していただくなどいくつかのルールで運用させていただいていますが、一般のお客様には展示をゆっくりご覧いただくことが難しくなってしまうかもしれません。特に、恐竜の卵展では一般の方と団体とで観覧のペースや鑑賞の雰囲気が妨げられご迷惑をおかけするかもしれません。

遠足は概ね昼過ぎには博物館から帰途につくため、
 一般の方に平日にゆったりとご覧いただける時間帯の目安としては、午後2時以降をおすすめしております。

ウニ類に対する人間活動のインパクトを解明 -半世紀の長期継続調査による世界初の成果-
2018年04月27日

京都大学、同志社大学、国立環境研究所、大阪市立自然史博物館、および奈良女子大学による共同研究グループは、京都大学所有の自然保護区である和歌山県の畠島において、半世紀にわたるウニの調査・研究を行い、ウニの長期変動の傾向と、気候変動や海洋汚染といったヒトによるウニの生態系への影響を世界で初めて明らかにしました。

本研究成果は、2018年4月25日に国際学術誌「Ecological Indicators」オンライン版にて公開されました。プレスリリース(京都大学)はこちらをご覧下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/180425_2.html

掲載論文:
著者:Shun-Ichi Ohgaki, Tetsuya Kato, Naomasa Kobayashi, Hidetomo Tanase, Naoki H. Kumagai, So Ishida, Tomoyuki Nakano, Yoko Wada, Yoichi Yusa(大垣俊一・加藤哲哉・小林直正・田名瀬英朋・熊谷直喜・石田惣*・中野智之・和田葉子・遊佐陽一、*は当館学芸員)
論文タイトル:Effects of temperature and red tides on sea urchin abundance and species richness over 45 years in southern Japan.
誌名:Ecological Indicators (2018年4月24日オンライン公開)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1470160X18301961
https://doi.org/10.1016/j.ecolind.2018.03.040

大阪市生物多様性戦略が公表されました
2018年04月03日

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当館の活動にも関わりの深い「大阪市生物多様性戦略」が大阪市により策定され、2018/3/30に公表されました。
 本戦略は、生物多様性の保全に関する国内外の動向を踏まえ、生物多様性の保全と持続可能な利用に向けて、市民、環境NGO/NPO、民間事業者、行政など、大阪市に関わる様々な人々が協働で取り組んでいくために策定したものです。
 今後、本戦略を踏まえて、大阪市立自然史博物館の活動を充実させるとともに、多くの皆様との協働をすすめていきたいと考えています。

大阪市 報道発表資料 「大阪市生物多様性戦略を策定しました」
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000429365.html

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