What's New

~ウェブアンケートのご案内~ 新型コロナウイルス影響下における大阪市立自然史博物館のオンライン上での普及活動について
2020年05月10日

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウイルス感染症の影響により、博物館や友の会の行事の中止が続いています。行事の再開までにはまだ時間がかかりそうということで、しばらくの間は、オンライン上での普及活動に力を入れていくことになりました。

そこで、オンライン上での普及活動について、博物館を利用される皆さんがどのようなことを希望されているのか、ウェブアンケートを実施します。友の会会員の方をはじめ、日頃からご来館、または行事に参加されている市民の皆さんからご意見をいただき、今後の活動の参考にできたらと思います。ご要望を実現できるかは分かりませんが、少しでも皆さんが望む活動をしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。回答期日は5月31日です。

◆アンケートの回答はこちらからどうぞ(Googleフォームに移動します)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfs5lu0LjtcdvO9IUbC09ZlBssIbK2vJ-zgyLOsdWIdWEnVpA/viewform

おうちで楽しむ自然史博物館のコンテンツが増えています
2020年05月01日

ouchimuseum_logo_S_cl.png

休館中の自然史博物館から、自宅で楽しんで頂くためのコンテンツを提供している
「おうちでたのしむ自然史博物館」

コンテンツを追加し、充実させています。どうぞご利用ください。

2018年に開催した特別展「きのこ!キノコ!木の子!」を360°パノラマ写真で再現してみました。(5/1)

紙芝居movie「はくぶつかんのナウマンゾウ」を公開しました。 この他にも順次SNSコンテンツを追加中(4/26)

中止になった行事を楽しみにしていた方のために、「無観客観察会の記録」や資料集などを追加しました。 (4/17)

SNSで展開している各種タグを追加しました。(4/17)

7月31日(金)までの行事中止について
2020年05月01日

大阪市立自然史博物館では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、5月31日(日)までの行事を中止または延期としておりましたが、引き続き7月31日(金)までの行事を中止いたします。新たに以下の行事が対象となります。

【中止行事一覧】
・6月6日(土)長居植物園案内(6月)「植物と虫」
・6月7日(日)ジュニア自然史クラブ「磯観察」
・6月7日(日)友の会登山行事
・6月13日(土)子どもワークショップ(6月・7月)「クジラ・スタンプラリー」
・6月14日(日)子どもワークショップ(6月・7月)「クジラ・スタンプラリー」
・6月14日(日)野外・室内実習「火山灰」
・6月20日(土)ビオトープの日(6月)
・6月20日(土)鳥類フィールドセミナー
・6月21日(日)テーマ別自然観察会「高槻のカエル探し」
・6月21日(日)友の会月例ハイキング(6月)
・6月27日(土)長居植物園案内・動物編(6月)「街で繁殖する鳥」
・6月28日(日)やさしい自然かんさつ会「はじめてのキノコ」
・7月4日(土)長居植物園案内 (7月)
・7月4日(土)子どもワークショップ(6月・7月)「クジラ・スタンプラリー」
・7月5日(日)子どもワークショップ(6月・7月)「クジラ・スタンプラリー」
・7月5日(日)室内実習「平野の地下の地層の調べ方」
・7月18日(土)ビオトープの日(7月)
・7月18日(土)鳥類フィールドセミナー
・7月19日(日)友の会月例ハイキング(7月)
・7月23日(木祝)ナイトミュージアム
・7月25日(土)長居植物園案内・動物編(7月)「夏の昆虫」
・7月25日(土)やさしい自然かんさつ会「ツバメのねぐら」
・7月31日(金)- 8月2日(日)友の会合宿

現在、大阪市立自然史博物館は当分の間休館しておりますが、今後の開館情報については、当館ホームページ等でお知らせいたします。上記の行事は、当館が開館した場合も中止いたしますので、ご了承ください。

楽しみにしていただいていたみなさま、大変申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いします。

博物館からのメッセージ
2020年04月13日

 現在世界中の国で新型コロナウィルスによる感染症(COVID-19)が拡大していて、感染拡大を防止する目的で自然史博物館では2月29日(土)から休館しています。また大阪府をはじめ全国7都府県に「緊急事態宣言」が発令されことにより、少なくとも5月6日までは休館が継続することになります。
 3月1日から開催予定であった特別展「知るからはじめる外来生物」はオープンの準備が整ったところで休館となってしまい、楽しみにされていたみなさまには申し訳なく思いますし、何より担当した学芸員たちは再開館の日を待っています。
 また植物園案内などの野外観察会、こどもワークショップや講演会などの屋内行事についてもこの間中止・延期とさせていただきました。新型コロナウィルスの感染予防には「三つの密」を避けることが重要とされています。野外観察会の場合は密室空間ではなくて開放された屋外で実施するのだから、大丈夫なんじゃないかと思われるかもしれません。しかし当館の観察会は、学芸員のまわりに大勢の参加者が集まって解説に聞き入り、参加者同士で教え合ったりと、ワイワイガヤガヤと進めているために、残る二つの密(密集場所、密接場面)を避ける工夫ができないと判断しました。
 観察会など博物館行事でも、展示の見学でも、私たちは楽しい思い出を持って帰って欲しいと考えています。もし博物館の見学で、あるいは行事に参加して新型コロナウィルスに感染してしまったら、イヤな思い出を持ち帰ることになります。そのようなことは避けるために、苦渋の決断とご理解ください。

 しかし、何もしなければ博物館の火が消えてしまいかねません。これは世界中の博物館関係者の共通の思いです。自然史博物館ではホームページに「おうちミュージアム」という特集ページを開設して、お家で楽しんでいただける自然史博物館のコンテンツを集めています。館内で公開しているビデオ映像や、学芸員による展示解説などに加えて、これも臨時休館の影響で中止となったテーマ展示「岸川椿蔵書」のギャラリートークも公開しています。
 特別展「知るからはじめる外来生物」に関しては、Twitter上でハッシュタグ「#外来生物展」として情報を発信しています。これで情報収集しておけば、再開館して特別展を見た時、より深く理解できることでしょう。
 その他、北海道立北海道博物館や、大阪市立科学館の取り組みも紹介しています。ぜひ訪れて楽しんでください。
そして状況が改善された日に、博物館で、野外でみなさんと再会できる日が早く来ることを願っています。博物館の再開館を楽しみにお待ちいただいているみなさまも感染予防に努め、今しばらくは不要不急の外出を控えましょう。
 最後に、今回の新型コロナウィルス感染症で不幸にして亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、現在闘病中の方々は一日も早く快復されるよう願っています。

大阪市立自然史博物館 館長:川端清司

4月から新学芸員2名が着任しました
2020年04月11日

4月1日付で
無脊椎動物化石担当として
 前川 匠 (たくみ)学芸員
植物化石担当として
 西野 萌 (めぐみ)学芸員
の2名が地史研究室に採用、配属されました。

まだまだ身辺の整理もしつつ只今各学芸員にいろいろと仕込まれている状況ですが、
なかなか平常の運営でないスタートです。
マスクの下の素顔をお見せして、早く皆さんのお目にかかる機会があればと思います。
IMG_20200411_155858_6.jpg

やさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」の行事資料を公開しました
2020年04月10日

4月26日(日)に実施予定だったやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止になりました。

楽しみにしてくださっていた方も多いと思いますので、自宅でもレンゲ畑について楽しく学んでいただければと思い、当日に配布する予定だった行事資料をWEB公開しました。

下記URLからPDFファイルをダウンロードできますので、各自、お楽しみいただければと思います。また来年、レンゲ畑でお会いできるのを楽しみにしております。

やさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」行事資料公開ページのURL
http://id.nii.ac.jp/1504/00001432/

大阪市立自然史博物館は当面の間臨時休館中です
2020年04月04日

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、当面の間、臨時休館しております。
現在、開館の時期については未定です。
ご観覧を楽しみにしてくださったみなさまには、大変申し訳ありません。

●5月31日までの行事は中止いたします●
http://www.omnh.net/whatsnew/2020/04/531.html

5月31日(日)までの行事中止について
2020年04月01日

大阪市立自然史博物館では新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月5日(日)までの行事を中止または延期としておりましたが、引き続き5月31日(日)までの行事を中止いたします。新たに以下の行事が対象となります。

【中止行事】
・4月11日(土)〜5月30日(土)の毎週土曜日:特別展ギャラリートーク
・4月12日(日):室内実習「鳥の調査の勉強会」
・4月18日(土):自然史オープンセミナー(4月)「市民参加調査でわかった大阪の外来生物(前編)」
・4月18日(土):ビオトープの日(4月)
・4月18日(土)、5月17日(日):鳥類フィールドセミナー
・4月19日(日):友の会月例ハイキング(4月)「淀川河川公園」
・4月25日(土)・26日(日)、5月30日(土)・31日(日):子どもワークショップ(4月・5月)「おしえて!さかなハカセ」
・4月25日(土):長居植物園案内・動物編(4月)「はじめてのバードウォッチング」
・4月25日(土):自然史博物館・大阪自然史センター活動報告会
・4月26日(日):やさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」
・5月2日(土):長居植物園案内(5月)
・5月5日(火・祝)・6日(水・祝):子どもワークショップ(5月)「いきもの そっくりさんカルタ」
・5月9日(土):自然史オープンセミナー(5月)「外来植物を知ろう!」+「市民参加調査でわかった大阪の外来生物(後編)」
・5月10日(日):やさしい自然かんさつ会「海べのしぜん」
・5月10日(日):「地質の日」協賛行事 第37回地球科学講演会「北アルプス生成の謎 -マグマと短縮テクトニクスが作り出した北アルプス-」
・5月16日(土):特別展講演会「知っておきたい国内外来魚問題 ―なんで魚を放流したらアカンのですか?―」
・5月16日(土):ビオトープの日(5月)
・5月17日(日):友の会月例ハイキング(5月)「木の幹にすむ生き物を見てみよう」
・5月23日(土):長居植物園案内・動物編(5月)「初夏の昆虫探し」
・5月24日(日):地域自然誌シリーズ「私市からくろんど池」
・5月30日(土)〜31日(日):友の会行事「昆虫採集入門講座」
・5月31日(日):テーマ別自然観察会「初めての鳥のさえずり」

現在、大阪市立自然史博物館は当分の間休館しておりますが、今後の開館情報については、当館ホームページ等でお知らせいたします。上記の行事は、当館が開館した場合も中止いたしますので、ご了承ください。

楽しみにしていただいていたみなさま、大変申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いします。

令和2年度春の団体見学のご予約・下見について
2020年03月31日

春の遠足で大阪市立自然史博物館のご利用を検討いただいている学校のみなさまへのご案内です。
大阪市立自然史博物館では現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、当面の間臨時休館しております。
博物館の開館時期は未定ですが、春からの団体見学予約の人数制限をいたします。
開館した場合に新型コロナウィルス感染拡大防止のため、密集環境を作らないように、また、混雑による危険回避をするための取り組みですので、ご理解のほど、よろしくお願いします。
なお、予約を受け付けた場合も、当館が臨時休館となっている場合は、ご来館いただけませんので、ご了承ください。

ご予約と下見についての詳細は、下記をご覧ください。
――――――――――――――――


令和2年度の団体見学のご予約・下見の方法

【遠足のご予約について】
●まず、博物館にお電話または、下記のウェブページからご予約ください。ご予約は仮予約になります。
電話 06-6697-6221
※開館日の9時~17時半におかけください。
※休館日は、月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)です。

大阪大阪市立自然史博物館団体見学申込フォーム

●先着順に仮予約の状況を集計し、団体来館が集中している時間や日がある場合は、博物館から時間の変更や日にちの変更のお願いの連絡をします。
変更をお願いする場合は、仮予約後3日以内ぐらいでご連絡いたします。

【下見について】
●現在、新型コロナウィルス感染症拡大のため、当面の間、休館しております。
休館中は、展示室見学はしていただけませんが、団体向けの下見説明(遠足利用の際の手続きや見学の仕方の概要説明など)は、対応いたします。少人数での来館にご協力ください。
※下見が多い日は、10:00~16:00の間で、毎時0分、30分に説明します。

●下見自体の予約は不要です。
下見の時にも仮予約はできますが、先着順で集計していくため、ご希望に添えない場合があります。

●下見へは長居公園の南側マラソン道路沿いに進んだ博物館事務所通用口からご来館ください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/parkmap.html

●長居植物園内での食事について
植物園内では、シートを敷いての飲食は自粛をお願いしています。

以上、どうぞよろしくお願いします。

大阪市立自然史博物館研究報告74巻を大阪市立自然史博物館研究リポジトリで公開しました。
2020年03月31日

大阪市立自然史博物館では学芸員による研究や収蔵資料を用いた研究など、ひろく自然史科学に関する研究を取り扱う査読付き論文誌として「大阪市立自然史博物館研究報告」を毎年発行しております。74号となる今回には原著論文、3篇、自然誌資料5篇の合計8篇の論文が掲載され、本日発行されました。
いずれも
大阪市立自然史博物館研究リポジトリからPDFとしてダウンロードいただけます。

なお冊子体でのご購入をご希望の方はこちら
目次
原著論文

動物学
松井彰子・中島 淳
大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と 形態的特徴にもとづく系統判別法の検討)

植物学
鳴橋直弘
アジア産キイチゴ属の分類学的ノート(9) 4分類群に関する学名の整理

地質学
清家一馬・岩野英樹・檀原 徹
基盤岩に注目した和泉堆積盆北縁部のテクトニクス —和泉層群と大沢礫岩,泉南流紋岩類牛滝川流紋岩溶岩の層序関係の再検討—

自然誌資料
昆虫学
初宿成彦 大阪府におけるヒグラシの分布-市民調査「神社のヒグラシ」プロジェクトの結果報告-

植物学
稗田真也・ 植村修二・野間直彦
アメリカミズキンバイとよばれる Ludwigia decurrens と L. longifolia(アカバナ科)の 推奨される和名

横川昌史・高田みちよ・長谷川匡弘 大阪府における特定外来生物オオバナミズキンバイ(広義)(アカバナ科)の現状

古生物学
樽野博幸
古生物学資料のための描画装置と計測補助具-正射影描画器と幅広ジョウ-

古生物学 / 地質学
鈴木博之・山本俊哉・別所孝範 紀伊半島四万十累帯南帯の古第三系牟婁層群佐本川層から発見された放散虫化石

月別アーカイブ


月別アーカイブ一覧