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斜面崩壊後の草原植生の変遷についての論文を出版
2019年07月14日

当館の横川学芸員も含む研究グループは、熊本県阿蘇地域の半自然草原において、異なる時期に崩壊した斜面の植生を比較しました。その結果、斜面崩壊後も自然に植生が回復する場合があること、様々な年代の斜面崩壊地があることで、調査地において様々な植物が生育できる可能性があることを示しました。豪雨災害等で斜面崩壊が起こった場合には、種子の播種による緑化が行われることがありますが、自然の植生回復の力を利用しながら生物多様性に配慮した復旧を考える基礎データになる研究です。

本研究成果は、2018年11月30日に日本緑化工学会の和文誌「日本緑化工学会誌」に掲載され、2019年5月14日にオンラインでPDFが公開されました。

掲載論文:
著者:増井太樹, 横川昌史*, 高橋佳孝, 津田 智(*は当館学芸員)
論文タイトル:熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生
誌名:日本緑化工学会誌(2018年11月30日出版)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsrt/44/2/44_352/_article/-char/ja
https://doi.org/10.7211/jjsrt.44.352

【募集は締め切りました】大阪市立自然史博物館のアルバイト募集について(図書業務)
2019年07月11日

大阪市立自然史博物館では、図書関係の業務を行うアルバイトを募集します。

受付期間:令和元年7月25日(木)午後5時まで(必着)

募集内容、応募方法等の詳細は、地方独立行政法人大阪市博物館機構ホームページをご覧ください。

https://ocm.osaka/recruit/1472/a>

【募集は締め切りました】

「大阪自然史フェスティバル2019」11/16-17に開催! 出展者募集中(7/31締切)
2019年06月26日

 来る2019年11月に「大阪自然史フェスティバル2019」を開催することになりましたのでご案内いたします。

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 「大阪自然史フェスティバル」は、 自然関連のサークル、 地域の自然保護団体などが活動を紹介し、 交流を深め、 市民のみなさんに大阪の自然の現状や自然に関わる活動の楽しさを知っていただくイベントです。
 大阪市立自然史博物館にて、2003年より毎年のようにフェスティバルを開催してきました。

 現在、出展頂ける皆さんを募集中(7月31日締切)です。
 自然観察を行っているサークルや、地域の自然保護や生物多様性の調査に関わっている団体はぜひご参加下さい。また協賛くださる企業や、有料ブースに出展くださる団体・個人があれば、是非ご紹介下さい。


開催日:2019年11月16日(土)〜17日(日)午前9時30分〜午後4時30分
会場:大阪市立自然史博物館  

【ホームページ】
http://www.omnh.net/npo/fes/

【申込フォーム】
出展は下記ページよりお申込み頂けます。
Googleフォームに移動しますので、必要事項をご記入くださいませ。
https://forms.gle/WoGHW3aqzNmiYJoW7

【問い合わせ】
大阪自然史フェスティバル事務局(横川・山下)
メール:fes2019★mus-nh.city.osaka.jp ★を@に変えて下さい。
電話:06-669-6262(火曜〜日曜) Fax:06-6697-6306

G20期間も自然史博物館は営業中、公共交通機関でご来館ください
2019年06月26日

G20大阪サミット開催もいよいよ6月28,29日にせまり、世界各国からのゲストを迎えている大阪です。自然史博物館でも既にお知らせの通り、関連して26日午後より30日正午まで「『友好の輪 和と美の世界』―トキ文化展」が中国 陝西省人民政府新聞弁公室などの主催により開催されているところです。

 博物館はサミット開催中も通常通りの会館を予定しています。
 トキの展示と常設展示をこの週末もどうぞお楽しみください。
市内では高速道路などを中心に交通規制が予想されますのでJRや地下鉄など公共交通機関のご利用をお願いいたします。

(参考)
G20大阪サミットの成功に向けたみなさまへのお願い(大阪市)
https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000432150.html

2019年G20大阪サミット関西推進協力協議会
https://www.2019-g20-osaka.jp/index.html

追手門学院中学・高校の標本救出・受け入れについての記事が毎日新聞に掲載されました
2019年06月19日

大阪北部地震から1年、追手門学院中学・高校の標本救出・受け入れについての記事が毎日新聞に掲載されました。
毎日新聞のwebサイトでもご覧いただけます。

ユムシ、タガメ、ナマズ…救出された生物標本 追手門学院中高 大阪北部地震1年 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190618/k00/00m/040/157000c

テレビ大阪「おでかけ発見バラエティ かがく de ムチャミタス!」で当館が紹介されます(6/23放送)
2019年06月16日

6月23日(日)放送のテレビ大阪「おでかけ発見バラエティ かがく de ムチャミタス!」で大阪市立自然史博物館が紹介されます。

番 組 名 :おでかけ発見バラエティ かがく de ムチャミタス!
放送日時:テレビ大阪で6月23日(日) 午前11時から放送
放送内容:広さが甲子園の約17個分もあり、広大な敷地の中に、植物園や 博物館などのスポットが充実!長居公園の魅力を紹介します!

当館からは田中学芸員が出演し、大きなクジラの標本作製のヒミツや、博物館の裏側を紹介します。

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樟蔭学園旧蔵の舞子介類館標本の記事が神戸新聞に掲載されました
2019年06月16日

樟蔭学園旧蔵の舞子介類館標本の記事が神戸新聞に掲載されました(6月15日付)。
神戸新聞webサイトでもご覧いただけます。


神戸新聞NEXT|総合|100年前の貝標本520点発見 絶滅危惧種も
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/0012429399.shtml

遠足シーズン 平日のご観覧について
2019年05月16日

現在、長居公園周辺は春の遠足シーズンとなっております。
5月末頃までは、自然史博物館にもたくさんの遠足団体がご来館の予定です。
(特に毎週、火曜日・金曜日は、団体見学が多くなっております。)

自然史博物館では、この時期には生徒のみなさんには、安全に見学をしていただくことを最優先し、列を作って見学していただくなどいくつかのルールで運用させていただいていますが、一般のお客様には展示をゆっくりご覧いただくことが難しくなってしまうかもしれません。

遠足は、昼過ぎには博物館から帰途につくため、一般の方に平日にゆったりとご覧いただける時間帯の目安としては、午後2時以降をおすすめしております。

なんばスカイオにて、大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~ オープン!
2019年04月20日

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大阪市難波の なんばスカイオにて

「大恐竜展 in なんば ~よみがえる地球の絶対王者~」


がオープンしました。
この展示には大阪市立自然史博物館が特別協力として参加しています。
展示では動く恐竜模型だけでなく、本格的な恐竜の骨格を見る事ができます。

会  期:2019年4月20日(土)~5月19日(日)※会期中無休
開館時間:11:00~18:00

※土日祝休日は10:00開館 ※入館は閉館の30分前まで
会  場:なんばスカイオ7F コンベンションホール

詳しくは公式ホームページをご覧ください。
http://namba-kyouryu.jp/

新館長就任のご挨拶
2019年04月02日

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このたび谷田前館長の退任に伴い、後任として館長に就任いたしました。
この自然史博物館をはじめ、大阪市立の博物館が「地方独立行政法人 大阪市博物館機構」による運営に移行する激変期というタイミングであり、不安いっぱいな中、微力ではございますが、職務にあたる所存です。運営体制は変わりますが、博物館の活動・市民へのサービスは変わらず、満足いただけるように努めて参りますので、何卒、前任者同様、格別のご指導ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。


大阪市立自然史博物館 館長 川端清司

4月より地方独立行政法人 大阪市博物館機構が発足しました。詳細はリンクをご参照ください。
https://ocm.osaka/

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