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7月18日(日)までの対面型行事中止のお知らせ
2021年06月26日

大阪市立自然史博物館では、大阪府下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、引き続き7月18日(日)まで以下の対面型の行事を中止します。
参加を楽しみしていただいた多くの方にお詫び申し上げます。


【中止する行事】

・7月17日(土)ビオトープの日(7月)
・7月18日(日)テーマ別自然観察会「初夏のキノコ」
・7月18日(日)友の会行事「平城宮跡と水上池で生き物さがし」


【内容を変更して実施する行事】(再掲)
・7月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
子どもワークショップ「クジラ・スタンプラリー」
 →内容を変更し、ワークシートを使って個人で自由に楽しんでもらう「はくぶつかんクジラさがし」として実施します。

【すでに中止をお知らせしている行事】(再掲)
・6月26日(土)長居植物園案内・動物編「小鳥のヒナを探す」
・6月27日(日)地域自然誌シリーズ「河辺いきものの森」
・7月3日(土)長居植物園案内(7月)
・7月4日(日)やさしい自然かんさつ会「はじめてのキノコ」
 
 

自然史博物館のホームページでは、ご自宅やご自身でできる自然観察のためのコンテンツなどを公開しています。そちらをご活用いただければ幸いです。
おうちミュージアム

<プレスリリース>2025年万博会場・夢洲において 大阪府で「絶滅」とされた水草「カワツルモ」を再発見
2021年06月25日

 このたび、当館の学芸員が中心となって実施した夢洲の植物調査において、大阪府レッドデータリストで「絶滅」と判定されたカワツルモが再発見されました。この研究成果は水草研究会の会誌「水草研究会誌(Bulletin of Water Plant Society, Japan)」111号に掲載予定です。


<発表のポイント>
■カワツルモは海岸沿いの汽水域に生育する水生植物で、大阪府下では1996年以降は全く記録がなく、生育環境も皆無と考えられたことから、「大阪府から絶滅」したとされていました。

■ところが、当館の学芸員が中心となって実施した夢洲の植物調査において、万博会場予定地の南東端の水域で再発見されました。水草類は水鳥とともに移動することが知られており、カワツルモもこのようにして他の生育地から移動してきたと考えられます。近畿地方まで広く見てもカワツルモの現存する生育地は極めて少なく、今回確認された生育地は非常に貴重です。

■しかし、カワツルモが確認された場所は今後、残土置き場等として利用されるため、まもなく埋め立てられる予定になっています。

■夢洲は、大阪府のレッドデータリスト2014において、生物多様性ホットスポットとして取り上げられており、大阪市生物多様性戦略の中でも、夢洲を重要な自然環境として取り上げています。カワツルモの生育地やその周辺のヨシ原も含めた保全が望まれます。

 また、大阪市立自然史博物館では今回夢洲で発見されたカワツルモの標本や生育環境について展示します。

カワツルモ.jpg

プレスリリースはこちら


テーマ展示「砂浜の砂とその自然」を開催します
2021年06月24日

大阪市立自然史博物館では、令和3年7月24日(土)から9月26日(日)まで、テーマ展示「砂浜の砂とその自然」を開催します。

6.失われつつある砂浜.jpg


 砂浜は日本に暮らす人々にとって原風景のひとつであり、海水浴をはじめとしたレクリエーションの場としても私たちの生活に親しみのある場所です。砂浜とひとことで言っても、砂浜のできる場所や地形、砂粒の色や大きさ、砂粒の種類などは様々です。また、砂ばかりで生きものが少ない印象がある砂浜ですが、その環境に適応した生きものも数多く暮らしています。
 このテーマ展示では、砂浜という自然環境に注目し、博物館で収集した日本全国の砂浜の砂を展示し、地域ごとに異なる砂浜の砂の多様性とともに、砂浜環境に暮らす動物・昆虫・植物について紹介します。また、開発や海岸侵食により危機的な状況にある砂浜の現状についても解説します。
 この展示にあたってはJSPS科研費1 8 K 0 1 1 1 4の助成を受けています。


■開催概要
〇名  称:テーマ展示「砂浜の砂とその自然」

〇会  期:令和3年7月24日(土)〜9月26日(日)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館する可能性があります。最新情報は、当館ホームページ等でご確認ください。

〇開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

〇休 館 日:月曜日(ただし8月9日・16日、9月20日は開館)、9月21日

〇場  所:大阪市立自然史博物館 本館1階 ナウマンホール

〇観 覧 料:常設展入館料(大人300円、高大生200円)
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、
大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。


■主な展示内容
1.日本の砂浜
砂浜はできる場所や地形、砂浜の砂粒の色や大きさ、種類など多種多様です。日本各地の砂浜と砂浜の砂を紹介します。

1.日本の砂浜.jpg

①波の荒い日本海に面した砂浜(島根県江津市)。②静かな入り江の砂浜(長崎県壱岐市)。③開聞岳を望む黒い砂浜(鹿児島県指宿市)。④砂浜の砂には貝殻を多く含むこともある(長崎県五島市)。


2.日本各地の砂浜の砂の顕微鏡写真
砂浜では同じように見える砂も、顕微鏡を通してみると場所ごとの砂粒の違いがよくわかります。展示では実際の砂と顕微鏡写真を展示します。

2.日本各地の砂浜の砂の顕微鏡写真.jpg

①青森県東通村。②東京都新島。③神奈川県鎌倉市。④和歌山県串本町。⑤愛媛県四国中央市。⑥沖縄県与那国島。


3.ハマボウフウ
初夏の砂浜に咲くセリ科の海浜植物です。実物にそっくりの模型を展示します。

3.ハマボウフウ.jpg


プレスリリースはこちら

【ご来館されるお客様へのご協力のお願い】2021年6月19日
2021年06月19日

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大阪市立自然史博物館6月21日(月) から再開館いたします。
博物館としても新型コロナウイルス感染防止の取り組みを継続していきますが、来館される皆様にもご理解とご協力をお願いしたくご案内いたします。
 

◎再開館のお知らせと特別展等の会期変更、臨時開館について→こちら

一般の来館者の方は予約不要です。また、ご予約はできません。

※団体・学校団体の皆様は事前予約が必要です。→参考【令和3年度 春の団体見学のご予約・下見について】


博物館では、館内の滞留人数の上限を決めています
上限を超える場合は一時的な入場制限を行います。これまで入場制限を行ったことはございませんが、検温に伴い入館時に少しお待ちいただく場合があります。

 
発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は、ご来館をお控えください
入館時には、館内に設置したサーモグラフィー等により検温を実施しております。発熱の症状がある方は入館をお断りします。

 
マスクの着用、咳エチケット、手洗い、手指消毒の徹底にご協力ください
お持ちでないお客様の入館はご遠慮いただいております。
※乳幼児や心身の都合でマスクの着用が難しい方については、マスク着用は必須ではありません。

 
感染防止と緊急連絡のため、大阪コロナウイルス追跡システムへの登録にご協力ください
※大阪コロナウイルス追跡システムについては、大阪府ホームページへ→こちら
※大阪府コロナウイルス追跡システムへの登録、もしくはお名前と連絡先を記入いただくシートにご記入の上、入館時に提出ください。

 
集団での観覧や会話はお控えください(他のお客様との間隔はできるだけ確保願います)

 
展示物及び展示ケース、使用を中止している機器等には、お手を触れないでください

 
その他館内では、係員の指示に従ってください


 
【大阪市立自然史博物館における感染防止への取組について】

・職員のマスク着用、出勤前の体温測定を徹底しています。

・密接防止の観点から、
 観覧券購入等の際に十分な間隔をあけて整列をしていただくようにします。
 館内の滞留者数に応じて入場の制限などをする場合があります。

・施設出入口、館内トイレにアルコール消毒液を設置しています。

・案内カウンターに飛沫防止用の透明ビニールカーテン(またはシールド)を設置しています。

・多くのお客様が触れられる箇所は、適宜アルコール消毒を行います。

・トイレのハンドドライヤーは使用を禁止しております。

・空調設備等を利用して、換気強化を行っています。
 
 
ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。

【6月21日から再開館します】特別展等の会期変更と6月21日(月)の臨時開館のお知らせ
2021年06月18日

 大阪市立自然史博物館では、緊急事態宣言が発出されたことに鑑み、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和3年4月25日(日)から休館しておりました。
 この間、日頃からご利用・ご支援をいただいている市民をはじめ多くの皆様方には、たいへんご不便をおかけしましたことをお詫び申しあげます。
 大阪府の緊急事態宣言が解除され、本日開催の大阪府新型コロナウイルス対策本部会議の結果を受けて、大阪市立自然史博物館では令和3年6月21日(月)から再開致します。
 引き続きまして、当館では皆様方の安全を第一に考えておりますので、ソーシャルディスタンスや静かな鑑賞機会の確保など、博物館での安心・安全な取組みにご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげ、再開のご案内といたします。
 皆様との再会を心からお待ちいたしますとともに、引き続きご理解・ご支援を賜りますようお願い申しあげます。

令和3年6月18日 大阪市立自然史博物館

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 臨時休館中に開催を予定していた特別展「大阪アンダーグラウンド」とテーマ展示・ミニ展示については、下記の通り会期を延長いたします。
 また、再開初日6月21日(月)を臨時開館としますので、展示を楽しみにしてくださっていた皆様をはじめ、より多くの方々にご観覧いただければ幸いです。

【臨時開館について】
6月21日(月)は臨時開館といたします。

【会期を延長する展示会】
・特別展「大阪アンダーグラウンド」
 6月27日(日)まで ※6月20日までの会期を延長

・テーマ展示「世界一変な火山展」
 7月4日(日)まで ※6月20日までの会期を再延長

・ミニ展示「和泉層群から41年ぶりに新種記載された異常巻アンモナイト」
 7月18日(日)まで ※6月20日までの会期を延長

 対面型行事の再開については、後少しお待ちいただきますが、今後も、オンラインでの開催などを中心にできる形で行事を行っていきます。
 また、以下の行事は、中止のご案内をしておりましたが、感染防止対策として、スタッフが接触しない形での実施を予定しています。

【内容を変更して実施する行事】
・子どもワークショップ「クジラ・スタンプラリー」
 7月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)

 7月17日(土)からは、大阪市立科学館との共催特別展「ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展」を開催します。
 前売券の販売が始まっていますので、詳細は、アインシュタイン展公式ホームページでご確認ください。
https://www.ktv.jp/event/einstein/


 私たち博物館スタッフ一同は一日でも早く感染状況が収まり、みなさんを迎える日が来ることを願っていました。医療従事者の方々をはじめとした多くの方々の頑張りに敬意を払い、感謝いたします。また新型コロナウイルス感染症で不幸にして亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、現在闘病中の方々の一日も早い回復を願っています。

館長 川端 清司


7月4日(日)までの行事中止・変更のお知らせ
2021年05月31日

大阪府において緊急事態宣言が延長となり、
4月から継続して大阪府府域全域における不要不急の外出・移動の自粛要請が出ています。
大阪府ホームページ→https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kinkyuzitai-20210425/
 
大阪市立自然史博物館では、このような状況下で、
府県をまたぐ参加者が多数発生する観察会などのイベントの実施が困難と判断し、
7月4日(日)までの間、野外および館内での対面行事の実施を見合わせ、中止または変更することにいたします。
楽しみにしていただいた多くの方にお詫び申し上げます。

なお、博物館ホームページ「おうちミュージアム」では、ご自宅でも楽しく学べるコンテンツをご利用いただけます。学芸員らもホームページやSNSで自然観察のヒント等を配信していく予定ですので、引き続きご活用ください。

 

<中止する行事>
・6月5日(土)長居植物園案内(6月)
・6月6日(日)友の会登山観察会「龍門山」
・6月13日(日)野外・室内実習「火山灰」
・6月13日(日)ジュニア自然史クラブ「磯観察」
・6月19日(土)、20日(日)子どもワークショップ「たんけん!アンダーグラウンド」
・6月20日(日)テーマ別自然観察会「高槻のカエル探し」
・6月20日(日)友の会行事「初谷渓谷」
・6月26日(土)長居植物園案内・動物編「小鳥のヒナを探す」
・6月27日(日)地域自然誌シリーズ「河辺いきものの森」
・7月3日(土)長居植物園案内(7月)
・7月3日(土)、4日(日)子どもワークショップ「クジラ・スタンプラリー」
・7月4日(日)やさしい自然かんさつ会「はじめてのキノコ」

 
<オンライン実施する行事>
・6月19日(土)自然史オープンセミナー「大阪アンダーグラウンド・生物編」
 →オンライン形式で実施します。
・6月19日(土)ビオトープの日(6月)
 →オンライン形式で実施します。
 
 
以下のオンライン行事は予定通り実施します。
・6月12日(土)、13日(日)子どもワークショップ「おしえてハカセ!石のカタチ」
・6月27日(日)2021年度「伊藤先生の2021自然写真ゼミ」

臨時休館延長のお知らせ(6月20日まで休館します)
2021年05月31日

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、国及び大阪府市の緊急事態宣言延長措置に準じて、令和3年6月1日から6月20日までの間、引き続き臨時休館とさせていただきます。
ご来館を楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、再開館につきましては、今後、国や大阪府市の動向、感染拡大状況を注視しつつ決定し、決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。

大阪市立自然史博物館

<臨時休館の期間>

令和3年6月20日(日)まで


 
下記、すべてご利用いただけません。
 

・大阪市立自然史博物館本館(常設展)
  テーマ展示「世界一変な火山展」
  ミニ展示「和泉層群から41年ぶりに新種記載された異常巻アンモナイト」
・花と緑と自然の情報センター
  特別展「大阪アンダーグラウンド」
  大阪の自然誌コーナー
  ミュージアムショップ ※オンラインショップは営業


自然史博物館YouTubeチャンネルでは、特別展「大阪アンダーグラウンド」のギャラリートークを配信中です。今後もオンラインでお楽しみいただけるようコンテンツを更新して参りますので、引き続きご活用ください。

テーマ展示「世界一変な火山展」の会期を延長します
2021年05月14日

大阪市立自然史博物館では、令和3年4月24日(土)にテーマ展示「世界一変な火山展」が開催初日を迎えました。残念ながら博物館は4月25日(日)から5月31日(月)まで臨時休館となり、楽しみにされていた皆様には大変ご不便をおかけしております。
臨時休館中に会期を終える予定でしたが、再開館後にも皆様にご観覧いただけるよう、6月20日(日)まで会期を延長いたします。

【会期変更】(6月19日追記)
テーマ展示「世界一変な火山展」
令和3年4月24日(土)~6月20日(日) ※5月30日(日)までの会期を延長
 ↓
令和3年4月24日(土)~7月4日(日)
※6月21日(月)は臨時開館


※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等によっては、臨時休館を延長する可能性があります。最新情報は、当館ホームページでお知らせいたします。

 
「世界一変な火山展」の詳細はこちら

臨時休館延長のお知らせ(5月31日まで休館します)
2021年05月09日

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和3年4月25日(日)~5月11日(火)まで臨時休館とさせていただいておりましたが、緊急事態宣言延長に伴う大阪府の要請に基づき、令和3年5月12日(水)~5月31日(月)まで引き続き臨時休館とさせていただきます。ご来館を楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、再開館につきましては、今後、国や大阪府市の動向、感染拡大状況を注視しつつ決定し、決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。

大阪市立自然史博物館


<臨時休館の期間>
令和3年5月31日(月)まで



下記、すべてご利用いただけません。
 

・大阪市立自然史博物館本館(常設展)
  テーマ展示「世界一変な火山展」
  ミニ展示「和泉層群から41年ぶりに新種記載された異常巻アンモナイト」
・花と緑と自然の情報センター 
  特別展「大阪アンダーグラウンド」
  大阪の自然誌コーナー
  ミュージアムショップ ※オンラインショップは営業


特別展「大阪アンダーグラウンド」、テーマ展示「世界一変な火山展」、ミニ展示「和泉層群から41年ぶりに新種記載された異常巻アンモナイト」の開幕直後の休館となりました。観覧を楽しみにしていただいたみなさまには、ホームぺージ、SNS、You Tube等の配信を通して、少しでもご覧いただけますよう、努力してまいります。


大阪市立自然史博物館 公式ツイッター
大阪市立自然史博物館 公式Instagram
大阪市立自然史博物館 You Tubeチャンネル


※特別展「大阪アンダーグラウンド」の講演会も配信中。ギャラリートークも今後配信します。
大阪市立自然史博物館 ホームぺージ「おうちミュージアム」のぺージ
では、おうちで博物館を楽しでいただけるさまざまなコンテンツを公開しています。

5月30日までの行事中止または変更のお知らせ
2021年04月28日

大阪市立自然史博物館では、大阪府下の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、引き続き5月30日(日)までの下記の行事を中止、または実施方法を変更いたします。
 
 
<中止>
・5月15日(土)ビオトープの日
・5月16日(日)やさしい自然かんさつ会「海ベのしぜん」
・5月16日(日)テーマ別自然観察会「はじめての鳥のさえずり」
・5月16日(日)友の会行事「木の幹にすむ生き物を見てみよう」
・5月22日(土)長居植物園案内・昆虫編( 5月)
・5月23日(日)地域自然誌シリーズ「くろんど園地」
・5月30日(日)室内実習「平野の地下の地層の調べ方」
 

<再開館の場合にはスタッフが接触しない形で実施予定>
・5月29日(土)、30日(日)子どもワークショップ「たんけん!アンダーグラウンド」
 

<オンライン配信のみで実施>
・5月15日(土)自然史オープンセミナー「掘ってわかった大阪の地層」
 

<予定どおり実施>
・5月15日(土)、16日(日)【オンライン】子どもワークショップ(5月)「おしえてハカセ!石のカタチ」
・5月23日(日)【オンライン】特別展普及講演会・日本貝類学会令和 3 年度大会公開講演会「干潟の地下で共に暮らす:共生貝類の多様性・生態・進化」
・5月23日(日)【オンライン】2021年度「伊藤先生の2021自然写真ゼミ」
 
 

なお、国及び大阪府の要請に基づき、大阪市立自然史博物館本館、及び花と緑と自然の情報センターは5月11日(火)まで臨時休館しております。

行事・展示見学を楽しみにしていただいていたみなさまには、大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。

今後の大阪府下の新型コロナウイルス感染状況によってはさらなる行事中止延長や閉館期間延長の場合もありますので、最新の情報をご確認くださるようお願いいたします。

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