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日本地質学会が選定した「大阪府の石」
2016年06月07日

 一般社団法人 日本地質学会は、5月10日に全国47都道府県の「県の石(岩石・鉱物・化石)」を選定し発表しました。これまでに都道府県の花や樹木、あるいは鳥はありましたが、石は選定されていませんでした。
 日本は国土の面積こそ小さいのですが、複雑な地質構造をもつ変動帯に位置します。このような日本列島の北から南までの各都道府県の地域特有の「県の石」を選定することによって、一般市民の方々に大地の性質や成り立ちに関心を持っていただき、大地とうまく付き合っていくことができるようになることを目指して選定されました。
 大阪府では岩石として「和泉石(和泉青石・砂岩)」、鉱物として「ドーソン石」、化石として「マチカネワニ」が選ばれました。

これまでは、大阪の自然誌展示室や第2展示室、本館2階ギャラリーなどに分かれて展示していましたが、本日からトピック展示として、ナウマンホールにおいてまとめてご覧いただけるようになりました。
ぜひご覧下さい。

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写真上部に「マチカネワニ」、下部の展示ケースに「和泉石」と「ドーソン石」を展示中

ナチュラリスト鳥羽源藏と後継者たちの残したもの がNHKで紹介されました
2013年08月30日

関西ローカルの放送でしたNHKサイト上でこちらからご覧いただけます
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130825/3558251.html

ミニ企画展「100均☆自然史グッズ」(9月29日〜11月11日)のご案内
2012年09月28日

ミニ企画展「100均☆自然史グッズ」

本格的な観察道具で「形から入る」のもいいけれど、「100均」ショップで
売っている道具で、気軽に自然観察に活用してみるのはいかが?
いいとこも、わるいところもあるけれど、ちょっとした工夫で活用の幅は広がり
ます。
西日本自然史系博物館ネットワークではこれまで3回にわたって100均グッズ
を活用する研究会を開いて来ました。今回の展示は、その集大成として (1)観
察 (2)採集 (3)標本 の3テーマで学芸員たちの工夫を展示してみました。
身近にある100均グッズを活用して、自然観察を道具作りの工夫から楽しんで
しまいましょう。

場所:大阪市立自然史博物館本館 2F イベントスペース
展示期間:2012年9月29日~11月11日
主催:大阪市立自然史博物館・西日本自然史系博物館ネットワーク

※この企画は2012年9月21日に開催された西日本自然史系博物館ネットワークのワークショップ 「どこまで使える 100円グッズ」の一環として作成されました。

大阪市立自然史博物館
http://www.mus-nh.city.osaka.jp

西日本自然史系博物館ネットワーク
http://www.naturemuseum.net/

種子のデザイン 旅するかたち 展、オープンしました
2012年07月14日

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本日から、大阪市立自然史博物館本館2Fイベントスペースにて
種子のデザイン 旅するかたち 展
がオープンしました。
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先月までLIXIL ギャラリーで開催された同名展を再構成したものです。
見逃した方、種子の形態、生態をより深く知りたい方、どうぞご覧ください

詳しくは
http://www.omnh.net/whatsnew/2012/06/in.html


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「種子のデザイン 旅するかたち in 大阪市立自然史博物館」について
2012年06月20日

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 当館の種子コレクションを用いてLIXILギャラリーで開催されていた「種子のデザイン 旅するかたち」展は、大変好評のうちに名古屋・東京・大阪(本町)で開催され、平成24年5月末に惜しまれつつも終了しました。書籍版の方も好評を博しています。
そこで、LIXILギャラリーのご好意もあすり、凱旋公演として当館で改めて展示を再現し、夏休み期間中に皆様にご覧いただくことになりました。
 展示標本の大半を収集した岡本元学芸員(現きしわだ自然資料館館長)の監修のもとに展示します。種子の多彩な造形には、風・水流・動物など様々な運び手や自分で弾ける仕組み、火事の際に散布される種子など種子を遠くへ運ぶための仕組み、より芽生えやすい環境へ運ぶ不思議な生態が反映されています。自然の妙をゆっくりとご鑑賞ください。
ハチが花粉を運んだ結果としての種子、アリが運び手となる種子もあります。平成24年7月28日(土)からネイチャーホールで開催する特別展「のぞいてみようハチの世界~かわいい?こわい?おもしろい!~」とあわせて見ていただくことで、理解が深まる部分もきっとあると思います。ぜひ、特別展・常設展あわせてお楽しみください。

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写真はLIXILギャラリー(大阪)の展示風景
■開催概要
 会 期:平成24年7月14日(土)〜9月2日(日) ※月曜休館
 時 間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
 場 所:自然史博物館 本館2階イベントスペース
      大阪市東住吉区長居公園1-23(TEL:06-6697-6221/FAX:06-6697-6225)
      http://www.mus-nh.city.osaka.jp
 入場料:常設展の入館料(大人300円、高大生200円、中学生以下無料)でご覧いただけます。
※特別展とのセット券は、大人700円、高大生400円。
     ※障害者手帳などをお持ちの方、市内在住の65歳以上の方は無料。

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特別陳列へのブロガーご招待について
2011年04月07日

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平成23年4月29日から特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」が始まります。
この特別陳列では、当館では初めての試みとして、特別陳列の広報に協力して頂けるブロガーの皆様を会期初日にご招待します。参加には申込が必要です。以下、ご確認の上、お申込ください。

■ブロガーの皆様ご招待について
特別陳列の広報に協力して頂けるブロガーの方を、会期初日に無料でご招待いたします。
・日時:4月29 日(金・祝)午前9時30 分から午後5 時まで(入場は随時、最終入館は
午後4 時30 分まで)
・会場:自然史博物館ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2 階)
・参加頂ける方:以下の2 つの条件を両方とも満たす方
1 ご自身でブログを開設されていること
2 ご自身のブログに特別陳列の紹介記事を必ずお書きいただけること
・申込:電子メール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)に 「特別陳列ブロガー招待申込み」
と明記、名前、居住地の都道府県名、電子メールアドレス、ブログタイトル、ブログ
URL を書いて、4 月22 日(金)までに届 くように博物館普及係あてに申込んでくださ
い。
・その他:当日参加はできません。必ず申込みをしてください。ブログの開設の有無など
を確認のうえ、参加方法等の詳細は返信でお知らせします。
・問合せ:自然史博物館 総務課

特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」については、こちらをご覧ください。
http://www.omnh.net/whatsnew/2011/03/20110429.html

2011/04/29特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」を開催します
2011年03月09日

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 大阪市立自然史博物館では、平成23年4月29日(金・祝)から5月29日(日)まで、特別陳列「お披露目!博物館に届いた新しい標本」を開催します。
主に最近1年間に、博物館資料に加わった動物・植物・昆虫や、化石・岩石の標本の中から、「大阪湾に漂着したマッコウクジラの胃内容物と下顎骨」や「南アルプス鳳凰山の甲虫類」など、約2万点を展示します。
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また、夏に開催予定の特別展「化石展(仮称)」の予告として、「神戸周辺から産出する植物化石」と「孔子鳥」も展示します。

なお、今回初めての試みとして、会期初日(29日)には、自然に興味をお持ちのブロガーの皆さんを無料でご招待します。ご自身のブログでこの特別陳列をわかりやすく紹介していただくことによって、さらに市民の皆様の自然への関心が深まり、博物館へ足を運んでいただく機会となれば幸いです(要申込)。

プレスリリース(PDF申し込み詳細付き)

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8月21日水草研究会公開講演会「氾濫原の植物と琵琶湖・淀川水系の現状」
2010年08月17日

今度の週末、大阪市立自然史博物館では水草研究会第32回全国集会が開催されます。
これを記念して、8月21日(土)公開講演会「氾濫原の植物と琵琶湖・淀川水系の現状」を講師として藤井伸二さんをお招きして開催されます。
先日の特別展講演会はどちらかと言うと魚や水生昆虫などに重点がありましたが、今回の講演会では淀川周辺の植物をあらためて学んでいただく機会にしたいと思います。
公開講演会は一般の方も参加いただけるプログラムです。どうぞ多くの方に参加いただければ、と思います。
申し込み不要、直接会場へお越しください。
講演会の詳細は以下でご確認ください
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EW3LQN8

開催中の「みんなでつくる淀川大図鑑」展でもプロジェクトY植物班の皆さんとともに水草や水辺の植物が精力的に調査され、展示されています。また、本館で開催中の特別陳列「三木 茂博士が収集したメタセコイア化石と水草標本」にも関連の展示が見られます。どうぞこれらと合わせ、お楽しみいただければ幸いです

日本水草研究会全国集会の情報
http://www.research.kobe-u.ac.jp/sci-kadono/mizuken32.html

淀川大図鑑展の詳細
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2010yodogawa/

特別陳列
http://www.omnh.net/whatsnew/2010/05/post_40.html

7月24日より特別陳列「三木 茂博士が収集したメタセコイア化石と水草標本」 を開催します
2010年05月26日

clip_image002.jpg 大阪市立自然史博物館は、平成22年7月24日(土)から9月20日(月・祝)まで、本館2階イベントホールにおいて、特別陳列「三木 茂博士が収集したメタセコイア化石と水草標本」を開催します。

 元大阪市立大学教授である三木茂博士(1901〜1974)は水草研究および植物化石の研究において大きな功績を残しました。特に1941年には、メタセコイアの化石を発見し、博士が復元したとおりの現生のメタセコイアが中国で発見され話題になりました。また、イヌタヌキモやネジレモなどの新種の水草を発見し、日本で初めての本格的な水草の図鑑である「山城水草誌」を出版し、古生物学と植物学の発展に尽力しました。
 三木博士は大阪市立自然史博物館友の会の前身である大阪自然科学研究会会長を務め、自然史科学の普及活動に貢献されました。博士の植物化石や水草の標本は当館に寄贈され、約36000点の標本が「三木茂博士コレクション」として収蔵されています。
 本年は三木博士がメタセコイア化石を発見して70年目を迎えます。この機会に、特別陳列「三木 茂博士が収集したメタセコイア化石と水草標本」を開催し、博士が行った研究をわかりやすく紹介するとともに、当館が収蔵している「三木茂博士コレクション」を展示します。

 また、平成22年8月3日(火)から5日(木)には「第3回国際メタセコイアシンポジウム」、8月21日(土)には「水草研究会」が当館で開催されます。これらの学会は、世界または、日本の古生物学、植物学の研究者を招いて行われ、ポスター発表については一般公開されますので市民の皆様にも研究の最前線をご覧いただけます。

 本展によって、多くの人々に水草やメタセコイアを始めとする植物への関心を深めていただき、自然観察や植物の歴史を考察する機会としていただければ幸いです。


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