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第23回 こどものためのジオ・カーニバルが当館を会場として開催されます!!
2023年09月28日

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 11月4日(土)・5日(日)の両日、大阪市立自然史博物館ネイチャーホールを会場として、

第23回 こどものためのジオ・カーニバル


が開催されます。
 「こどものためのジオ・カーニバル」は、天文、気象、化石、鉱物、地層、防災など、地学に特化したこども向け体験型科学イベントです。
 今年は申込不要、入場無料でご参加いただけます。


   【開催概要】


開催趣旨: 最近、身近に起こる自然災害とその防災、こどもの興味を引く新しい化石の発見や宇宙開発など、地学に関する話題には、枚挙にいとまがありません。また、理科教育とそれをとりまく状況が大きく変化していくなか、地学教育は今こそ、こどもたちの興味・関心を中心に考え、同時に環境問題との強い関連性や防災教育の必要性が考慮されるべきだと思われます。
わたしたちはこの「こどものためのジオ・カーニバル」での、天文・気象・地質・環境・防災などの実験・実習や展示を通して、将来を担う“こども”たちに地学への興味・関心を高めてもらうとともに、自然現象を「いかに観るか」、「いかに考えるのか」という姿勢を育成したいと考えています。これまでの20年間を超える実績を踏まえ、今回もこどもたちだけでなく、より多くの人々に地学教育の存在意義や重要性を理解していただき、地学教育の基本理念を訴える場として、準備を進めております。

主  催:こどものためのジオ・カーニバル企画委員会
共  催:
日本応用地質学会関西支部・大阪市立自然史博物館
協  力:大阪市立科学館
会  場:大阪市立自然史博物館 (ネイチャーホール)
日  時:令和5年(2023年)11月4日(土)・5日(日)
      両日とも 9:30~16:30(入場は16:00まで)

参加対象:小学生・中学生・高校生・学校関係者・一般の方
参 加 費:無料

実施内容(予定)
ブース:「体験!ほたるいし」「土と地下水と液状化」「3D 星図を作ろう!」
「簡易マジックシアターをつくって、アンモナイトのくらしを探ろう!」
「軽石・スコリアのでき方を実験で再現しよう」「ようこそ!!ちがくのせかいへ 17」
「身近な疑問~光の不思議~」「手作り望遠鏡で月を見てみよう!」
「雲スタンプde雲の絵はがきを作ろう!」「砂のでき方を学ぶパタパタパズル」「石材標本を作ろう」
「ひるまの天体かんさつ」「地形のデコボコを観察しよう」
「ジュニア学芸員になる方法~地学の学芸員のお仕事」

  ※会場の換気や手指消毒などの感染症対策は行います。

実施(企画・運営)団体:こどものためのジオ・カーニバル企画委員会
委 員 長:大阪教育大学 理事・副学長 廣木 義久
       委員:一般財団法人 GRI財団  北田奈緒子、他 計16名

       Email : info@geoca.org 
Webサイト : http://geoca.org/

後援(予定):大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、
大阪府高等学校地学教育研究会、大阪私立中学校高等学校理科教育研究会、
日本応用地質学会、日本気象学会、日本地学教育学会、日本地質学会、日本天文学会、
日本天文教育普及研究会

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特別展「恐竜博2023」にて展示中の角竜が新種として記載されました
2023年08月17日
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当館で開催中の特別展「恐竜博2023」にて展示されている角竜が新種として記載され、「Furcatoceratops elucidans(フルカトケラトプス・エルキダンス)」と命名されました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。



新種記載を記念し、記載論文の筆頭著者・石川弘樹さんの講演会を開催することが決まりました。

●日時:9月3日(日)13:00~14:30(受付:12:30~13:00)

●場所:大阪市立自然史博物館 講堂

●講師:石川弘樹(国立科学博物館 地学研究部/東京大学 理学系研究科 地球惑星科学専攻 博士課程4年)

※詳細は恐竜博2023公式サイトイベントページ(https://dino2023.exhibit.jp/event/)および展覧会公式X(旧Twitter):@dinoexpo2023で後日発表します。

8/26 国天然記念物指定 100周年 記念シンポジウム 「和泉葛城山ブナ林 これまでの100年 これからの100年」
2023年08月02日

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大阪市立自然史博物館講堂を会場として、以下のシンポジウムが開催されます。興味のある方はどうぞご参加ください。

表題:国天然記念物指定 100周年 記念シンポジウム 「和泉葛城山ブナ林 これまでの100年 これからの100年」
日時:2023年8月26日(土) 13:00-16:00(12:00開場)

内容:
「和泉葛城山ブナ林」は、太平洋側の、標高800メートル前後の比較的高度の低い位置に分布しており、ブナ分布の南限圏に近い場所でこのようなブナ林が存続することに大きな価値があるとして、大正12年に国の天然記念物に指定され、令和5年3月に指定100周年を迎えました。

これまでの100年間におけるブナ林の変遷、保全活動の経過などを振り返り、これからのブナ林や自然環境保全のあり方を考え、100年後に向けた展望を共有することを目的にシンポジウムを開催します。

プログラム
基調講演1
田中 厚志(文化庁文化財調査官) 「天然記念物ってなに? ―天然記念物の保護の意味―」

基調講演2
石原 正恵(京都大学准教授) 「ブナ林に迫る危機と協働による保全」

パネルディスカッション
【パネリスト】(順不同)
 田中 厚志(文化庁文化財調査官) 
 石原 正恵(京都大学准教授)
 高原 光(京都府立大学名誉教授)
 田中 正視(貝塚市文化財保護審議会委員)
 土井 雄一(和泉葛城山ブナ愛樹クラブ代表)
 幸田 良介((地独)大阪府立環境農林水産総合研究所)

【コーディネータ】
   佐久間 大輔 大阪市立自然史博物館 学芸課長

主催:岸和田市教育委員会、貝塚市教育委員会、(公財)大阪みどりのトラスト協会
指導・助言:和泉葛城山ブナ林保護増殖検討委員会 後援:大阪府、貝塚市、岸和田市
協力:(公社)大阪自然環境保全協会(、認定特非)大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、大阪生物多様性保全ネットワーク (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所、貝塚市立自然遊学館、関西自然保護機構、きしわだ自然資料館(、認定特非)緑の地球ネットワーク(50音順)

会場 大阪市立自然史博物館 講堂
定員 170名(当日受付)
参加費 無料
※ただし、大阪市立自然史博物館は、入館料(一般 300円、高校生・大学生 200円)が必要です。

YouTube同時配信(申込不要)
YouTube の「大阪市立自然史博物館」チャンネル
https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/


詳細については主催者の公益財団法人 大阪みどりのトラスト協会ホームページまでお願いします。

環境事業協会 主催「大公開!!おおさか生きもの多様性」(8月11-12日)
2023年08月02日

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8/11-12の2日間、一般財団法人環境事業協会の主催による「大公開!!おおさか生きもの多様性」という講座が大阪市立自然史博物館 講堂で開催されます。暑い時期ではありますが、一昨年に改装された講堂で色々な生き物のお話を親子で楽しんでいただければ、と思います。自由研究のヒントもきっとある?
 内容及び申込みは主催者 環境事業協会のホームページにて。


環農水研と自然史博との連携協定締結記念イベント(8月13日(日))!「大阪湾セミナー ~大阪湾の自然の変遷と課題~」
2023年06月07日

 身近な自然・環境についての調査研究や普及教育活動を一層活発化させるため、大阪府立環境農林水産総合研究所(以下、環農水研)と大阪市立自然史博物館(以下、自然史博)は、令和5年4月20日に連携協定を締結しました。
 このたび協定締結を記念して、セミナーを開催します。大阪湾の環境とそこにすむ生物は、近年の気候変動だけでなく、人間活動の影響を大きく受けながら変化しています。両研究機関の複数のスタッフから大阪湾のこれまでをご紹介し、私たちの生活への影響と、未来への課題について考えます。みなさまのご参加をお待ちしております。

「大阪湾セミナー ~大阪湾の自然の変遷と課題~」
●日時:令和5年8月13日(日)午後1時~3時30分ごろ(開場・受付開始12時30分)
●場所:大阪市立自然史博物館 講堂
●講演内容
・「漁場環境観測の半世紀―温暖化、貧栄養化そして酸性化―」
 環農水研 水産研究部 主任研究員 秋山 諭
・「無脊椎動物の標本記録からみる大阪湾の渚の原風景」
 自然史博 学芸係長 石田 惣
・「海浜植物の古いさく葉標本から見た開発以前の大阪湾の砂浜」
 自然史博 学芸員 横川昌史
・「所変われば品変わる?魚庭の魚の今と昔」
 環農水研 水産研究部 研究員 木村祐貴
●定員(博物館での聴講):先着170名。定員を上回った場合、配信の視聴をご案内します。
●参加費:無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要) 
●配信:YouTubeでの同時配信を行います。また、令和5年9月18日(月・祝)まで見逃し配信も行います。詳しくは、後日、環農水研ホームページ及び自然史博ホームページでお知らせします。
環農水研ホームページ https://www.knsk-osaka.jp
自然史博ホームページ https://www.omnh.jp/
●申込:事前申し込み不要

【今回の連携協定について】
 環農水研は大阪府域の環境保全・農林水産業の振興などに取り組んでおり、自然史博は大阪を中心とした地域の自然と人との関わり、およびその成り立ちについて、資料収集とこれにもとづく調査研究、様々な行事や展示をとおした普及教育などの活動を行っています。
 環農水研と自然史博は、これまでも資料収集や調査研究活動における連携だけではなく、講師派遣や普及書の共著など、普及教育・展示活動においても長年、協力関係にありました。
 今回の連携協定により、双方の得意なフィールドを活かし、資料や情報、人材の交流を活発化させることで、共同研究の高度化・加速化や、それぞれの調査研究の幅と質の向上、多様なニーズにあった普及教育活動を実施し、従来の分野を超えて社会への成果普及と教育への貢献をめざします。


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連携協定締結式にて(令和5年4月20日 於・大阪市立自然史博物館講堂)


●プレスリリースはこちら


ひらかたパークにて開催する「めっちゃ昆虫展」のおしらせ
2023年03月17日

 大阪市立自然史博物館を含めた関西の4つの博物館・昆虫館の協力のもと、ひらかたパークで昆虫展を開催します。

 最新の知見を交え、模型や写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力やすごさを紹介します。

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<開催概要>
■開催場所
ひらかたパーク イベントホール

*会場は大阪市立自然史博物館ではありません。ご注意ください

■期間
2023年3月18日(土)~6月25日(日)(期間中休業日あり)

■主催
読売新聞社、京阪電車

■特別協力
大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館、奥山清市、林太郎

詳しくはひらかたパークホームページをご覧ください
https://www.hirakatapark.co.jp/23-insect-exhibition

大阪市立自然史博物館を会場に「カラフルアートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」を開催します
2023年02月12日

大阪市立東洋陶磁美術館は、現在、改修工事で休館中のため、大阪市立自然史博物館で、下記のワークショップを実施します。

「カラフルアートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」

大阪市立東洋陶磁美術館には、国宝をはじめすてきな美術品がたくさんあります。
いつもは触ることのできない、代表的な名品2点のかたちをそのままに再現したレプリカをご用意しました。目の見えないひとも見えるひとも、一緒にじっくりさわってみませんか。
学芸員のハカセとお話をしながら、東洋陶磁の美術品のかたちのヒミツにせまります。
どんな特徴?どんな工夫があるの?どんな風に使われていたのかな?
最後に、その美術品がどのように使われていたのか、レプリカで実際に体験してみましょう。

※本ワークショップは、文化庁補助金Innovate MUSEUMの助成を受けて行うもので、視覚障がいのある方を主な対象とします。

●日  時:2023年3月5日(日)
●時  間:①11:00-12:30 ②14:00-15:30(1回約90分)
●場  所:大阪市立自然史博物館
●定  員:各回6名(付添いの方が体験に参加される場合はお知らせください)
●対  象:小学生~大人 ※視覚障がいのある方を主な対象とします。小学生は保護者同伴。
●参加費:無料
●申込み:申込みが必要です。電子メール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)で下記の内容を
    記入のうえ、締切日までに届くよう「アートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」に
    お送り下さい。
    ①希望する時間②住所・電話番号③返信用の宛名④参加者の名前と年齢⑤付添い者の名前
●締切日:2023年2月25日(土)
●問合せ:第四紀研究室の石井


※申込多数の場合は抽選となります。
※詳しい参加方法などは、しめきりの約1週間後に返信でお知らせします。
※高校生以上の方が特別展にご入場の場合は、入場料が別途必要です。また、障がい者手帳等をお持ちの方は無料です(付添1名を含む)。


令和4年度 障がいの理解講座 特別講座 “自律神経”がキーワード -「好き」が整えていく心- 講演会を共催いたします
2023年02月11日

 大阪市立自然史博物館では今年度、文化庁補助( Innovate MUSEUM 事業)により、博物館をもっと多くの人に使いやすくするための事業を展開しています。
 今回、大阪市立自然史博物館と大阪市長居障がい者スポーツセンターとの特別企画として以下のような講演会を共催いたします。 当日のライブ配信、後日の配信は申込不要でご視聴いただけます。


「令和4年度 障がいの理解講座 特別講座 “自律神経”がキーワード -「好き」が整えていく心-」

発達障がい、繊細さん(H S P)…最近耳にするようになってきた症状には、“自律神経の調整”という共通したキーワードがあります。様々な理由で起きる“心の生きづらさ”を整理し、スポーツや博物館などでの文化活動が心の調整にどのように活かせるのか、上手に取り入れていくためにはどんなことが必要か、一緒に考えてみましょう。
※HSP(Highly Sensitive Person)とは、非常に感受性が高く敏感な気質をもった人を意味します。


●日 時:令和5年2月23日(木・祝) 13:30~15:00
●講 師:三家 英彦 氏 (医療法人三家クリニック 精神科医)
●行事形式:会場での対面講演会とインターネットでのライブ配信をおこないます

●主 催:大阪市長居障がい者スポーツセンター、大阪市立自然史博物館
●協 力:てこぽこさんとはくぶつかん


<対面での聴講>
●場 所:大阪市長居障がい者スポーツセンター 2階会議室
●定 員:先着80名。定員になり次第締め切ります。
●申込み:対面での聴講には申し込みが必要です。
 長居障害者スポーツセンター( HPはこちら)にお問い合わせください。

<ライブ配信の聴講> 
●配信方法:インターネット環境に接続することができるパソコン、スマホなどがあれば、ソフトなどをダウンロードする必要はありません。ネット接続できるパソコン・スマホは各自でご用意ください。
●接続方法:YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル( https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/
にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。番組を見つけられない場合はYouTubeの検索ボックスに表題名を入れて検索してください。
●申込み:申込みは不要です

<後日のオンライン配信の聴講>
●配信方法: YouTube「大阪市長居障がい者スポーツセンター」チャンネル(https://www.youtube.com/@user-in8bm1bh2f/featured)の当該番組をご覧ください。
●配信期間:令和5年3月2日(木)~3月20日(月) 配信期間の間、いつでも聴講できます。
●申込み:申込みは不要です



※この講演会は、文化庁補助事業Innovate MUSEUMの助成を受け、大阪市立自然史博物館と大阪市長居障がい者スポーツセンターの共催により実施いたします。

<ネット配信>「恐竜講演会2023」を開催します
2023年01月21日

 古生物学・博物館学をご専門とする石垣忍博士(岡山理科大学)が、恐竜研究について、イラスト、写真、そして標本も使ってわかりやすく解説してくださいます。
博物館が受け付けている、新しい姿勢の恐竜骨格模型を展示するための寄付についても、ご紹介いたします。
 Googleアカウントを持っている方は、ライブ中に質問を書き込むことができます。質問多数の場合は、その中からいくつか選んでお答えします。

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●日時:2月12日(日)午前11時~12時30分頃 
●講師:石垣忍博士(岡山理科大学)
●行事形式:インターネットによる配信行事
●対象:インターネットに接続することができる方
●参加費:無料
●配信方法:
インターネット環境に接続することができるパソコン、スマホなどがあれば、ソフトなどをダウンロードする必要はありません。ネット接続できるパソコン・スマホは各自でご用意ください。
●接続方法:
YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル( https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/
にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。番組を見つけられない場合はYouTubeの検索ボックスに表題名を入れて検索してください。
●申込み:申込みは不要です
●その他:3月12日(日)まで見逃し配信を行います。同時配信を見られない方はこちらをご覧ください。

◇博物館イベントページは こちら

◇寄付については以下のリンクをご覧ください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/2about/kifu.html

【イベント告知】講演会「生物がすむ果てはどこだ? -海底よりさらに下の地底世界を探る-」 
2022年10月26日

 11月5日(土)、当館講堂にて講演会「生物がすむ果てはどこだ? -海底よりさらに下の地底世界を探る-」を開催します。

 広い海の底、光が届かない真っ暗な海底よりさらに下、海底下にある地層の奥深くにも生きものが見つかってきています。この生きものたちは生きているのか?死んでいないのか?想像を超えた環境に潜む小さな生きものたちについて、講師に諸野 祐樹 氏(海洋研究開発機構超先鋭研究開発部門 高知コア研究所)を招いてお話しいただきます。

申込みが定員に達しなかったため、当日の受付も行います。(ただし当日参加の方は先着順となります。受付開始は午後1時から)


●日時
11月5日(土) 午後1時30分~2時30分(受付開始:午後1時)
●場所
自然史博物館本館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います)
●講師
諸野 祐樹 氏(海洋研究開発機構超先鋭研究開発部門 高知コア研究所)
●定員
講堂での聴講:170名(定員を超えた場合は抽選)
●対象
・講堂での聴講:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
・ネット配信:インターネットに接続することができる方
●参加費
無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要)
●申込
申込みは不要です。
※申込が定員に達しなかったので、当日の受付もします。ただし当日参加の方は先着順です(受付開始は午後1時から)。
※YouTubeを使った配信での聴講をご希望の方は、申込み不要です

イベントの詳細ページはこちら

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