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2008年11月14日

いよいよ明日から11/15,16は「かんさい自然フェスタ2008」

 この週末、土曜・日曜は関西文化の日、ということで長居植物園、大阪市立自然史博物館ともに無料開放されます。もしもまだいったことがない、という方にはこの機会にどうぞ大阪市立自然史博物館をお訪ねください。きっと一度でなく、何度も行きたくなるはずです。
 そして、何度もいったことがある!という方にもお勧めなのが15日、16日に開催される「かんさい自然フェスタ2008」です。
 関西各地の自然保護団体を中心に、さまざまなグループがブースを設け、自然を守る取り組みを展示しています。初めてのひと向けのやさしい鳥の観察会あり、体験講座あり、紙芝居あり、と長居を舞台に自然を知り、楽しみ、守るための取り組みがいっぱいです。
 そして、実際の活動に従事されている方、研究者の方にも、充実した内容のシンポジウム・講演会がたっぷりと開催されます。どうぞ皆さん、この週末は大阪・長居の大阪市立自然史博物館へとお越しください。

かんさい自然フェスタ2008HP
 http://www.omnh.net/npo/nf2008/
講演会・シンポジウムの詳細
 http://www.omnh.net/whatsnew/2008/11/post_1.html


2008年11月04日

かんさい自然フェスタ2008 講演会・シンポジウム等のご案内

大阪市立自然史博物館では来る11月15日(土)・16日(日)の関西文化の日に会わせ、大阪自然史センター・関西自然保護機構とともに自然保護をテーマにしたイベント「かんさい自然フェスタ2008」を開催します。
当日は博物館前のガラス屋根におおわれたポーチからナウマンホールに掛け、関西各地の自然保護団体、関連グループが自然を守る取り組みについて楽しく伝えています。家族連れで、また関西での自然を守る取り組みにちょっと興味のある方にもおすすめです。

かんさい自然フェスタ2008ホームページ
http://www.omnh.net/npo/nf2008/

また、単なるイベントにとどまらず、この2日間、講堂ではとても力の入った講演会やシンポジウムが企画されています。こちらは自然環境の保全関連の研究や活動に、興味のある方にお薦めです。多数のお越しをお待ちしています。

なお、当日は関西文化の日となり、入館料も含め参加費は無料です
詳細は以下の追記をご覧ください。

続きを読む "かんさい自然フェスタ2008 講演会・シンポジウム等のご案内" »

2008年10月12日

10/18 植物園案内スペシャル

大阪市立自然史博物館では毎月、長居植物園の生き物を観察するガイドツアーを実施しています。
通常は第4土曜日午後2時30分からに植物を観察する「植物園案内」、
第3土曜日(変更の場合有り)に「植物園案内 動物・昆虫編」として開催していますが、両方を一辺に見ると、いきもの同士の関わりなど、いろいろ新しい部分にも気付くことができるかも?ということで、10月の植物園案内は
10月18日(土)午後1時から3時間の拡大枠でスペシャルバージョン「まちの生き物観察」として行います。初めての方でも参加しやすいよう、短いショートツアーがいくつも開催されます、お気軽にお立ち寄りください。
当日の予定は以下の通りです
午後1時から(約40分のミニツアー)
・木の実と鳥コース ・雑草と昆虫コース
午後2時から(ミニフィールドレクチャー)
・きのこ ・松ぼっくり?(変更の場合有り)
午後3時から
・木の実と鳥コース ・雑草と昆虫コース

なお途中からでも、また途中まででも参加いただけます。申し込み不要、大阪市立自然史博物館前ポーチへスタート時刻にお集まりください。

2008年10月03日

いよいよ明日10月4日は音楽団コンサート&「鳴く虫展」スタート

10月4日の自然史博物館はイベント
午後1時30分からポーチにつられた巨大なクジラ、ナガスケの樽野学芸員による解説トークに続いて、1時45分からは大阪市音楽団によるコンサートがあります。
天気も良さそうですし、秋の一日、オープンエアーなコンサートをお楽しみ下さい。お早めのご来場をおすすめします。200〜300席を用意していますが、立ち見も十分できます。

そして,本館2F イベントスペースでは「鳴く虫」の特別陳列があります。標本だけでなく、鳴く虫文化や鳴き声をいろいろ楽しめる展示になりそうです。

長居植物園の紅葉はまだですが、パンパスグラスやススキの穂に秋を感じる一日をお楽しみ下さい。
運動会にかぶっちゃった人のために…鳴く虫展は11月3日までやってます。

2008年09月26日

「かんさい自然フェスタ2008 楽しみ・伝え・まもる 私たちの自然」開催のご案内


 大阪市立自然史博物館では、関西自然保護機構、特定非営利活動法人 大阪自然史センター、社団法人 日本望遠鏡工業会と共催で、11月15日(土)、16日(日)の2日間、大阪市立自然史博物館において、「かんさい自然フェスタ2008」を開催します。

 ここ数十年、日本各地でさまざまな自然保護上の課題が発生し、それに対する保全・保護を目指した運動が繰り広げられてきました。かんさい自然フェスタは、関西各地で自然保護上の課題に直面している方、大学などで関連の研究をしている方、そして自然に興味のある方と、自然保護についての情報を共有し、広く発信する場として企画しました。
 関西の自然に関係する62団体が集まり、ブース出展によるハンズオンセッション、ワークショップショーケースといったフェスティバルのような楽しい企画を展開しつつ、ポスター発表による調査研究の発表や活動紹介、シンポジウムもあります。地域の自然保護活動を広く一般に知ってもらうと同時に、活動同士の横のつながりを作り、さらには大学などにおける研究成果を地域の自然保護活動にいかすきっかけになればと考えています。

 11月15日(土)には、関東を中心にカエルの調査・保全活動を展開しているカエル探偵団から、長谷川雅美氏(東邦大学教授)をお招きして、招待講演会「カエルのきもちを忘れない」を開催します。
 11月16日(日)には、自然保護レクチャー「開発から自然を守るには −開発計画への予防と対策−」を開催します。中瀬勲氏(兵庫県立大学教授)、角野康郎氏(神戸大学教授)、森誠一氏(岐阜経済大学教授)というそれぞれ自然保護の第一線で活躍しているお三方に講義をしていただきます。
 また、鳥類イラストの第一人者、谷口高司氏(谷口高司鳥絵工房)による「タマゴ式鳥絵塾」の講習会も開かれます。本にもなっているタマゴ式鳥のイラスト法を、著者自身から手ほどきしてもらえる絶好の機会です。その他、自然環境の保全に関わるさまざまなシンポジウム、自然を楽しむワークショップやブース展示など、盛りだくさんの内容です。

詳しくはプレスリリース、webサイトをご覧下さい

主  催 関西自然保護機構、NPO法人大阪自然史センター、
     大阪市立自然史博物館、社団法人日本望遠鏡工業会

協  賛 社団法人日本望遠鏡工業会、
     オリンパス、ケンコー、コーワ、ツァイス、ニコン、ビクセン(各ブランド名称)
     株式会社日本鳥類調査・Hobby's World、HOGA、株式会社文一総合出版、
     谷口高司鳥絵工房、招き鳥の巣、ちくじん関西(環境部会)

期  間 平成20年11月15日(土)〜16日(日)

■■当日は関西文化の日となり、入館料は無料です。かんさい自然フェスタも無料でご覧いただけます■■

かんさい自然フェスタHP
PDF(festa2008press0926.pdf 188KB)

2008年09月10日

10月4日自然史博物館で大阪市音楽団によるコンサート

音楽と自然の広場 />
自然史博物館では大阪市音楽団のご協力により10月4日、午後1時30分より「音楽と自然のひろば」を開催いたします。

大阪市音楽団は、国内屈指の交響吹奏楽団です。上質なブラスサウンドを、ミュージアムウィークス開催中の秋の一日、そろそろ秋風の吹き始めた長居公園で自然を感じながら、抜群のロケーションの中で音楽を楽しみませんか?
当日は会場の頭上にそびえる、ナガスクジラの骨格標本「ナガスケ」の、学芸員による解説ミニトークもあります。
また館内では、「鳴く虫巡回展」がこの日からスタート。耳でも楽しい自然史博物館の秋の一日をご堪能ください。
日時:10月4日(土) 午後1時30分~午後3時頃(予定)雨天決行
場所:大阪市立自然史博物館 玄関前ポーチ
対象:どなたでも参加できます
お申込:申込みは不要です、直接集合場所・会場へお越しください
参加費:無料(ただし、植物園入園料が必要)

2007年のコンサート風景


大阪市音楽団
http://www.shion.jp/

ミュージアム・ウィークス
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/culture/8on_03.html

自然史博物館トップ
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

2008年09月01日

10月4日より本館内に「鳴く虫 巡回展」がやってきます

 鳴く虫は多くの歌にも唄われるように、古来より人の耳を和ませる風雅な響きであったとともに、都市の変化や開発による環境の変化を鋭敏に反映してくれる「環境のインジケーター」でもあります。そして、多くの昆虫アマチュアの心を捉えた存在でもありました。「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」は関西を中心に活躍する、プロアマを越えた直翅類研究者たちの業績の結晶ともいえます。今回の巡回展では、こうした鳴く虫たちの姿を、さまざまな形で楽しく伝えていきたいと考えています。
 この巡回展は橿原市昆虫館(奈良)と日本直翅類学会が監修した基本パックをもとに、大阪、兵庫、滋賀、奈良にある6博物館がそれぞれ工夫し、標本等を使って、バラエティ豊かに展開する「成長する巡回展」です。特定非営利活動法人・西日本自然史系博物館ネットワークのもとで、「社会の中で自然史系博物館の機能を発揮する」という那須自然史基金の趣旨に添って各館学芸員の協力により実現されました。
 大阪市立自然史博物館では当館から誕生した日本直翅類学会の豊富な標本、鳴声、虫かごなどの民具を中心に展示します。収蔵している関連標本や鳴声録音を活用し、博物館と学会との関わりも展示する予定です。また、大阪市立自然史博物館叢書シリーズ第4巻「鳴く虫」本も発刊の予定です。
ご期待ください。
大阪市立自然史博物館での会期は2008年10月4日(土)~11月3日(月・祝)、大阪市立自然史博物館 ・二階イベントスペースでの開催となります。http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/index.html常設展入館料のみでご覧いただけます。

西日本自然史博物館ネットワークによるプレスリリース(PDF)をダウンロード

2008年08月19日

8月24日は「標本の名前を調べよう!-標本同定会-」

夏休みも終盤、自由研究や宿題はどうでしょう?
大阪市立自然史博物館では、今年も「標本の名前を調べよう! -標本同定会- 」を8月24日日曜日に開催します。皆さんが夏休みに自然について調べたり観察したりしてつくった標本を、学芸員や専門家が、どんな名前の虫や草、また石なのか調べます。
せっかくつくった標本だけど、図鑑で調べても名前がわからない、という人はぜひこの日に博物館を訪ねてみてください。
子供だけでなく、大人も歓迎です。
詳しくはこちらをごらんください。
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#E0L9FDL

2008年07月20日

自由研究の相談はお早めに

いよいよ夏休み、大阪市立自然史博物館では、7/20,自由研究の「やりたいことはあるんだけど、実際どうやったらいいかな〜」、「今持っている自由研究のアイディアをもっとよい研究にしたい」という相談にのる自由研究相談会を開催しました。相談に乗るのは生物学や地学を研究する学芸員達。
もちろんふだんも学芸員はみなさんの相談にのっています。でも、その時はなるべく事前に博物館まで電話を下さいね。予定が合わないといけないので。

2008年06月16日

6/21,28は長居の自然を楽しもう

自然史博物館では6月21日(土)、長居の街を抜けて自然観察をします。植物園ゲート前を午後3時に出発し、郷土の森から臨南寺、長居商店街から神須牟地神社、さらに万代池方面へと歩き、街の中の自然を探して歩きます。
余力があればその先の帝塚山古墳や住吉大社方面へ向かうもよし、バスや電車で帰るも自由です。
申し込み不要で、雨天の場合は中止となります。3時にゲート前に集合してください。詳しくはこちら
21日追記:何とか天気も持ってくれそうです、予定通りの実施です!


また、28日(土)は昨年好評を頂いた「長居植物園案内スペシャル」です。ふだんは動物・植物それぞれに開催している長居植物園案内ですが、今月は両方をつまみ食いできます。午後1時スタート。午後4時までに3ー4種類の観察ツアーに参加できます。詳しくはこちら

2008年04月16日

5/10に地球科学講演会「石油天然ガス資源をめぐる私たちの将来」を開催します

 5月10日(土)に、「地質の日」協賛行事として、第25回地球科学講演会「石油天然ガス資源をめぐる私たちの将来」を開催します。講師は石油探査の最前線で活躍しておられる、荒戸裕之氏(帝国石油(株)国内本部開発部部長)です。
 私たちの暮らしに欠かすことのできない石油や天然ガスは、地質時代の生物遺骸が地下深部の地層中で姿を変えたものです。それが長い年月を経て地層中を少しずつ移動し、ある場所に集積すると、油田、ガス田が形成されます。人類はこの 100年間、幾多の油田、ガス田を発見し、それらを開発する技術を蓄え、採取した石油天然ガス資源を駆使して高度な文明社会を築き支えてきました。しかし、近い将来、石油天然ガス資源は枯渇する運命にあります。また、枯渇するまで今のように使い続ければ地球環境に大きな変化をもたらすことは必定です。石油天然ガス資源の成立と利用の実態を概観し、今私たちのおかれている立場について科学的に考えて見ましょう。

ポスターもご活用下さい(PDFファイル)

 また、博物館のイベントページにも案内がありますので、ご覧下さい。

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2008年02月29日

アートイベント「みんなで創るネイチャーポール -いろんなみどり、いろんないのち- 」

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大阪市立自然史博物館では、来る3月22日(土)・23日(日)の両日、当館ポーチ(玄関前)・ナガスクジラ標本の下で、アートイベント「みんなで創るネイチャーポール -いろんなみどり、いろんないのち -」を、下記のとおり開催します。
このイベントは、アーチスト集団「ポテトチップス」(代表 山下裕子)の協力により、直径90センチメートル、高さ4メートルの巨大な円柱型ポールに、来館の皆さんに描いてもらった500枚もの絵を貼り付け、さらに実物のコケや葉、枝を用いて、生物の進化や多様性を連想させるものです。来館者とともに創っていく博物館活動の試みとしても、どんな作品に仕上がるか楽しみです。この制作に立会い、また絵を描いて参加してみませんか。

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2008年02月05日

3月1日(土)に公開シンポジウム「淀川のイタセンパラの絶滅を防げ」を開催します

 大阪市立自然史博物館では関西自然保護機構と共催して、淀川のシンボル・フィッシュでありながら絶滅の危機に瀕しているイタセンパラの現状及び保護の取組みをテーマとした公開シンポジウムを、下記のとおり開催します。たくさんのご来聴、お待ちしております。

 日時:平成20年3月1日(土)  午前10時〜午後3時
 場所:大阪市立自然史博物館 講堂       
 主催:関西自然保護機構(略称=KONC 理事長:渡辺弘之京都大学名誉教授)
    大阪市立自然史博物館(館長:山西良平)
 参加費 : 無料(ただし、博物館入館料(大人300円、高大生200円)が必要。中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。)
 プログラム
  10:00~ はじめに 山西良平(KONC事務局長・大阪市立自然史博物館長)
  10:10~ 淀川におけるイタセンパラの保全活動の歩み 紀平 肇(淡水魚保護協会理事)
  10:25~ イタセンパラ仔稚魚個体数の年変動 河合典彦(大阪市立大桐中学校教諭)
  10:40~ 1970年代における淀川水系の環境とイタセンパラ 長田芳和(大阪教育大学教授)
  11:00~ 淀川におけるイタセンパラの生活史戦略 小川力也(大阪府立西野田工業高校教諭)
  11:40~ イタセンパラの増殖から見た野生復帰の条件 上原一彦(大阪府水生生物センター研究員)
  12:00~ 質疑応答
  12:10~ 休憩(イタセンパラのビデオ上映)
  12:50~ 何がイタセンパラを絶滅に導いたか 村上興正(同志社大学講師、元京大理学部講師)
  13:20~ 淀川のイタセンパラ保全に向けての対応 吉田延雄(国土交通省淀川河川事務所長)
  14:00~ 総合討論(~15:00)

 以下の当館イベントページでもご案内しています。どうぞご覧下さい。

https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0#E684R8Y

2008年01月30日

2/24 日本変形菌研究会公開講演会のお知らせ

隔年で東京・大阪で開催される、「日本変形菌研究会」の公開講演会が、今年は大阪市立自然史博物館で開催されます。
 今回は昨年出版された「粘菌—驚くべき生命力の謎」(誠文堂新光社)の著者・撮影者のお二人に変形菌(粘菌)を語って頂きます。松本淳さんは研究者の立場から変形菌を紹介します。「日本変形菌類図鑑」や「たくさんのふしぎ 変形菌な人々」で知られる伊沢正名さんは、写真家を志したきっかけ、腐ることの大切さなどを写真と共に講演します。撮影技術の解説もあります。この講演で変形菌をはじめ、微生物への理解を深めてください。
日時:2月24日(日)午後1時〜午後3時30分
会場:大阪市立自然史博物館 講堂
参加費:無料(博物館入館料のみ必要)申込み:不要

当日のプログラムなど、詳細は以下のページをご覧ください
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0#ECT52MS

日本変形菌研究会
http://henkeikin.org/

2007年12月01日

福島区役所で「のだふじ展」と講演会

2007年5月におこなった「のだふじ展」を福島区役所で再展示することになりました。
野田・野田阪神駅から徒歩5分、同区役所5Fの生涯学習コーナーで12月3日より2008年2月いっぱいまで、通常区役所の開庁している時間帯(月ー金)であれば見学頂けます。
http://www.city.osaka.jp/fukushima/
これにあわせて講演会も行うことになりましたので、ご案内します。

講演会 日 時  平成19年12月8日(土)  午後1時から3時
会 場  福島区役所 6階 大会議室
講 演
(1)「植物学から見たのだふじ」
   講師 佐久間 大輔氏
  (大阪市立自然史博物館学芸員)
(2)「野田・福島の歴史とのだふじ」
   講師 藤 三郎氏(のだふじの会)
入場無料
※ 開場は12時30分

  5階 のだふじ展「歴史と文化」(既設展示)「植物学から見たのだふじ」(新規展示)もご覧いただけます。

主催:福島区役所・福島区歴史研究会・のだふじの会
問合せ 福島区役所総務担当 電話6464-9625

2007年10月22日

日本植生史学会を自然史博物館講堂で開催します

植生史学会
11/17日(土)、18日(日)の2日間、自然史博物館講堂を会場に、日本植生史学会が開催されます。
日本植生史学会は、気候や地形の変化そして人間活動による植生の移り変わりについて、植物学・地質学・地理学・考古学など、様々な分野の研究者があつまって多角的な視点から総合的な理解をめざす学会です。
17日には一般の方にどなたでも無料で参加頂ける
公開シンポジウム「100万年,10万年,1万年スケールで見た大阪湾周辺の植生と環境の移り変わり」が開催されます。興味のある方はどうぞご参加ください。

公開シンポジウムの詳細
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#ES4RGNB

チラシ(jpg1.2M)

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11/3 公開シンポジウム 日本のカエルはどうなるの? 〜カエルツボカビ症の衝撃と現在〜

大阪市立自然史博物館では大阪市天王寺動植物公園事務所とともに、
11月3日(土)12時30分より大阪市立自然史博物館講堂において
公開シンポジウム 「日本のカエルはどうなるの? 〜カエルツボカビ症の衝撃と現在〜」を開催します。
 現在、世界中でカエルやイモリなどの多くの両生類が絶滅の危機にあり、哺乳類や鳥類と比べても深刻な状況にあります。近年、カエルツボカビ症という感染症が両生類絶滅の大きな原因の一つであることが明らかになってきました。これまで、アジアではカエルツボカビ症は見られていなかったのですが、昨年末に日本国内でも確認されてしまいました。 カエルやイモリは私たちに馴染みの深い動物であり、国内の生態系にとっても重要な動物です。このような動物が国内から姿を消すことがないよう、見守らなければなりません。 この度、大阪市立自然史博物館と大阪市天王寺動植物公園事務所(天王寺動物園)は、カエルツボカビについて多くの人に知っていただき、共にこの問題について考えていただくためにシンポジウムを開催します。どなたでも参加していただける内容です。多くの方のご参加をお待ちしています。
なお、参加費は無料(博物館入館料のみ必要)です。
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【プログラム】
開会  12:30〜 12:40
(挨拶 自然史博物館館長)
大阪のカエルの現状 12:40〜13:20
(大阪市立自然史博物館学芸員 和田岳)
カエルツボカビ症とは 13:20〜 14:00
(大阪市天王寺動植物公園事務所獣医師/日本野生動物医学会感染症対策委員長 高見一利)
ツボカビの正体にせまる・菌としてのカエルツボカビ 14:10〜 14:50
(大阪市立自然史博物館学芸員 佐久間大輔・製品評価技術基盤機構 稲葉重樹)
今後ツボカビとどのように付き合うのか? 14:50〜 15:30
(広島市安佐動物公園管理課長/日本動物園水族館協会両生爬虫類調整者 桑原一司)
総合討論 15: 30〜15:55

閉会 15: 55〜16:00

プログラムなどの詳細はこちら
pdfファイル(352k)

2007年09月23日

9月30日大阪市音楽団コンサート「音楽と自然の夕べ」を開催します。

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長居植物園の緑につつまれた中で、大阪市音楽団による吹奏楽のハーモニーや自然史博物館学芸員によるミニトークをお楽しみいただく屋外コンサートです。申し込む不要、博物館・植物園への入場料だけでご覧いただけます。博物館が初めての方も、どうぞお誘い合わせの上、ご来場ください。

日時:2007年9月30日(日)午後 2:30〜4:00
会場:大阪市立自然史博物館 エントランスポーチ
指  揮 新田ユリ
歌・司会 大槻温子
演  奏 大阪市音楽団
料金 無料 長居植物園入園料または博物館入館料が必要です。

演奏曲目
■行進曲「威風堂々」第1番
■クワイェット・モーメント
■ザ・ビートルズの名曲から
①イマジン
②オブラディ・オブラダ 
■ソング・オブ・ライフ「世界遺産」テーマ曲
■ソプラノ独唱
①宮崎駿アニメ作品集 ・となりのトトロ 〜 魔女の宅急便 〜 もののけ姫
②ビリーブ
■ディズニーランド・セレブレイション
・ファンタスミック! 〜 ミッキーマウス・マーチ 〜 ジッパ・ディー・ドゥー・ダー 〜
 小さな世界 〜 パート・オブ・ユア・ワールド 〜 ひとりぼっちの晩餐会
■ジャパニーズ・グラフィティXII
・銀河鉄道999 TV版 〜 宇宙戦艦ヤマト 〜 銀河鉄道999 劇場版

コンサート告知チラシpdfファイル



大阪市音楽団
 1923年(大正12年)に市民の声で誕生した、日本で最も長い歴史と伝統をもつプロフェッショナルな交響吹奏楽団です。定期演奏会やコンサートの他に、幼稚園・保育所や小・中・高校生のための音楽鑑賞会、一般市民などを対象とした市民音楽教室など、一人でも多くの市民の皆さんが音楽に接する機会を持てるようつとめています。
ホームページ
http://www.shion.jp/


このイベントはミュージアムウィークス大阪2007の一環として行われています。

2007年09月06日

9月7日から「ミュージアムウィークス大阪2007・秋」開催です

 大阪市立の博物館・美術館施設(8施設)では、平成19年9月7日(金)から30日(日)までの24日間、各施設で所蔵する「お宝の一品」をはじめとする名品等を同時公開し、市民をはじめとする多くの方々にご覧いただく共同キャンペーン「ミュージアムウィークス大阪2007・秋」を実施します。

 このキャンペーンは、大阪市立の博物館・美術館施設(8施設)が連携することによって、全体としての認知度の向上と新しい大阪の都市イメージの創造を図ることを目的に、各施設が所蔵する超一級のコレクションのすばらしさと施設の魅力をより多くの方々に知っていただけるよう実施するものです。

詳しくは
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/culture/museum2007aki.html

をご覧下さい。

 また,ミュージアムウィークス参加の8館・施設をめぐるスタンプラリーを実施します。
 各施設の「ミュージアムウィークス・スタンプラリーコーナー」に設置されているスタンプラリーシートを使って、8施設のスタンプを集めてください。
・ 3施設以上のスタンプを集められた方には、8ONクリアファイルをプレゼントします。
・ 8施設すべてのスタンプを集められた方には、抽選で、8施設おすすめミュージアムグッズを集めた「8ON福袋」が当たります。
 スタンプラリーシートはこちらからもダウンロード出来ます。
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/culture/museum2007aki_02.html

2007年08月24日

26日は「標本同定会」。夏休みに見つけた貝や虫、想い出の石を調べてみませんか?

8月最後の日曜日は恒例の自然史博物館「標本同定会」。夏休み中に野山や海で採集した動物、昆虫、クモ、植物、キノコ、化石、岩石の標本の名前を、各分野の専門家がお答えします。
自由研究の総まとめに、気になっていたあの花を調べたいときに、ご利用ください。
なお、世界陸上に伴い長居公園の各駐車場は使えません。

自然史博物館のイベント情報
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0#E1U5WFX

2007年07月22日

中学生のみなさんへ・学芸員になってみませんか—「ドキドキ子ども自然史ウォッチング『学芸員体験コース』」のご案内

博物館の展示はどのようにして作られるのでしょうか? 博物館では、学芸員とよばれる人たちが、研究したことや採集したたくさんの標本をもとに、展示を作っています。

そこで、こんな学芸員の仕事が体験できる「ドキドキ子ども自然史ウォッチング『学芸員体験コース』」を企画しました。8月21日(火)から23日(木)の3日間、自然史博物館学芸員やボランティアリーダーと一緒に、野外調査や採集、標本づくりを行い、これらの成果を使って展示を作ります。今回は「植物コース」「昆虫コース」「クマムシコース」の3つのコースから1つを選べます(各コースの定員枠を越えた場合は、希望に添えない場合もあります)。あなたも、学芸員の仕事を体験してみませんか?

詳しくは・・・こちらをごらんください。
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/Event.exe?C=0#EUAL4HY

8/18【日本生物教育会・生物教育シンポジウム「リスクコミュニケーションと生物教育」】

自然史博物館では大阪府高等学校生物教育研究会・日本生物教育会近畿ブロック連絡会と共催して
日本生物教育会・生物教育シンポジウム「リスクコミュニケーションと生物教育」
を8月18日(土)午後1時30分より午後5時30分まで、開催します。
リスクコミュニケーションは、近年、科学教育の分野で注目される概念です。リスクを正しく評価するために話し合う(コミュニケーションする)ためにはそれなりの方法論があります。東京大学の苅間准教授を中心とするメンバー(日本安全学会)で最新の研究成果を交えて紹介します。
詳しい内容は以下をご覧下さい。

https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EHGY9VT

8/11【公開シンポジウム「アサギマダラ移動調査の30年と今後の展望」】

旅をするチョウとして知られるアサギマダラ。各地の研究者やアマチュアが参加したマーキング調査で、その移動の実態は少しづつ明らかになってきました。調査を始めて30年、日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクトでは、公開シンポジウム「アサギマダラ移動調査の30年と今後の展望」を8/11(土)大阪市立自然史博物館講堂で開催します。
申し込み不要です。
台湾のアサギマダラやマダラチョウ類に関する講演もありますので、多数のご参加をお待ちしております。
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EDFFYCA

2007年07月14日

夏休みの自由研究の計画は?7/22は自由研究相談会+特集サイト

 もうすぐ夏休み、今年の自由研究はどうしようと思っている皆さん、大阪市立自然史博物館では7月22日に夏休み自由研究相談会を開催します。みなさんの「こんな自由研究をしたいんだけれど、どうやったら調べられるんだろう」、「こんな計画をしてるけどうまくいくかな」といった疑問や質問に各分野の学芸員が答えます。
 当日参加OK。でも、できれば前日までにご連絡いただけると、学芸員が回答を準備できます。
7月22日の午前10:00〜午後4:00の間ずっとやってます。都合のよい時間に来てね。
 そしてさらに、開催中の「世界一のセミ展」にあわせ、今年は自由研究もセミをテーマにしたスペシャルサイトがオープンしました。世界一のセミ展を見て、きみも自分の待ちのセミを調べてみよう!
自由研究特設サイトはこちら
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/kids/jiyukenkyu2007/

2007年06月16日

パネル展「知られざる大和川の再生物語」のご案内

パネル展「知られざる大和川の再生物語」のご案内
 自然史博物館本館 2階では、国土交通省近畿地方整備局 大和川河川事務所と共催でパネル展「知られざる大和川の再生物語」を開催しています。
 大和川の水質改善に向けた取り組みや、すぐにできる生活排水対策、治水対策などを、わかりやすいパネルと実物展示によって紹介していますので、お気軽にお立ち寄りください。
 パネル展「知られざる大和川の再生物語」
 会期:6月16日(土)〜7月1日(日)
 主催:国土交通省近畿地方整備局 大和川河川事務所
 共催:大阪市立自然史博物館

2007年06月08日

6/24:雑木林の自然史−ナラ林の生態系を考える−

6月24日、午後1時より関西自然保護機構シンポジウム「雑木林の自然史−ナラ林の生態系を考える−」が開催されます。
  コナラやクヌギ、アベマキなどの落葉性ナラ類を主とする関西の雑木林は、多くの種類のチョウや甲虫、野鳥などを育む重要な生態系です。このナラ林の生態系を自然史的に読み解き、その保護・保全のための理論的な礎を探ることを目的としたシンポジウムです。
午後1時開催で、どなたでも入館料のみでご参加いただけます
共催:関西自然保護機構、大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館
詳しくは
博物館のイベント案内または
関西自然保護機構ホームページ
をご覧ください

2007年05月18日

大阪市中央図書館で一足早く「世界のセミいろいろ展」

自然史博物館では7月7日より「世界一のセミ展」を開催します。
これに先立って
5月19日(土)から、6月7日(木)まで大阪市西区北堀江の大阪市立中央図書館 1階エントランスギャラリーにて、「世界のセミいろいろ展」を開催しています。
また、6月3日(日)には、東アジア各地の大都市にすむセミの種類の違い、大阪でもっとも多いクマゼミの生態、温暖化のセミへの影響などについてお話しする「せみセミナー」が大阪市立中央図書館 5階大会議室(300名、当日先着順、入場無料)で開催されます。
詳しくは
http://www.oml.city.osaka.jp/topics/shizenshi2007.html
をご覧下さい。
今から予習をしてこの夏のセミの大発生に備えよう?!

2007年04月23日

「大阪ふるさとの景色 のだふじ」展の開催について

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自然史博物館では、大阪市立長居植物園と共催で、平成19年4月28日(土)から5月6日(日)まで、
「大阪ふるさとの景色 のだふじ」展を開催します。
かつて「吉野の桜 野田の藤」ともてはやされたように大阪市福島区の野田は藤の名所としてしられていました。
展示会は、「のだふじ」(フジ)の特徴や生態、これまでの歴史、人々の想いなどを紹介し、大阪のふるさとの植物として、皆様に親しみを持っていただき、またふるさとの植物を守っていこうという意識へとつながっていけるような内容で行います。
また、5月4日(みどりの日)には「のだふじ」にまつわる講演会も開催します。

展示会名 : 「大阪ふるさとの景色 のだふじ」展
開催時期 : 平成19年4月28日(土)〜5月6日(日)
時  間 : 午前9時30分〜午後5時00分(入場は4時30分まで)
入場料  : 無料
会  場 : 花と緑と自然の情報センタ−内 ネイチャ−ホ−ル

講演会  : 「大阪ふるさとの木 のだふじ小史」
         講師:藤 三郎(福島区歴史研究会 理事)
       5月4日(金・祝)午後2時から会場内ネイチャ−ホ−ルにて
申し込み不要、料金も不要です
掲載画像:浪花百景「野田藤」(歌川芳雪画) 大阪城天守閣所蔵(画像の無断使用を禁じます)
展示会の詳細はこちら(pdf)

2007年03月24日

4月22日(日)地球科学講演会が開催されます

第24回地球科学講演会「最古の動物化石を探して〜エディアカラ化石生物群の謎〜」
 カナダのバージェス頁岩や中国のチェンジャンの地層から見つかる保存の良い化石の研究によって、古生代の始まりには多様な動物たちがすでに進化していたことがわかってきました。一時代前のエディアカラ化石生物群については、プレカンブリア時代の生き物の進化、動物の祖先の化石かどうかを巡って、今、世界中の研究者が熱い議論を戦わせています。演者自身によるアフリカ、ロシア、オーストラリアでの調査の写真を交えて紹介します。
  講師:大野照文氏(京都大学総合博物館教授,古生物学)
  日時:4月22日(日)午後2時〜午後4時
  場所:自然史博物館 講堂
  対象:どなたでも参加できます
  その他:参加費は無料ですが、博物館入館料が必要です。講演の手話通訳を希望される方は、4月10日(火)までに博物館(担当塚腰)へ連絡をください。
  申込み:申込みは不要です、直接会場へお越しください
  主催:地学団体研究会大阪支部・大阪市立自然史博物館

2007年03月23日

3月30日(金)、特別ワークショップ「とべとべ世界の虫」が行われます!

p.gif「世界陸上の成功をめざす子どもたちのためのプロジェクト会議」の主催により、3/30日自然史博物館前のポーチで以下のような親子で楽しんでいただけるワークショップが開催されます。春休みの1日、どうぞ自然史博物館へお越しください。

(内容) 
この夏は、大阪で 世界陸上が あるよ。世界中の選手の活躍が、たのしみだね。
はくぶつかんでは、世界陸上を、おいわいして、「とぶ昆虫」の、紹介をするよ。はばとびが とくいな バッタと、人間が同じ大きさだったら、どのくらい
とぶのかな?ジャンプが とくいな ノミは、どう?
みんなと同じくらいに大きくした昆虫のイラストを つかって、しょうかいするよ。
お話を、きいた あとに、登場した 虫の絵を かいて、昆虫のハタを、つくろう!大阪の大会で、選手みんなが、がんばれますように!

時間:1:00~、3:00~
材料費:無料
場所:大阪市立自然史博物館 ポーチ
対象:どなたでも
※ただし、小学生未満には保護者の方の付き添いが必要です。
※高校生以上の方がご参加の場合は入館料が必要となります。( 大人300円、高大生200円 )
→保護者の方が、ご参加の場合は植物園への入園料(大人200円)が必要です。
定員:1回 約30名
・受付は、ありません。開始5分前になりましたら、会場に集合して下さい。
・プログラムの長さは1回約30~40分間です。

主 催 :大阪市ゆとりとみどり振興局世界陸上推進室
    世界陸上の成功をめざす子どもたちのためのプロジェクト会議

協 力 :大阪市立自然史博物館

ポスター(PDF 560KB)

2007年02月09日

「大阪バードフェスティバル2007 ー鳥だけじゃない、鳥づくしー」

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 大阪市立自然史博物館では、特定非営利活動法人 大阪自然史センター、社団法人 日本望遠鏡工業会、日本野鳥の会大阪支部と共催で、4月14日(土)、4月15日(日)の2日間、大阪市立自然史博物館において、「大阪バードフェスティバル2007」を開催します。

 大阪周辺の自然関係団体が集まるイベント、「大阪自然史フェスティバル」。数多くの自然保護や自然観察に関係した市民グループが一堂に会し、楽しく活動を紹介することによって、より多くの市民のみなさんにアマチュア研究及び地域の自然観察や保護活動の楽しさと奥の深さにふれていただこうというのがコンセプトです。
  今回、これまでのコンセプトを継承しつつ、鳥を中心にした「大阪バードフェスティバル」を開催することにいたしました。現在、鳥や自然に関わる43団体の参加が決定しており、文化祭のような楽しい活動紹介を繰り広げる予定です。展示ブースには世界の双眼鏡・望遠鏡が勢ぞろいします。バードウォッチングに不可欠な観察用具を見比べてみる絶好の機会でもあります。

なお、講演会も
 4月15日(日)に上田恵介 立教大学教授による「鳥が作った自然界:鳥・虫・花の共進化」
さらに、安西英明氏(財団法人日本野鳥の会)による日本野鳥の会大阪支部70周年記念講演会
が開かれます。
石丸喜晴((株)デジスコドットコム取締役社長)による「デジスコーピング入門」講習会は14、15日両日開催です。
大阪バードフェスティバルについて、詳しくは
http://www.omnh.net/npo/obf2007/
をご覧ください。

2007年01月11日

ミニパネル展示:日本第四紀学会50周年記念展示(1/31まで)

大阪市立自然史博物館では日本第四紀学会と連携し、同学会の50周年を記念して、学会の活動を紹介する展示を行っています。同学会は地球史の現代といえる時代(約260万年前から現在にいたる第四紀)の自然、環境、人類の研究を通して、現在と近未来の環境を理解することを目的とした学会です。このミニパネル展では日本第四紀学会の研究対象や日本列島の第四紀地図ー地質、地形、活構造等が展示されています。
第二展示室から2Fへ上がったギャラリー部分に展示しています。ご来館の際にご覧下さい。
くわしくは
http://wwwsoc.nii.ac.jp/qr/50aniv/exhibition.html

2006年12月23日

特別講演会「新春ウミウミ大集合!あなたの知らない海の底の動物たち」を開催します

 海の底には様々な生き物が暮らしています。みなさんがよくご存知のエビやカニ、貝だけでなく、中にはなんと「サボテン」「シダ」「クモ」「クワガタ」「ナナフシ」「セミ」もいます。実はそれらの名前には「ウミ」が付いているのですが、このような動物の話題を、その道一筋の研究者から直接聞ける講演会を企画しました。この機会に、 マニアックな海の底の動物の世界をのぞいてみませんか。

  ○日時:2007年1月21日(日)午後1時〜4時
  ○場所:大阪市立自然史博物館 本館講堂
  ○参加費:無料(本館への入館には所定の入館料が必要です) ※申込みは不要です

   13:00-13:05 開会あいさつ
   13:05-13:35「海底のルミナリエ演出家ウミサボテンとその仲間」今原幸光(和歌山県立自然博物館)
   13:35-14:05「ウミグモは海にすむクモ?」高橋芳枝(北海道大学院・理・系統進化)
   14:05-14:35「ウミシダ類の繁殖」幸塚久典(海中景観研究所)
  (14:35-15:00 休憩)
   15:00-15:30「ウミセミやウミナナフシの仲間(海産等脚類)」布村 昇(富山市科学文化センター)
   15:30-16:00「ウミクワガタの不思議な生活」田中克彦(電力中央研究所)
  ※講演時間は前後することがあります

  ○主催:大阪湾海岸生物研究会・大阪市立自然史博物館

2006年12月17日

大阪バードフェスティバル2007を開催します!

 自然関係団体が集まるイベントとして、2003年より大阪市立自然史博物館にて、「大阪自然史フェスティバル」が開催されています。今まで3回開催され、毎回、2〜3日で1万5千人以上が入場するなど、当初の予想以上の盛り上がりを見せています。
 一方、関東では、2001年より千葉県我孫子市にて「日本バードフェスティバル」、2003年より東京都の大井野鳥公園にて「東京バードフェスティバル」が毎年開催されています。いずれも、年々内容が充実し、規模が拡大しているところです。
 「大阪自然史フェスティバル」のコンセプトを継承しつつ、関西でも鳥を中心にしたフェスティバルをと考え、今回「大阪バードフェスティバル」を開催することにいたしました。
 鳥に多少とも関係のある団体の出展、及び関係者の参加をよろしくお願いします。

◆開催日:2007年4月14日(土)〜15日(日)
◆会場:大阪市立自然史博物館
◆出展予定:野鳥の会関係、その他鳥関連の活動をしている団体、
      博物館関係、双眼鏡・望遠鏡など光学機器メーカー、
      その他の鳥に関連した団体など

◆主催:NPO大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、
    (社)日本望遠鏡工業会、日本野鳥の会大阪支部
◆協賛:オリンパス、ケンコー、コーワ、スワロフスキー、ツァイス、ニコン、ビクセン、ペンタックス(現在確定分のみ、今後増加の可能性あり)

◆入場料:無料

◆問合せ:〒546−0034
     大阪市東住吉区長居公園1−23
     大阪市立自然史博物館
     大阪バードフェスティバル事務局
   TEL 06−6697−6262
   FAX 06−6697−6306
   E-mail obf2007@mus-nh.city.osaka.jp
   URL http://www.omnh.net/npo/obf2007/

2006年12月13日

ドキドキこども自然史ウォッチング、博物館の裏方見学に来ませんか!

ドキドキこども自然史ウォッチング「博物館たんけんコース」
 博物館にはたくさんの標本が展示されていますが、収蔵庫にはもっとたくさんの標本が整理され、大切に保管されています。また、学芸員が研究や標本の整理や作業をするためのいろいろな部屋もあります。ふだんは見ることのできない、博物館の裏側をのぞいてみませんか。
 日 時:1月7日(日)、8日(月・祝)のいずれか1日(希望する日を選択)。両日とも午後1時30分~4時。参加希望者が多数の場合は午前のコースを追加します。
 場 所:自然史博物館
 対 象:小学生(グループ・団体での参加はできません)
 定 員:なし
参加費:無料
 申込み:往復はがき、あるいは電子メール( gyouji@mus-nh.city.osaka.jp )に「博物館たんけんコースに参加希望」と明記して、参加希望日(「7日、8日、どちらでもよい」の中から選んでください(どちらも同じ内容です))と、氏名、年齢(学年)、住所、電話番号、および返信用の宛名を書いて、12月22日(金)までに届くように、博物館普及係宛に送って下さい。博物館ホームページ( http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ )からも申込みできます。
 その他:参加希望者多数の場合、日程調整を行います。希望日に参加できなかったり、午前のコースになったりすることがありますが、ご了承ください。集合場所や持ち物などの詳しい案内は返信でお知らせします。なお、保護者の方には、行事を行っている間に1時間程度のガイダンス「家族でより楽しく博物館を利用する」を行います。
 問合せ:動物研究室の波戸岡まで