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夏休み自由研究作品展(12/2〜1/27)開催中です
2012年12月05日

 夏休みの宿題の自由研究。何をすればいいのか悩まれた方も多いのではないでしょうか?
 博物館では夏休みの初めに自由研究相談会、後半に標本同定会の行事を行い、自由研究を応援しています。
 今年はこれらの行事の時や、博物館友の会の会誌などでみなさんの自由研究の成果を募集しました。お送りいただいた夏休み自由研究作品を展示しています。

会 期:2012年12月2日(日)~2013年1月27日(日)
※月曜休館(月曜が休日の場合は開館し、翌日休館)

時 間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)

場 所:自然史博物館 本館2階廊下

入場料:常設展の入館料(大人300円、高大生200円、中学生以下無料)でご覧いただけます。
※障がい者手帳などをお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
※特別展の入場券(大人1,200円、高大生800円)で常設展も入館いただけます。

11月24・25日に「大阪の自然と私たちの生活」(環境問題講演会)開催
2012年11月23日

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発掘!モンゴル恐竜化石展で賑わいを見せる連休の大阪市立自然史博物館ですが、24・25日の両日には大阪市環境事業協会と大阪市立自然史博物館の共催による講演会「大阪の自然と私たちの生活」が大阪市立自然史博物館講堂で開催されます。まだ残席がありますので、当日参加が十分に可能です。
どうぞご参加ください。

■11月24日(土) 「鳥が教える大阪の自然」   14:30~16:30
           講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 和田  岳
             大阪産業大学人間環境学部 教授 花田 眞理子

■11月25日(日)  「植物から見る大阪の文化」 14:30~16:30
           講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 佐久間 大輔
            大阪産業大学人間環境学部 教授 花田 眞理子

主催:(財)大阪市環境事業協会、大阪市立自然史博物館 14:30~16:30
後援:大阪生物多様性保全ネットワーク

(申込みをしていないかたは常設展入館料大人300円が必要になります)

11月11日生物多様性協働フォーラム「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」を開催します
2012年11月02日

11月10−11日に開催される「大阪自然史フェスティバル 2012」の一環として、シンポジウム「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」が11月11日午後、大阪市立自然史博物館講堂で開催されます。
 生物多様性保全は生物学だけ、市民活動だけ、法制度だけ、ビジネスだけでは解決できません。多角的な見方、多方面からの協調的なアプローチが必要です。自然史フェスティバルという多くの市民が集う場で、ビジネスをも視野に入れたシンポジウムが開催される意義は大きいのではないかと考えています。
 シンポジウム会場の外では多数の自然の楽しさを体験できるブースがいっぱいです。どうぞビジネスパーソンの皆様も、ご家族連れでご来場いただければ幸いです。
 

 「生物多様性協働フォーラム」は生物多様性に関する最新動向・事例、民・官・産・学など様々な立場の人々の連携について紹介するフォーラムとして昨年度から開催されています。
 今回、大阪で開催される第5回では、「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」をテーマに、都市の暮らしと生物多様性の関わりを「発見」し、「認識」を深め、生物多様性に配慮した「行動」を始めるきっかけとして、「生産・流通・消費」の場である都市における生物多様性への取組みについて、企業・消費者・市民の立場から考えます。 参加費は無料です。ふるってご参加いただければ幸いです。
 なお、申込方法など記した詳細なチラシは下記のURLよりダウンロードできますのでご覧ください。
  
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/cmsfiles/contents/0000186/186050/chirashi_last.pdf
 

■第5回生物多様性協働フォーラム-「 グリーンビジネスでつなげる「都市生活」と「生物多様性」」
■会 場 大阪市立自然史博物館 講堂 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
     http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■参加費 無 料

■プログラム
□基調講演
 グリーンエコノミーと生物多様性
    佐藤 正弘(京都大学経済研究所 准教授)
□事例報告
 1)「“結(ゆい)の森”からの挑戦
   齊藤 申一(コクヨ株式会社 本社統括部CSR・環境グループ) 
 2)おサイフから自然を考える
   横山 博志(パルシステム生活協同組合連合会 産直推進部)
 3)“おいしい”を楽しみ続けるために
   鎌田 磨人(徳島大学大学院 教授/生物多様性とくしま会議 共同代表)
 
□コメント-連携・市民協働の積み重ねでつくる生物多様性施策-
【コーディネータ】
  石井 実(大阪府立大学大学院 教授)
【モデレータ】
  佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館 主任学芸員)
  永井 克治(三菱UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社/地域・環境戦略グ
ループ長)
□統括と今後の展望 
  谷田 一三(大阪生物多様性保全ネットワーク 代表)

(2)お申し込み方法
 以下、webサイト お申し込み専用ページよりお申し込みください。
  URL: http://www.murc.jp/forum/BDC.html
 ※なお、自社・団体の生物多様性に関する取り組みを紹介したパンフレット等を会場スペースで展示・配布することが可能です。ご希望の場合は、参加申し込みの際、「パンフレットの配架希望」の項目で「希望する」を選択してください(応募多数の場合は先着順とさせていただきます)。

■主催:大阪生物多様性保全ネットワーク(大阪市立自然史博物館、大阪府立環境農林水産総合研究所、大阪府立大学、大阪市立大学、 関西自然保護機構、生物多様性かんさい、特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪府、大阪市、堺市)生物多様性協働フォーラム事務局(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、兵庫県立人と自然の博物館、特定非営利活動法人西日本自然史系博物館ネットワーク)
■協力:環境省、生物多様性民間参画パートナーシップ、滋賀県立琵琶湖博物館、生物多様性とくしま会議、徳島大学環境防災研究センター、株式会社三菱東京UFJ銀行
■後援:関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所

環境問題講演会「大阪の自然と私たちの生活」の開催について
2012年10月24日

 大阪市立自然史博物館では、平成24年11月24日(土)、25日(日)に、環境問題講演会「大阪の自然と私たちの生活」(2回連続講座)を開催します。

 地球が誕生して46億年。動物が住むに適する環境になるまで20億年。そんな環境に対して人間は、豊かで便利な生活を求めるあまり大きな負荷をかけてきました。コンクリートとアスファルトに囲まれた大都市大阪、そんな大阪にも自然は息づいています。過去を振り返って、大阪の自然が私たちの暮らしにどのような影響を与えてきたのか、また、持続可能な社会の実現に向けて、私たちがどのように生きていけば良いのか、ご一緒に考えてみませんか。

日時:平成24年11月24日(土)・25日(日)14:30~16:30

会場:大阪市立自然史博物館 講堂

主催:(財)大阪市環境事業協会、大阪市立自然史博物館

後援:大阪生物多様性保全ネットワーク

対象:どなたでも

受講料: 無 料

プログラム:
■11月24日(土) 「鳥が教える大阪の自然」
           講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 和田  岳
             大阪産業大学人間環境学部 教授 花田 眞理子

■11月25日(日)  「植物から見る大阪の文化」
           講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 佐久間 大輔
            大阪産業大学人間環境学部 教授 花田 眞理子

申込み方法:事前申込制です。
官製はがき、または、電子メールに講座名(大阪の自然と私たちの生活)・氏名・住所・年齢・性別・職業・電話番号・希望日(11月24日・11月25日・両日)をご記入の上、下記申込み先にお送りください。後日、受講票を送付いたします。(入館時に受講票を提示していただくと、入館料が無料になります。)
*ご記入いただいた個人情報は、当講演会の連絡等にのみ使用し、終了後は破棄します。

申込先※大阪市立自然史博物館ではありません。
財団法人 大阪市環境事業協会 

〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-2-7-1100   
TEL : 06-6634-6111 FAX : 06-6634-6100
e-mail : o.kankyoujigyou@gmail.com

(財)大阪市環境事業協会のホームページはこちら→http://www.kankyoujigyou.or.jp/index.html

平成24年11月10日、11日に大阪自然史フェスティバルを開催します
2012年10月10日

 大阪市立自然史博物館では、「大阪自然史フェスティバル2012」を関西文化の日である平成24年11月10日(土)、11月11日(日)に開催します。
 「大阪自然史フェスティバル」は、自然関連のサークル、地域の自然保護団体等が一堂に会して出展するお祭りです。サークル・団体の活動紹介やワークショップ等を通じて、市民のみなさんに大阪の自然の現状や自然に関わる楽しさを知っていただくイベントです。
今回は、新たに大阪生物多様性保全ネットワークも主催に加わり、「生物多様性協働フォーラム」を同時開催します。「買って支える自然 ~都市の暮らしと生物多様性~」をテーマとし、食料や資源などの生物多様性の恩恵を受けている都市での暮らしと生物多様性のかかわりについて、「グリーンエコノミー」という観点を交えながら、大切な生産地とのつながりを企業やNGOなどの方々とともに考えます。
 「大阪自然史フェスティバル」は、2003年、2004年、2006年、2009年、2011年と過去5回開催し、2007年、2010年にはテーマを鳥に絞った「大阪バードフェスティバル」、2008年は、関西自然保護機構創立30周年を記念して企画した「かんさい自然フェスタ」と、さまざまなフェスティバルを実施してきました。毎回当初の予想以上の盛り上がりを見せ、各回の来場者は1万人を超え、多くの方々に「自然の文化祭」を楽しんでいただいております。
今回も自然に興味のある多くの方々の来場をお待ちしております。

1.名  称:「大阪自然史フェスティバル2012」

2.期  間:平成24年11月10日(土)、11月11日(日)

3.会  場:大阪市立自然史博物館 本館および博物館玄関前ポーチ、ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)
TEL 06-6697-6221 FAX 06-6697-6225
地下鉄御堂筋線「長居」下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」下車東出口・東へ1000m

4.入 場 料:無料
※平成24年11月10日・11日ともに「関西文化の日」のため、博物館本館入館料も無料となります。

5.開催時間:午前9時30分から午後4時30分(ただし両日とも入館は午後4時まで)

6.開催内容
◆ブース展示(両日とも開催)
本館・ネイチャーホール・ポーチなどで、出展団体による活動紹介や標本などの展示、自然をテーマとした参加体験型の工作・ゲームコーナーなど。水槽での生き物展示もあります。

◆ワークショップ(両日とも開催)
様々な自然観察・自然保護教育プログラムを実施します。受付は当日会場で行います。


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2012/10/6 「音楽と自然のひろば2012・秋」を開催します
2012年09月24日

 自然史博物館では大阪市音楽団のご協力により10月6日、午後1時30分より「音楽と自然のひろば」を開催いたします。大阪市音楽団は、国内屈指の交響吹奏楽団です。上質なブラスサウンドを、長居植物園で秋の自然を感じながら、抜群のロケーションの中で楽しみませんか? 当日は開催中の特別展「かわいい?こわい?おもしろい!のぞいてみようハチの世界」をテーマにした、学芸員による解説ミニトークもあります。
協力:大阪市立長居植物園
日時:10月6日(土)午後1時30分~午後2時45分頃 雨天決行・荒天中止
場所:自然史博物館 玄関前ポーチ
対象:どなたでも参加できます。
お申込:申込みは不要です。直接集合場所・会場へお越しください。
参加費:無料(ただし、博物館常設展観覧料が必要)

学芸員による解説ミニトーク:松本 学芸員

音楽団による演奏
 指 揮  :守山 俊吾
 司会・独唱:大槻温子
 演奏 大阪市音楽団

なお、長居植物園案内は演奏プログラム終了後、実施いたします。

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9月15日(土)から17日(月・祝)に、「地質情報展 2012 おおさか ー過去から学ぼう大地のしくみー」を開催します
2012年09月01日

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 9月15日(土)から17日(月・祝)にかけて、大阪府立大学(堺市)で日本地質学会第119年学術大会(大阪大会)が開催されます。
 この学術大会の開催にあわせて、「地質情報展 2012 おおさか ー過去から学ぼう大地のしくみー」を自然史博物館と花と緑と自然の情報センターで開催します。
 地質情報展では、大阪および周辺地域の地質をはじめとして、最新の地質学の成果や地震・津波・地盤災害の起こるしくみをわかりやすく体験的に"展示・解説"します。展示パネルや映像それに標本を使って紹介するほか、さまざまな体験学習コーナーを用意しており、実験や実演を通じて地質学をわかりやすく学ぶことができます。
 ぜひ、「地質情報展 2012 おおさか」にご来場ください。

日時:9月15日(土)〜17日(月・祝)
 15日13:00〜17:00
 16日 9:30〜17:00
 17日 9:30〜16:00
 (3日間とも開始・終了時間が異なります、ご注意下さい。)

会場:大阪市立自然史博物館(ポーチ)および花と緑と自然の情報センター

入場料:無料(ただし、自然史博物館(常設展・特別展)・長居植物園へ入場される場合は、別途入場料が必要)

主催:地質調査総合センター(独立行政法人産業技術総合研究所)、一般財団法人 日本地質学会、大阪市立自然史博物館

詳しくは、博物館ホームページ行事案内をご覧ください。

平成24年8月17日に「教員のための博物館の日 in 大阪市立自然史博物館」を開催します
2012年07月11日
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 大阪市立自然史博物館では、平成24年8月17日(金)に、「教員のための博物館の日 in 大阪市立自然史博物館」を開催いたします。
 当館では、毎年約5万人の学校団体のみなさんが遠足や校外学習に来館されます。博物館にはたくさんの学習資源があり、学校による博物館利用にはまだまだ多くの可能性があります。「教員のための博物館の日 in 大阪市立自然史博物館」では、学芸員によるガイドツアー、体験プログラム、講演会など教員向けのさまざまなプログラムを実施し、まずは教員自らが博物館を楽しみ、学習資源としての博物館を知ってもらう1日にします。
 当日は、近隣の博物館等施設にもブース出展いただき、学校向け取組みを紹介していただきます。

■開催概要
1 名 称  「教員のための博物館の日in 大阪市立自然史博物館」

2 主 催  大阪市立自然史博物館、国立科学博物館、財団法人日本博物館協会

3 後 援  文部科学省、NPO法人大阪自然史センター

4 日 時  平成24年8月17日(金)午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
         花と緑と自然の情報センター(大阪市立自然史博物館本館に隣接)
         1階自然の情報コーナーにて受付をします。

5 参加対象  保育所・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・大学の教員、学校教育関係者

6 参加費  無料

7 申込み  下記の申込受付メールにて、氏名、学校名をお書きの上、お申込みください。

8 会 場  大阪市立自然史博物館
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
  TEL 06-6697-6221 FAX 06-6697-6225
  地下鉄御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
  JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m

9 内 容(予定)
・学芸員による展示室・植物園解説ツアー(6ツアー:長居植物園で学ぶ日本の樹林型、特別展「のぞいてみようハチの世界」で学ぶ食物連鎖など)

・体験型プログラム(4プログラム:液状化実験、セミの見分け方、ホネの見方、みつろうを使ったろうそく作り)

 そのほか、講演会等や各博物館施設による学校向け事業紹介のブース展示もあります(キッズプラザ大阪、海遊館、大阪市立の各博物館、国立科学博物館)。
※詳しいタイムテーブルは、決まり次第ホームページで紹介します。

8 ホームページ  大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ 内、
学校と博物館http://www.mus-nh.city.osaka.jp/edu/index.html

9 申込受付・問い合わせ先 
大阪市立自然史博物館 学校と博物館連携担当 塚腰、釋
電話 06-6697-6221
メール tm@mus-nh.city.osaka.jp

プレスリリース
スケジュール(予定)

※この事業は、一般財団法人 全国科学系博物館振興財団の平成24年度全国科学系博物館活動等助成金を受けています。

5月13日第29回地球科学講演会「恐竜研究の最前線」を開催します
2012年05月04日

地球科学講演会は「地質の日」にちなんで地学関係の話題を紹介する公開講演会です。
今年は現在大阪市立自然史博物館で開催中の「恐竜の成長」展にあわせて「恐竜研究の最前線」として柴田正輝氏(福井県立恐竜博物館研究員)をお招きします。
恐竜研究の分野では毎年のように新しい発見や成果の公表が続いています。
福井県や東南アジアの恐竜化石発掘で活躍中の講師から、恐竜研究の醍醐味や研究の最前線の話まで講演していただきます。

主催:地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館
日時:5月13日(日)午後2時~3時30分
場所:自然史博物館 講堂(本館1F)
申し込み不要ですので直接会場へお越しください
関連リンク
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EBZJD58

5月28日国際博物館の日記念シンポジウム「博物館 これからのみせ方・つたえ方」を歴史博物館で開催します
2012年05月01日

 公益財団法人大阪市博物館協会では、平成24年5月28日(月)13時30分から、大阪歴史博物館で国際博物館の日記念シンポジウム「博物館 これからのみせ方・つたえ方」を開催します。
自然史博物館からも事例紹介を致します。

 今年で11回目となる「国際博物館の日」のテーマは、「変容する世界と博物館~新しい挑戦、新しい発想~」です。大阪市の博物館・美術館でも近年、施設の改修や新たな事業展開の模索などを行っています。こうした近年の新しい取り組みの事例を紹介し、それが今後の博物館活動にどのように影響を与えるのか、あるいはどのような可能性を持っているのかを考えていきます。
詳しくは以下のサイトから発表を御覧ください
http://www.ocmo.jp/h24kokusaihakubutukann.html

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