大阪市立自然史博物館は、3月27日(月)・4月3日(月)に臨時開館し、3月21日(火)~4月9日(日)の期間は休まず開館いたします。
現在開催中の特別展「毒」と常設展どちらもご観覧いただけます。
特別展「毒」公式ホームページ
https://www.ktv.jp/event/dokuten/
※上記臨時開館日は隣接する長居植物園も開館しております。
大阪市立自然史博物館は、3月27日(月)・4月3日(月)に臨時開館し、3月21日(火)~4月9日(日)の期間は休まず開館いたします。
現在開催中の特別展「毒」と常設展どちらもご観覧いただけます。
特別展「毒」公式ホームページ
https://www.ktv.jp/event/dokuten/
※上記臨時開館日は隣接する長居植物園も開館しております。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 15:42 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、子どもや親子連れのみなさんに展示を楽しんでもらう「子どもワークショップ」などを実施しています。スタッフや学芸員と一緒に、これらの運営補佐をして頂く学生ボランティア「子どもワークショップ・サポートスタッフ」を募集します。1年間の活動の最後(3月)には、みなさん自身がワークショップを企画・実施する「はくぶつかん こどもまつり」も行います。博物館での展示活用教育や子ども向けプログラムに関心のある方は、ぜひチャレンジしてください!
対象:18歳以上の学生の方で、週末に行われるプログラムに2ヶ月に1回程度参加できる方。
期間:2023年7月から2024年3月まで(年間登録制)
募集人数:15〜20名程度
応募方法:往復はがきまたはメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp, 4月以降はgyouji@omnh.jp)に「ワークショップ・サポートスタッフ応募」と明記して、住所・氏名・学校名・新年度の学年・電話番号・メールアドレス・(博物館に行く際に使う)自宅最寄り駅を書いて5月22日(月)までに届くように博物館普及係あてに申し込んで下さい。なお、初回研修を兼ねた説明会を6月4日(日)午前10時~午後4時に行います(本登録するかしないかはこの日に決めることができます)。希望者は必ず参加して下さい。また、1回目の活動は6月17日(土)・18日(日)・7月1日(土)・2日(日)(選択可)を予定しています。※初回研修(説明会)の詳細は返信でお知らせします。
その他:サポートスタッフとしての参加には規定の交通費を支給します。
問合せ:動物研究室・石田
■見学会:サポートスタッフが企画したワークショップを見学してみませんか。当日は活動についてのご質問も受付けます。活動に興味をお持ちの方は、お気軽にお申し込み下さい。
見学できるプログラム 『はくぶつかん こどもまつり』
見学・質問対応日時:3月26日(日)午後2時〜4時頃
申込み:3月24日(金)午後5時までに学校名・新年度の学年・お名前を書いてメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)でお申し込みください。詳細は返信でお知らせします。
問合せ:動物研究室・石田
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:12 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館ネイチャーホールにて、 2023年7月7日(金)~9月24日(日)の期間、特別展「恐竜博2023」を開催いたします。
本展では、鎧竜(よろいりゅう)史上最高の完全度と謳われるズール・クルリヴァスタトルの実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾類(そうじゅんるい)(剣竜と鎧竜の総称)の進化について解説しながら、「攻・守」をキーワードに恐竜たちの進化を読み解きます。
「守」を代表する恐竜として取り上げるのが、アンキロサウルス類の鎧竜・ズールです。その実物化石はカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館( ROM )以外では初公開*となります。ズールは、頭骨から尾の棍棒(こんぼう)まで揃って、アメリカの約7600万年前の地層から発見されました。アンキロサウルス類では初の事例です。全長約6mもあり、アンキロサウルスと肩を並べる最大級の鎧竜です。本展では、鎧竜類に特徴的な頭部から胴体を覆う装甲、尾の棍棒までを展示します。
「攻」を代表する恐竜としては、ズールと同じ時代に生きた ゴルゴサウルス (ティラノサウルス類)の全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感いただきます。
また、2020 年に国立科学博物館とアルゼンチン自然科学博物館との共同調査チームが発掘し、2022年に新種と発表された、南半球の頂点的存在だったといわれる肉食恐竜マイプ・マクロソラックスを、白亜紀最末期に北半球の生態系のトップにいたティラノサウルス・レックスなどと対比させながら紹介。「攻・守」を切り口に、最前線の研究や、恐竜絶滅の謎に迫ります。
*先だって東京会場(3月14日~6月18日)で公開されています
<開催概要>
■展覧会名
特別展「恐竜博2023」 | THE DINOSAUR EXPO2023
■会 期
2023年7月7日(金)~9月24日(日)
■開館時間
午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
■休館日
月曜日(祝休日の場合はその翌日。ただし、8月7日、14日は開館)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
■協 賛
INPEX、Gakken、DNP大日本印刷
■学術協力
ロイヤルオンタリオ博物館
★展覧会公式サイト
https://dino2023.exhibit.jp/
★公式Twitter
dinoexpo2023
★公式Instagram
dinoexpo2023
※会期などは変更になる場合がございます。
※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトでお知らせします。
詳細はプレスリリースをご覧ください
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館を含めた関西の4つの博物館・昆虫館の協力のもと、ひらかたパークで昆虫展を開催します。
最新の知見を交え、模型や写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力やすごさを紹介します。
<開催概要>
■開催場所
ひらかたパーク イベントホール
*会場は大阪市立自然史博物館ではありません。ご注意ください
■期間
2023年3月18日(土)~6月25日(日)(期間中休業日あり)
■主催
読売新聞社、京阪電車
■特別協力
大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館、奥山清市、林太郎
詳しくはひらかたパークホームページをご覧ください
https://www.hirakatapark.co.jp/23-insect-exhibition
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 17:47 | この記事のみ表示
国や大阪府の方針を受けて、マスクの着用等、下記のように対応いたします。
・来館者の皆様におかれましては、マスク着用は個人の判断に委ねます。
・館職員及び委託職員ともに、受付等来館者の皆さまへの対応時につきましては、来館者の皆様にご安心頂くためにマスクを着用させていただきます。
・マスク着用以外の感染拡大防止策については引き続き継続させていただきます。
<継続する感染拡大防止策と来館者のみなさまへのお願い>
◆入館時には、館内に設置したサーモグラフィー等により検温を実施しております。ご協力をお願いします。
※発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方は、ご来館をお控えください。
◆咳エチケット、手洗い、手指消毒にご協力ください。
◆集団での観覧や会話はお控えください。
◆他のお客様との間隔はできるだけ確保願います。館内混雑時には、一時的な入場制限を行う場合があります。
博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和5年3月13日)については、公益財団法人日本博物館協会HP内の下記をご覧ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、2023年3月18日(土)から5月28日(日)まで、特別展「毒」 を開催いたします。
本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。
この度、大人気小説『薬屋のひとりごと』と本展とのコラボが決定しました。大阪限定グッズ、会期中の企画なども決まりましたので、ご案内いたします。
◆特別展「毒」×大人気小説『薬屋のひとりごと』コラボキャンペーン決定
毒が大きな作品のモチーフとなる大人気小説『薬屋のひとりごと』(著:日向夏 イラスト:しのとうこ 主婦の友インフォス刊)の主人公・猫猫(マオマオ)を、しのとうこ先生に描き下ろしていただきました!
◆オリジナル“毒”シール(非売品)プレゼントキャンペーン
オープニングキャンペーンとして、3月22日〜3月31日の平日来場者先着100人限定で「実物大イラガの幼虫シール」をプレゼントします。
◆図録・オリジナルグッズ
・特別展「毒」公式図録 ¥2,400(税込)
特別展「毒」でご覧いただいた内容のほか、展覧会では紹介しきれなかったコラムなども多数掲載!
本展の監修を務める国立科学博物館の9名の研究者はもちろん、「深海」や「ヘビ」のスペシャリストなどからの貴重な寄稿も収録した全180ページ!
・毒展大阪会場限定 大阪浪華(なにわ)錫タンブラー ¥11,000円(税込)
江戸時代から産地として栄え、国の伝統的工芸品にも認定されている「大阪浪華(なにわ)錫器」と毒展大阪会場のコラボタンブラーを販売します。
◆周辺施設と様々なタイアップ企画を実施!
「confiteria S」、「YANMAR MARCHE NAGAI」、「長居ユースホステル」の周辺施設とのタイアップで、「毒」をイメージしたケーキなど多彩なコラボメニューを販売します。
◆セレッソ大阪とのコラボも実施!
4月、5月のホームゲーム開催時にセレッソ大阪のユニフォームを着用、もしくはSAKURA SOCIO会員証を提示で、当日入場料が100円引き!
試合前後にご家族、ご友人と一緒に大阪市立自然史博物館の特別展「毒」で自然科学に触れてみてはいかがでしょうか。
◆会期中には“毒”にまつわる講演会が開催!
・3月18日(土) 開幕記念講演会「怖くて面白い、菌の魅力」
・4月2日(日) リレートーク「賢くてたくましい!毒をもつ生き物あれこれ」
・4月30日(日) 特別講演会「毒虫先生の痛し・かゆしの虫話」
詳細はプレスリリースをご覧ください。
<開催概要>
■名 称
特別展「毒」
■会 期
2023年3月18日(土)~5月28日(日)
■開館時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日
月曜休館(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
■協賛
大和ハウス工業
■特別協力
国立科学博物館
■製作協力
フジテレビジョン
■協力
海洋研究開発機構 / 神戸市立王子動物園 / 国立アイヌ民族博物館 / 大日本除虫菊 / 東京農工大学 / 東京薬科大学 / 日本蛇族学術研究所 / 農業・食品産業技術総合研究機構 / ブリヂストン / 北海道大学植物園・博物館 / ポーラ・オルビスホールディングス ポーラ文化研究所 / 舞鶴引揚記念館 / ミュージアムパーク茨城県自然博物館 / Meiji Seika ファルマ
■後援
大阪府教育委員会 / 大阪市教育委員会 / 堺市教育委員会
■観覧料
大人 1,800 円(1,600円)
高大生 1,500 円(1,300円)
小中生 700 円(500円)
※( )は前売り・団体料金。
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
※団体料金は20名以上
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行は致しません。再入場はできません。
※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります。
※前売券は2023年1月18日(水)から3月17日(金)まで販売。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期等予定を変更する場合がございます。最新の情報は展覧会 HP 等をご確認ください。
■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285
■公式サイト
https://www.ktv.jp/event/dokuten/
★チケット販売については こちら
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、2023年3月18日(土)から5月28日(日)まで、特別展「毒」 を開催いたします。
開幕に先立ちまして、3月17日(金)に、お見送り芸人しんいちさんをお迎えしたメディアセッションと記者内覧会を開催いたします。記者内覧会についての詳細は、プレスリリースをご覧ください。
総展示“毒”数約250点、全5章にわたって様々な「毒」に関わる展示をご覧いただけます 。
動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。
◇マスコミの皆さまへ
プレスリリースはこちら
公式サイト
https://www.ktv.jp/event/dokuten/
<開催概要>
■名 称
特別展「毒」
■会 期
2023年3月18日(土)~5月28日(日)
■開館時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日
月曜休館(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
■協賛
大和ハウス工業
■特別協力
国立科学博物館
■製作協力
フジテレビジョン
■協力
海洋研究開発機構 / 神戸市立王子動物園 / 国立アイヌ民族博物館 / 大日本除虫菊 / 東京農工大学 / 東京薬科大学 / 日本蛇族学術研究所 / 農業・食品産業技術総合研究機構 / ブリヂストン / 北海道大学植物園・博物館 / ポーラ・オルビスホールディングス ポーラ文化研究所 / 舞鶴引揚記念館 / ミュージアムパーク茨城県自然博物館 / Meiji Seika ファルマ
■後援
大阪府教育委員会 / 大阪市教育委員会 / 堺市教育委員会
■観覧料
大人 1,800 円(1,600円)
高大生 1,500 円(1,300円)
小中生 700 円(500円)
※( )は前売り・団体料金。
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
※団体料金は20名以上
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行は致しません。再入場はできません。
※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります。
※前売券は2023年1月18日(水)から3月17日(金)まで販売。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期等予定を変更する場合がございます。最新の情報は展覧会 HP 等をご確認ください。
■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285
★チケット販売については こちら
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、令和5年3月11日(土)から5月12日(金)まで、テーマ展示「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 〜奥田達哉写真展〜」を開催します。
<奥田達哉氏プロフィール>
1961年大阪府生まれ。京都大学法学部卒。
学生時代より自然を好み、1985年より現在まで37年以上に亘りビジネスマン生活を送りながら、アラスカから熱帯雨林に及ぶ国内外の様々なフィールドでの野生生物観察をライフワークとする。40年近くにわたる観察経験を活かし、写真を通じ野生生物の素晴らしさを共有・発信する為、2015年に一念発起、野生生物撮影を本格的に開始し今日に至る。
Nature’s Best Photography Asia 2018 コンテストにてWildlife 部門Winner 受賞(受賞作品は1年間、米ワシントンDCのスミソニアン博物館で展示)。Nature’s Best Photography Asia 2020 コンテストにて全部門通してトップのGrand Prize受賞。
写真展『絶滅危惧種東南アジアの霊長類』富士フイルムフォトサロン東京・大阪:2022年2月。神奈川県立生命の星・地球博物館:2022年11~12月。
写真集『絶滅危惧種東南アジアの霊長類』奥田達哉(2021年、青靑社)
奥田達哉の活動・写真集等詳細は、ウェブサイト( https://tatsuya-okuda.stores.jp/)を参照ください。
<開催概要>
■名 称
テーマ展示「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 〜奥田達哉写真展〜」
■主 催
大阪市立自然史博物館
■会 期
令和5年3月11日(土)~5月12日(金)
※開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
■休館日
月曜日(ただし3月27日、4月3日、5月1日は開館)
■会 場
大阪市立自然史博物館 本館1F ナウマンホール
■観覧料
常設展入館料(大人300円、高校生・大学生 200円)
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
■後 援
WWF ジャパン、NPO法人日本オランウータン・リサーチセンター
<関連行事>
「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 ~奥田達哉写真展~」ギャラリートーク
・日時:3月11日(土) 午後1時~1時45分
・場所:自然史博物館 本館1F ナウマンホール
詳細はイベントページをご覧ください
【ハイブリッド形式】普及講演会「東南アジア霊長類の魅力と絶滅危惧の背景」
・日時:4月22日(土) 午後2時~3時30分(開場午後1時)
・場所:自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います)
詳細はイベントページをご覧ください
プレスリリースはこちら
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
2月19日(日)は、長居公園内にて第3回全国招待大学対抗男女混合駅伝大会が開催されます。
ヤンマーフィールド長居と公園内の周回道路を使用して行われますので、一定時間通行規制の掛かることが予想されます。係員が配置されますので、横断の際には係員の指示に従って頂きますようお願いします。
期日:2023年2月19日(日)
11:00~14:30ごろまで(12:10スタート予定)
詳細は下記サイトをご覧下さい。
第3回全国招待大学対抗男女混合駅伝(外部サイトへ)
https://www.ktv.jp/ekiden/
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 09:25 | この記事のみ表示
大阪市立東洋陶磁美術館は、現在、改修工事で休館中のため、大阪市立自然史博物館で、下記のワークショップを実施します。
「カラフルアートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」
大阪市立東洋陶磁美術館には、国宝をはじめすてきな美術品がたくさんあります。
いつもは触ることのできない、代表的な名品2点のかたちをそのままに再現したレプリカをご用意しました。目の見えないひとも見えるひとも、一緒にじっくりさわってみませんか。
学芸員のハカセとお話をしながら、東洋陶磁の美術品のかたちのヒミツにせまります。
どんな特徴?どんな工夫があるの?どんな風に使われていたのかな?
最後に、その美術品がどのように使われていたのか、レプリカで実際に体験してみましょう。
※本ワークショップは、文化庁補助金Innovate MUSEUMの助成を受けて行うもので、視覚障がいのある方を主な対象とします。
●日 時:2023年3月5日(日)
●時 間:①11:00-12:30 ②14:00-15:30(1回約90分)
●場 所:大阪市立自然史博物館
●定 員:各回6名(付添いの方が体験に参加される場合はお知らせください)
●対 象:小学生~大人 ※視覚障がいのある方を主な対象とします。小学生は保護者同伴。
●参加費:無料
●申込み:申込みが必要です。電子メール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)で下記の内容を
記入のうえ、締切日までに届くよう「アートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」に
お送り下さい。
①希望する時間②住所・電話番号③返信用の宛名④参加者の名前と年齢⑤付添い者の名前
●締切日:2023年2月25日(土)
●問合せ:第四紀研究室の石井
※申込多数の場合は抽選となります。
※詳しい参加方法などは、しめきりの約1週間後に返信でお知らせします。
※高校生以上の方が特別展にご入場の場合は、入場料が別途必要です。また、障がい者手帳等をお持ちの方は無料です(付添1名を含む)。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:48 | この記事のみ表示