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オープンセミナー(web版)「大阪府におけるオオバナミズキンバイ(広義)の現状」 #おうちミュージアム
2020年07月04日


大阪市立自然史博物館では、広く市民の方向けの普及行事として、不定期でオープンセミナーを開催しています。
2020年7月3日現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、博物館の普及行事はすべて中止していますが、替わりに学芸員がzoomミーティングで行ったセミナーの動画をご覧ください。

オオバナミズキンバイ(広義)は特定外来生物に指定されている水生植物です。
2014年ごろから大阪府でも生育が確認されるようになってきて、博物館でも情報を集めてきました。
2019年秋時点の大阪府におけるオオバナミズキンバイ(広義)の生育状況を紹介しました。

大阪市立自然史博物館研究報告に掲載されたオオバナミズキンバイ(広義)の論文も合わせてご覧いただくとより理解が深まります。
http://doi.org/10.20643/00001429

子どもワークショップ「外来生物って、なあに?」web版を公開しました。 #おうちミュージアム
2020年07月01日

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 6月9日から特別展「知るからはじめる外来生物」もオープン、皆さんに楽しんでみていただいてます。でも、ワークショップを楽しめるまでにはもう少し時間がかかりそう。
そこで今月もweb版ワークショップをご用意しました。


 こどものみんなといっしょに普段気づかないようなところまで展示をじっくりみつめたり、学芸員のお話をしっかり聞いてもらうためのプログラムが子どもワークショップ。いつもの感じとはちょっと違うけど、たのしんでみてください。博物館へお出かけする前、あるいは帰った後に見てみてね。

外来生物展かぁ、どんな展示があるのかなぁ、と気になっている人はキッズマップをごらんください。
会場でも配布しています

PDF版はこちら


博物館の行事再開のお知らせと、それに向けた方針について
2020年07月01日

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月下旬より行事の実施を見合わせ、2月末より休館していました。博物館は6月2日から再開館しましたが、行事については具体的な基準が示されていなかったことや、十分な感染拡大防止策を取ることができないとの判断から、なかなか再開できずにおりました。春から夏にかけては、多くの生き物が活発に動くシーズンで、野外観察にはもってこいの時期です。そのようなタイミングで博物館の行事に参加できず、外出自粛でなかなか思うように自然観察もできず、自然や博物館が大好きな皆さんは、とても残念に感じられていたことと思います。

大阪市立自然史博物館では、どの行事なら実施できるのか、どのような対策をとれば実施できるのかなど、行事再開に向け議論を重ねてきました。今できる活動をしようと、オンライン上での普及活動にも力を入れてきました。そのような中、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の解除に伴い、政府から「イベント開催制限の段階的緩和の目安」および「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が発表されました(5月25日発表)。これらの中で、屋内および屋外の収容率や人数の上限の具体的数値が示されるとともに、「三つの密」の回避や「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」をはじめとした基本的な感染対策の継続が必要であることが挙げられました。さらに「大阪府における感染拡大防止に向けた取り組み」でイベントなどの自粛解除の時期や規模、日本博物館協会や(地独)大阪市博物館機構によるガイドラインが示されました。博物館では、これらに基づいて感染拡大防止策を講じ、必要に応じて行事内容を変更し、8月より行事を再開することとなりました。ただし、十分な感染拡大防止策をとることが難しいと判断される行事についてはやむを得ず中止します。

◇◇◇

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当分の間、博物館行事および友の会行事は、以下のような方針で実施します。

・三つの密を避けるため、また感染拡大状況に伴う変更等について連絡しやすくするため、基本的に申込制にさせていただきます(一部の行事を除く)。
・人と人との距離を十分確保するため、従来よりも定員を少なくします(屋内であれば、従来の定員の半分程度。屋外であれば、スタッフの数や観察場所の広さを考慮し、人と人との距離を確保できる人数)。また行事中は、人と人との距離を十分確保していただきます。
・行事参加者には、行事開始前に当日の体調について申告していただきます(体温測定等)。
・発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方の参加はお断りさせていただきます。
・行事参加者にマスクを着用していただきます(暑い時季の野外行事については熱中症防止のため、適宜マスクを外すよう呼びかけたり、休息を多く取り入れたりするように配慮します)。
・こまめな手洗い・消毒をお願いします。
・密集を避けるために、学芸員や講師による解説の方法が、従来と変更となる場合があります。
・一部行事について、オンライン上の活動に切り替えたり、ライブ配信を行ったりします。
・新型コロナウイルス感染症の拡大状況等によっては、直前に行事内容を変更、または中止する場合があります。
・月例ハイキングについては、従来のような人数制限なし・申込なしのスタイルで実施することは難しいため、これとは別に、友の会会員限定の行事を実施します。状況が落ち着けば、月例ハイキングを再開する予定です。

◇◇◇

以前のようなスタイルに戻るには時間がかかるかもしれませんが、感染拡大状況や政府等の方針に照らしつつ、その時々でベストな方法を模索し、できる限りの普及活動を行っていきます。また、引き続きオンライン上での普及活動に力を入れて参りますので、オンライン上での活動という新しい形の博物館活動も楽しんでいただけたらと思います。ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

<博物館学芸員一同>

特別展「知るからはじめる外来生物」をブログで紹介いただいています
2020年06月25日

大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールにて開催中の特別展「知るからはじめる外来生物」について、ブロガー招待にご応募いただき記事を寄せてくださいました。ぜひご覧ください。

◆長居公園ご案内 

特別展「外来生物」ご案内
http://blog.livedoor.jp/nagaipark/archives/83084494.html

大阪市立自然史博物館のオンライン上での普及活動についての アンケート結果公表のお知らせ
2020年06月21日

 大阪市立自然史博物館では、新型コロナウイルス感染症の影響で行事ができない状況が続いていました。そのような中、大阪市立自然史博物館の友の会会員の皆さんや博物館ファンの皆さんが、オンライン上での普及活動として、どのようなものを望まれているのかを調査するため、2020年5月8日~31日に、ウェブアンケートを実施しました。130人の方がご回答くださり、多くの方が非常に丁寧に建設的なご意見を書いてくださいました。励ましの言葉もたくさんいただきました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。ウェブアンケートの結果をリポジトリサービスで公表しましたので、お知らせします(こちら→http://id.nii.ac.jp/1504/00001457/)。

 アンケート結果の概要としては、身近な自然観察の紹介や観察のヒントになるような情報を求める声が特に多い印象でした。また、開幕が見合わせられていた特別展「知るからはじめる外来生物」の展示紹介やギャラリートーク、その他のセミナーやトークの動画配信のほか、収蔵品や常設展を紹介する画像の公開、さらに学芸員の日常や相談会など、学芸員についての情報や学芸員との交流を希望する声も多くありました。

 アンケートで希望の多かった活動の大部分については、ある程度これまでの活動の中に取り入れることができていると考えていますが、収蔵品の公開や学芸員との交流については、あまりカバーできていません。今後は、これまでの活動を無理のない範囲で続けると同時に、収蔵品に関する画像や解説動画を取り入れたり、オンライン上で学芸員と交流できるスタイルも模索していく予定です。

 今回のウェブアンケートの結果は、今回の新型コロナウイルス感染症の影響下の活動だけでなく、オンライン上での新しい博物館活動を模索するための貴重な手掛かりとなりました。アンケート結果を参考に、少しでも皆さんが望む活動をしていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

6月23日(火)から第5展示室と大阪の自然誌展示室(図書コーナー)を再開します
2020年06月21日

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新型コロナウイルス感染防止のために休室しておりました第5展示室と、大阪の自然誌展示室の図書コーナーを、6月23日(火)から再開します。
触れる展示(ハンズオン)が多い第5展示室、大阪の自然誌展示室の図書コーナーの出入り口には消毒液の設置を行い、また、体験の待ち列ができることの多い展示には、待ち列のラインを作るなど、感染防止対策をします。
心待ちにしてくださった皆様には、大変お待たせいたしました。
ご利用いただく皆様にも、こまめな手洗い・手指消毒、他のお客さまとの間隔をあけるなどのご協力もいただきながら、安全に見ていただける環境を作っていきます。

常設展、特別展入り口での検温やマスクのお願いなどは引き続き実施しております。
その他のご来館の際のお願いについては、こちらをご覧ください。

『大阪自然史フェスティバル2020』開催中止のお知らせ
2020年06月19日

9月26日(土)・27日(日)に開催を予定しておりました「大阪自然史フェスティバル 2020」につきましては、新型コロナウイルスによる感染症の拡大がいまだ懸念されるため、誠に残念ながらこのたび開催の中止を決定いたしました。

事務局では100を超える全国の自然関連団体の皆様が出会える機会を損なわない方法がないか、開催方法についての検討と議論を重ねてまいりましたが、フェスティバルに関わる全ての皆様の安全を最優先したとき、開催による感染リスクを排除するのは不可能と判断いたしました。

2003年から「自然派市民の文化祭」として親しまれてきた本フェスティバルを中止にするのは初めてのことです。フェスティバルの出展と来場を楽しみにされていた皆様には、たいへん申し訳ございませんが、なにとぞご理解をたまわりますよう、お願い申しあげます。

なお、フェスティバルは中止となりましたが、代わりのイベントを11月3日(火祝)に企画しております。ブース出展はありませんが、フェスティバルの出展者・関係者の皆様の安全を配慮したかたちで、交流や情報交換、ポスター発表の場を設けたいと考えております。詳細が決まり次第、お知らせさせていただきます。フェスティバルのテーマである「博物館コミュニティのネットワーク強化」を、今年ならではの形で実現し、皆様と共有したいと思います。

引き続きの応援、よろしくお願いいたします。

2020年6月19日

認定NPO法人大阪自然史センター
理事長 梅原 徹

大阪市立自然史博物館
館長 川端 清司

有山啓之外来研究員が新種のヨコエビ「チンボクヨコエビ」を発表
2020年06月10日

当館の有山啓之外来研究員は、三重県尾鷲市沖の熊野灘の水深330〜400メートルから採取された沈木より得られたスンナリヨコエビ科のヨコエビについて、チンボクヨコエビ属(新称)の未知種と確認し、2020年6月4日に「チンボクヨコエビ」(Bathyceradocus japonicus Ariyama & Moritaki, 2020)として新種記載論文を発表しました。チンボクヨコエビ属は世界各地から4種が知られており、いずれも水深400〜7340メートルの深海の沈木に暮らすことが知られています。今回見つかったチンボクヨコエビの生息水深は、チンボクヨコエビ属の中でも最も浅い記録となります。本試料は鳥羽水族館の熊野灘調査により得られたもので、論文は同水族館の森滝丈也学芸員との共同発表となります。

発表論文:Hiroyuki Ariyama & Takeya Moritaki. 2020. A new species of the genus Bathyceradocus from the Kumano-nada, central Japan (Crustacea: Amphipoda: Maeridae). Crustacean Research, 49:61–71.
https://doi.org/10.18353/crustacea.49.0_61


鳥羽水族館のプレスリリースもご覧ください:https://www.aquarium.co.jp/topics/index.php?id=796


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6月2日(火)からの再開館にあたってのお願い #大阪市立自然史博物館再開館
2020年05月31日


 

大阪市立自然史博物館は6月2日(火)から再開館いたします。
再開館にあたり、博物館としても新型コロナウィルス感染防止の取り組みをしていきますが、来館される皆様にもご協力いただきたく、ご案内いたします。
※本館の第5展示室及び情報センターの図書コーナーほかタッチパネルやたんけんクイズは、館内での接触感染のリスクを低減させるため、当面休止を続けています。あしからずご了承ください

――――――――――
【ご来館されるお客様へのご協力のお願い 】

・発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は、ご来館をお控えください。

・ご来館時に発熱の症状がある方は入館をお断りします。

・感染防止と緊急連絡のため、大阪コロナウイルス追跡システムへの登録にご協力ください。
※大阪コロナウィルス追跡システムについては、大阪府ホームページへ→ 
http://www.pref.osaka.lg.jp/smart_somu/osaka_alert/index.html
※大阪府コロナウイルス追跡システムへの登録が難しい場合は、お名前と連絡先を記入いただくシートをご用意しておりますので、ご記入の上、入館時に提出ください。

・入館時には、館内に設置したサーモグラフィー等により検温を実施しております。

・マスクの着用、咳エチケットの徹底にご協力ください。マスクをお持ちでないお客様の入館はご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。※幼児のみなさまについては、マスク着用は必須ではありません。

・密集・密接を避けるため、入館制限を行う場合がありますので予めご了承ください 。

・集団での観覧や会話はお控えください(他のお客様との間隔はできるだけ2mを確保願います)。

・展示物及び展示ケース、使用を中止している機器等には、お手を触れないでください。

・こまめな手洗い、手指消毒の徹底をお願いします。

・団体でご利用をされる場合は、事前にご連絡をお願いします。団体予約の状況によっては、来館日や来館時間の変更をお願いする場合があります。また、見学の際には、密接・密集しないようにするなど、ご注意をお願いします。

・その他館内では、係員の指示に従ってください。

――――――――――

 館内では、触れる展示(ハンズオン)などが多い第5展示室の休室、探検クイズの休止、館内での「こどもワークショップ」イベントなど、一部ご利用いただけないサービスありますが、学芸員による質問対応については、従来通り対応いたします。
 
 特別展「知るからはじめる外来生物」は6月9日(火)からの開催となります。

 来館されるみなさまの安全確保のため、そしてサービスを提供する職員の安全を確保するために、努めてまいりますので、みなさまのご協力とご理解をよろしくお願いします。

【大阪市立自然史博物館における感染防止への取組について】
・職員のマスク着用、出勤前の体温測定を徹底しています。
・密接防止の観点から、
  観覧券購入等の際に十分な間隔をあけて整列をしていただくようにします。
  館内の滞留者数に応じて入場の制限などをする場合があります。
・施設出入口、館内トイレにアルコール消毒液を設置しています。
・案内カウンターに飛沫防止用の透明ビニールカーテン(又はシールド)を設置しています。
・多くのお客様が触れられる箇所は、適宜アルコール消毒を行います。
・トイレのハンドドライヤーは使用を禁止しております。
・空調設備等を利用して、換気強化を行っています。

お家ミュージアムできょうりゅうはりえをもっと楽しんでもらうために動画を作りました。
2020年05月30日

毎月、博物館で楽しんでいただいている自然史子どもワークショップ。残念ながら、4月、5月と実施できませんでした。そこで、これまで台紙しか公開していなかった、「きょうりゅうはりえ」を解説付きで充実させてみました。
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博士のおまけトークもたっぷり。どうぞこちらからお楽しみください。

動画は字幕もありますのでご利用ください。
また、期間限定ですが、コンビニプリントもできます。


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