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特別展「毒」を開催します
2022年11月01日
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この世界は「毒」だらけ。 もちろん我々の近くにも・・・ 「毒」の世界へようこそ!


 大阪市立自然史博物館では、2023年3月18日(土)〜5月28日(日)の期間、特別展「毒」を開催いたします。


 「毒 」 は基本的にヒトを含む生物に害を与える物質として理解されています 。 しかし 、 毒のなかに
は単に毒にとどまらず、薬効をもつものもあります。私たちは、天然に存在する 「 生物に何らかの作用を与える物質 」 のうち、人間にプラスに働くものを薬、マイナスに働くものを毒 と呼んでいるのです。つまり毒とは多様 で複雑な自然界を理解し、利用するために人間が作り出した概念と考えることができます。人体に有用なものでも、取り すぎる と毒になることがあります。また、アレルギー反応にみられるように、感受性の高低によっても毒性は異なります 。 
 本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。
 毒をテーマにした特別展は、年齢・性別を問わず多くの皆様に興味を持ってご覧いただける展覧会となります。
 自然界、そして人間の社会にはさまざまな毒が存在します。
毒とそれに関わる生物との関係を知ることは、自然界の神秘と驚きに満ちた一面を知ると共に、現代社会を生きるうえで大きな助けとなると考えています。

<開催概要>
■名 称
展覧会名:特別展「毒」
■会 期
2023年3月18日(土)~5月28日(日)
■開館時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日
月曜休館(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
■観覧料
大人  1,800 円(1,600円)
高大生 1,500 円(1,300円)
小中生  700 円(500円)
※( )は前売り・団体料金。
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
※団体料金は20名以上
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行は致しません。再入場はできません。
※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります。
※前売券は2023年1月18日(水)から3月17日(金)まで販売。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期等予定を変更する場合がございます。最新の情報は展覧会 HP 等をご確認ください。

■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285

■公式サイト
https://www.ktv.jp/event/dokuten/

★チケット販売については こちら

プレスリリースはこちら

【イベント告知】講演会「生物がすむ果てはどこだ? -海底よりさらに下の地底世界を探る-」 
2022年10月26日

 11月5日(土)、当館講堂にて講演会「生物がすむ果てはどこだ? -海底よりさらに下の地底世界を探る-」を開催します。

 広い海の底、光が届かない真っ暗な海底よりさらに下、海底下にある地層の奥深くにも生きものが見つかってきています。この生きものたちは生きているのか?死んでいないのか?想像を超えた環境に潜む小さな生きものたちについて、講師に諸野 祐樹 氏(海洋研究開発機構超先鋭研究開発部門 高知コア研究所)を招いてお話しいただきます。

申込みが定員に達しなかったため、当日の受付も行います。(ただし当日参加の方は先着順となります。受付開始は午後1時から)


●日時
11月5日(土) 午後1時30分~2時30分(受付開始:午後1時)
●場所
自然史博物館本館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います)
●講師
諸野 祐樹 氏(海洋研究開発機構超先鋭研究開発部門 高知コア研究所)
●定員
講堂での聴講:170名(定員を超えた場合は抽選)
●対象
・講堂での聴講:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
・ネット配信:インターネットに接続することができる方
●参加費
無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要)
●申込
申込みは不要です。
※申込が定員に達しなかったので、当日の受付もします。ただし当日参加の方は先着順です(受付開始は午後1時から)。
※YouTubeを使った配信での聴講をご希望の方は、申込み不要です

イベントの詳細ページはこちら

3Dデータ・3Dプリンター活用のための技術講習会を開催します
2022年10月26日

 視覚障がい者が博物館・美術館の展示内容を楽しむための手段には、点字や大きな文字による解説パネル、音声ガイド、人による案内に加え、展示品の触察があります。展示品の中には、非常に小さいもの、非常に大きいもの、脆いもの、1点しか現存しないものなど、触察に供することが難しい種類の資料も含まれます。そのような資料を触察するにはレプリカが必要となりますが、レプリカ作成には費用面で大きな障壁がありました。しかし近年、3Dデータや3Dプリンターが普及し、レプリカ作成へのハードルが下がりつつあります。
 黒部市吉田科学館では、3Dデータや3Dプリンターを用いて様々な模型を作成し、展示や触察で活用する先進的な事例を積み重ねています。黒部市吉田科学館の野寺凜学芸員をお招きし、3Dデータや3Dプリンターの活用事例について講演いただき、3Dデータ作成と3Dプリンターでの模型作成の技術講習会を行います。


●開催日時
2022年11月15日(火) 午後1時~4時
●開催場所
大阪市立自然史博物館 実習室
●主催
M3プロジェクト実行委員会・大阪市立自然史博物館
●講師
野寺 凜 氏(黒部市吉田科学館 学芸員)
●対象
博物館職員、博物館を拠点に普及事業等を行っている人。かつ、Windowsパソコンに指定するソフトウエアをインストールして当日持参できること。
●定員
10名(申し込み多数の場合は抽選)
●申し込み方法
参加希望者の氏名、所属を、自然史博物館の石井までメール(y-ishii@mus-nh.city.osaka.jp)でお知らせ下さい。
●申込締切日
11月4日(金)
●参加費
無料
●その他
抽選の結果や参加方法などは返信でお知らせします
●詳細の問い合わせ
大阪市立自然史博物館 第四紀研究室・石井  TEL.06-6697-6221(代表)


※本講習会は令和4年度文化庁補助金「Innovate MUSEUM」の助成を受けて実施します。

新型コロナウイルス感染者発生のお知らせ(令和4年10月25日発表)
2022年10月25日

10月24日(月)、大阪市立自然史博物館の職員1名が新型コロナウイルスに感染していたことが判明いたしました。また、マスクの着用等適切な感染症予防対策をおこなっていたため、館内での濃厚接触もありません。
なお、当日までに博物館内の消毒作業を実施した上で、引き続きガイドラインに基づく感染予防対策を徹底し、今後も、保健所の指示に従い、適切に対応してまいります。

当該職員にかかる経緯
最終勤務日   令和4年10月21日(金)
PCR検査日    令和4年10月24日(月)
陽性判明日   令和4年10月24日(月)

テーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」が始まりました
2022年10月25日

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 本日10月25日(火)から、本館1階・第2展示室にてテーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」が始まりました。

 本テーマ展示は、当館第2展示室をモチーフにした絵画を、そのモチーフとなった展示室内で鑑賞するという、これまでに例を見ない画期的な展示です。展示室と美術作品というコンテンツの組み合わせは、これまで自然史博物館を訪れたことがある人にも新たな博物館体験を提供することができるでしょう。
 今回作品を展示する田中秀介氏は、和歌山出身で大阪に学び、現在も大阪市阿倍野区に在住して創作活動をおこなわれています。今回は、田中氏が本展示のために、当館第2展示室の様子をモチーフに新たに制作した200号の大作12枚9点を展示します。

※本展示は、文化庁令和3年度補正予算事業「ARTS for the future! 2」の支援を受けて開催します。


<開催概要>
●会期
2022年10月25日(火)〜12月11日(日)
●開館時間
午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
※10月中は午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)となります
●休館日
月曜日
●会場
大阪市立自然史博物館 本館1階 第2展示室
●観覧料
常設展の入館料(大人300円、高大生200円)でご覧いただけます。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、
大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。

関連イベントなど詳細はこちらをご覧ください。
http://www.omnh.net/whatsnew/2022/10/post_526.html

特別展 「大阪アンダーグラウンドRETURNS -掘ってわかった大地のひみつ-」 を開催します
2022年10月21日

 大阪市立自然史博物館では、令和4年12月17日(土)から令和5年2月26日(日)まで、特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS-掘ってわかった大地のひみつ-」を開催します。


 私たちの生活を足下で支える地面。地面の下には植物が根を張り、様々な種類の動物や昆虫たちの生活の場にもなっています。人間が使う建物の基礎を支えているのも地面ですし、さらには地面の下に地下街や地下鉄のような建造物を作って利用しています。地下水や鉱物、化石燃料など、生活を支える地下資源もまた、地面の下から手に入れています。人の過去の暮らしの痕跡である遺跡や、動物や植物などの化石もまた、地面の下から発見されます。時には、地震や火山などの地質災害が起きますが、これもまた、地面の下の出来事です。
 地面の下のことは、人々には意外に知られていません。この特別展では、地面の下のことをどのように調べるのか、そして地面の下は、どのようになっているのか、私たちがうかがい知る事の出来る範囲ではありますが、みなさんにご紹介します。地層の重なる様子が見られる地質試料「ボーリングコア」や、クジラや植物の化石、鉱物など、様々な標本を展示します。
 この展示は、令和3年度に実施したものの、新型コロナウイルス感染症の流行第4波の休館要請により、8日間のみの公開となった第51回特別展「大阪アンダーグラウンド-掘ってわかった大地のひみつ-」を再構成した特別展です。


<開催概要>
■名 称
特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS -掘ってわかった大地のひみつ-」

■主 催
大阪市立自然史博物館

■会 期
令和4年12月17日(土)~令和5年2月26日(日)

■開館時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)

■休館日
月曜日(ただし1月9日は開館)、1月10日(火)、年末年始(12月28日~1月4日)

■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)

■観覧料
大人500円、高校生・大学生 300円
期間内特別展フリーパス 大人1000円、高大生600円
※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高大生400円。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。

■後 援
大阪府教育委員会、大阪市教育委員会


<主な展示>

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特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS -掘ってわかった大地のひみつ-」公式HP
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2022underground/index.html

プレスリリースはこちら

大阪市立自然史博物館のアルバイト募集について(収蔵資料整理) ※受付は終了しました
2022年10月20日

大阪市立自然史博物館では、収蔵資料整理の業務を行うアルバイトを募集します。 ※受付は終了しました

採用予定者数:2名

契約期間:令和4年12月1日~令和5年1月31日

受付期間:令和4年11月4日(金)午後5時まで(必着)

詳細は、募集要項をご覧ください。

●アルバイト応募用 提出書類●

採用申込書(様式第1)PDF

採用申込書(様式第1)XLSX

「アングラ収蔵庫トーク」の新作を自然史博物館のYouTubeチャンネルに公開しました
2022年10月13日

#14 さく葉標本以外の植物標本.jpg


大阪市立自然史博物館では、ご自宅でも博物館を楽しんでいただけるコンテンツを配信しています。「アングラ収蔵庫トーク」は、2020年度から不定期に配信している動画シリーズで、現在までに13編公開しています。博物館の学芸員や館長が博物館の収蔵庫に眠る標本や資料を紹介し、それに対して博物館の職員+αが踏み込んだ質問を行っています。博物館のお宝である収蔵資料や学芸員のお仕事(標本・資料の収集・保管・研究活用など)に興味のある方は、是非一度ご視聴ください。

最新作では、一般的なさく葉標本(押し葉標本)以外のスタイルのさまざまな植物標本について、植物研究室の学芸員が解説しています。


「アングラ収蔵庫トーク」シリーズ
#01「長居公園の地下の地層」          解説:中条武司 学芸課長代理
#02「本郷次雄菌類図譜」            解説:佐久間大輔 学芸課長
#03「脈翅目昆虫」               解説:松本吏樹郎 主任学芸員
#04「リンネのサイン本」            解説:石田惣 主任学芸員
#05「大阪平野の地下の貝」           解説:中条武司 学芸課長代理
#06「大阪平野地下から見つかったクジラ化石」  解説:田中嘉寛 学芸員
#07「トカラ科学調査の魚類標本」        解説:松井彰子 学芸員
#08「日本一精密なメランジェのレプリカ」    解説:川端清司 館長
#09「図鑑の線画の元になった押し葉標本」    解説:横川昌史 学芸員
#10「岸川椿蔵書」               解説:佐久間大輔 学芸課長
#11「世界のチョウとガの紹介」(大きな標本編)  解説:長田庸平 学芸員
#12「世界のチョウとガの紹介」(個性的な標本編) 解説:長田庸平 学芸員
#13「小海途銀次郎 鳥の巣コレクション」      解説:和田岳 主任学芸員
#14「さく葉標本以外の植物標本」        解説:長谷川匡弘 学芸員
  
◆「アングラ収蔵庫トーク」シリーズへのリンクはこちら→
https://www.youtube.com/watch?v=q5o2NO6Zqik&list=PLfPtkyMkXjTfqBGCkvjGmdM529X0mfmWK
つながらない場合は、YouTubeで動画名を検索することで見つかります。

「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」展示作品募集のご案内
2022年10月13日

 自然史博物館は、小・中学生、高校生のみなさんの自由研究や標本作りを応援しています。作成した標本や、夏休みの宿題の自由研究を自然史博物館で展示して、たくさんの人にみてもらいませんか?
※自然史博物館友の会の展示企画「私の自然観察発表会」と同時開催です。

●対象:小学生・中学生・高校生による、生き物や岩石・化石の標本、および生物・地学分野の自由研究
 
●募集期間:2022年11月20日(日)まで
 
●展示期間:2022年12月10日(土)〜2023年1月29日(日)
※毎週月曜日、12月28日(水)〜1月4日(水)、及び1月10日(火)は休館 ※ただし1月9日(月祝)は開館

●展示場所:大阪市立自然史博物館 本館 ナウマンホール
 
●提出形態:実際につくった標本、模造紙や冊子にまとめた研究成果、または作ったものを撮影した写真
 
●提出方法:作品に、住所、氏名、学年、連絡先(電話番号またはメールアドレス)、自由研究のタイトル、作品の返却方法(博物館に来て直接受け取る、または着払いで郵送)を明記の上、以下の方法でお持ち下さい。
 
(1)自然史博物館に直接持ってくる (月曜休館、月曜が休日の場合は翌平日が休館日です)
(2)郵送。送り先は〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」係宛です。
 
●問合せ:大阪市立自然史博物館 植物研究室・横川
メール(yokogawa@mus-nh.city.osaka.jp) 電話(06-6697-6221)

テーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」関連イベントを実施します
2022年10月11日

 令和4年10月25日(火)~12月11日(日)開催のテーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」の関連イベントを下記の通り開催いたします。

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11/27(日)【テーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」開催記念シンポジウム】
「自然史博物館で絵画を展示すること」

 自然史博物館は自然史科学に関する展示や標本を通じて、市民の好奇心や知識欲を満たそうとしている。その体験や経験といった、数値的に測れないものを、最も純粋に伝えられるのが、美術の「強み」といえる。美術作家の眼を通してみた自然史博物館の魅力はどのようなものであるか。逆にそれは自然史博物館から見るとどのような意味を持つのか。様々な立場から、美術作品を自然史博物館で展示する意義とその将来への展望を議論する。

●日時:11月27日(日) 午後2時〜午後3時30分
●実施形式:対面による講演会およびインターネットによる配信行事(ハイブリッド開催)
●登壇者:田中秀介氏(画家)、青木加苗氏(和歌山県立近代美術館)、佐久間大輔氏(大阪市立自然史博物館)
●会場:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTube を使った同時配信も行います)
●定員:講堂での聴講:170 名(定員を超えた場合は抽選)
●対象:講堂での聴講:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
    ネット配信:インターネットに接続できる方
●申込み:講堂での聴講には申込が必要です。申込みはイベントページから
※YouTubeを使った配信での聴講をご希望の方は申込み不要です。
●申込締切日:11月18日(金)
●参加費:無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要)
●配信・接続方法:詳細はイベントページをご覧ください。




10/28(金)・11/11(金)・12/2(金)
【テーマ展示「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」ギャラリートーク】
「ギャラリートーク in ナイトミュージアム」

 夜の自然史博物館に今回展示する作品の作家である田中秀介氏を招いて、作品に対する思いや狙いについて語っていただきます。夜の展示室と絵画のコラボレーションを楽しんでみませんか?

●日時:10月28日(金)、11月11日(金)、12月2日(金) 午後7時〜8時
●場所:大阪市立自然史博物館 本館1階 第2展示室
●定員:各回 20 名(定員を超えた場合は抽選)
●対象:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
●申込方法:参加には申込が必要です。申込みの詳細はイベントページをご覧ください。(①~③をクリックしてください)
①10月28日(金) ②11月11日(金) ③12月2日(金)
●申込締切日:
10月28日分 → 10月21日(金)
11月11日分 → 11月4日(金)
12月2日分  → 11月25日(金)
●参加費:無料


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