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「アングラ収蔵庫トーク」の新作を自然史博物館のYouTubeチャンネルに公開しました
2022年04月22日

大阪市立自然史博物館では、ご自宅でも博物館を楽しんでいただけるコンテンツを配信しています。「アングラ収蔵庫トーク」は、2020年度から不定期に配信している動画シリーズで、今作で12編目になります。学芸員や館長が博物館の収蔵庫に眠る標本や資料を紹介し、それに対して博物館の職員が踏み込んだ質問を行っています。博物館のお宝である収蔵資料や学芸員のお仕事(標本・資料の収集・保管・研究活用など)に興味のある方は、是非一度ご視聴ください。

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11・12作は、昆虫研究室の学芸員による「世界のチョウとガの紹介」の「大きな標本編」と「個性的な標本編」です。合わせてお楽しみください。

「アングラ収蔵庫トーク」シリーズ
#01「長居公園の地下の地層」          解説:中条武司 学芸係長(撮影時)
#02「本郷次雄菌類図譜」            解説:佐久間大輔 学芸課長
#03「脈翅目昆虫」               解説:松本吏樹郎 主任学芸員
#04「リンネのサイン本」            解説:石田惣 主任学芸員
#05「大阪平野の地下の貝」           解説:中条武司 学芸係長(撮影時)
#06「大阪平野地下から見つかったクジラ化石」  解説:田中嘉寛 学芸員
#07「トカラ科学調査の魚類標本」        解説:松井彰子 学芸員
#08「日本一精密なメランジェのレプリカ」    解説:川端清司 館長
#09「図鑑の線画の元になった押し葉標本」    解説:横川昌史 学芸員
#10「岸川椿蔵書」                解説:佐久間大輔 学芸課長
#11「世界のチョウとガの紹介」(大きな標本編)  解説:長田庸平 学芸員
#12「世界のチョウとガの紹介」(個性的な標本編) 解説:長田庸平 学芸員


◆「アングラ収蔵庫トーク」シリーズへのリンクはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=q5o2NO6Zqik&list=PLfPtkyMkXjTfqBGCkvjGmdM529X0mfmWK
つながらない場合は、YouTubeで動画名を検索することで見つかります。

特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」のブロガーの皆様へのご招待について
2022年04月15日

この特別展では、広報に協力して頂けるブロガーの皆様を、4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)の間、無料でご招待いたします。
参加には申込みが必要です。以下をご確認の上、お申込みください。
締切は、4月24日(日)必着です。

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【ブロガーの皆様のご招待について】
 
特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」の広報に協力して頂けるブロガーの方20名を、無料でご招待いたします。
 
●ご招待期間
令和4年4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)
9時30分から17時まで(入場は随時、最終入館は16時30分まで)
 
●会場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター 2階)
 
●参加いただける方
以下の2つの条件を両方とも満たす方
①ご自身でブログを開設されていること
②ご自身のブログに特別展の紹介記事を必ずお書きいただけること
 
●申込〆切
令和4年4月24日(日)必着
 
●申込方法
電子メールに 「特別展ブロガー招待申込み」と明記、名前、居住地の都道府県名、電子メールアドレス、ブログタイトル、ブログURL を書いて、令和4年4月24日(日)までに届くように自然史博物館 総務課宛(s-nyukansha@ocm.osaka)にお申込みください。令和4年4月26日(火)に抽選を行い、結果を申込者全員に電子メールにて返信いたします。当選者のみ参加方法等の詳細をあわせてお知らせいたします。
 
●その他
当日参加はできません。必ず申込みをしてください。
 
 
【ブロガー招待に関する問い合わせ・申込先】
大阪市立自然史博物館・総務課
電話:06-6697-6221
メール:s-nyukansha@ocm.osaka
  
特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」については、こちらをご覧ください。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2022birdnest/

自然史博物館の「研究報告」など最新号
2022年04月15日

大阪市立自然史博物館では博物館の収蔵資料や学芸員らの研究をまとめた研究報告などを出版しています。これらの最新号を大阪市立自然史博物館リポジトリサービスにて公開しています。2021年度末に発行された最新号が掲載されていますので、どうぞご利用ください。(全て無料でご覧いただけます)

なお、自然史研究「大阪府外来生物目録」は「プロジェクトU」や2014年の特別展「ネコと見つける都市の自然」展の学術的成果物の一つとなります。


■大阪市立自然史博物館研究報告76号

台湾産ツヤゴモクムシ属の5新種(英文)
伊藤 昇
  http://doi.org/10.20643/00001606

小塩山のカタクリ集団における自家和合性の確認および自動自家受粉様式による果実形成
森井 英樹 , 長谷川 匡弘
  http://doi.org/10.20643/00001607

奄美大島・加計呂麻島における2018年のセイヨウミズユキノシタ(アカバナ科)の帰化状況と生態リスク
山ノ内 崇志
  http://doi.org/10.20643/00001608

大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
樽野 博幸
  http://doi.org/10.20643/00001609

大阪市立自然史博物館所蔵爬虫両生類模式標本目録(補遺)
小泉 有希 , 松井 彰子
  http://doi.org/10.20643/00001610

近畿地方におけるヒメハルゼミの分布.古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価.
初宿 成彦
  http://doi.org/10.20643/00001611

西表島の維管束植物221種の繁殖フェノロジー:ルートセンサスによる3年間の記録
梶田 結衣 , 遠山 弘法 , 山本 武能 , 内貴 章世
  http://doi.org/10.20643/00001612

沖縄県西表島における外来植物目録
梶田 結衣 , 米倉 浩司 , 遠山 弘法 , 赤井 賢成 , 天野 正晴 , 阿部 篤志 , 山本 武能 , 設樂 拓人 , 齊藤 由紀子 , 横田 昌嗣 , 内貴 章世
  http://doi.org/10.20643/00001613

大阪府におけるタシロランの記録と生育環境
横川 昌史
  http://doi.org/10.20643/00001614

■自然史研究4巻5号
大阪府外来生物目録
  http://doi.org/10.20643/00001616

■大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録 第53集
大阪市立自然史博物館所蔵 四国産蝶類標本目録
  http://id.nii.ac.jp/1504/00001617/

■日本の博物館のこれからIV
(科研費による論文集)
一覧

特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」オープンせまる!(プレスリリース第2報)
2022年04月08日

 大阪市立自然史博物館では、令和4年4月29日(金・祝)から6月19日(日)まで、第52回特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」を開催します。


日本の鳥の巣と卵427 ロゴ.jpg

 大阪市立自然史博物館では、第52回特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」を令和4年4月29日(金・祝)にオープンします。
 本特別展では、日本一の鳥の巣コレクターである小海途銀次郎(こがいとぎんじろう)氏が60年にわたって集めた鳥の巣168種427点すべてを展示します。あわせて、それぞれの鳥の卵も並べて、日本の鳥の巣と卵の多様性や日本で繁殖する鳥と、その変遷についても紹介する展示です。
 本プレスリリース(第2報)には、2月22日のプレスリリースに追加の関連行事、ポスター・チラシのデザインを掲載いたします。


■名 称
特別展「日本の鳥の巣と卵427 ~小海途銀次郎 鳥の巣コレクションのすべて~」

■主 催
大阪市立自然史博物館

■会 期
令和4年4月29日(金・祝)~6月19日(日)
※開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日
月曜日(ただし5月2日は開館)

■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225
HP:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
Osaka Metro御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m

■観覧料
大人500円、高校生・大学生 300円
期間内特別展フリーパス 大人1,000円、高校生・大学生600円
※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高校生・大学生400円。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、
大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。

■後 援
大阪市教育委員会

■新しく加わったロゴデザイン、チラシデザイン、ホームページバナー



日本の鳥の巣と卵427 ロゴ.jpg
ロゴ



日本の鳥の巣と卵427 A4チラシ表.png

A4チラシ(表)



日本の鳥の巣と卵427 HPバナー.jpg
ホームページバナー





プレスリリースはこちら

令和4年度 春の団体見学のご予約・下見につい
2022年04月01日

令和4(2022)年度の春の遠足で、大阪市立自然史博物館のご利用を検討いただいている学校・団体のみなさまへのご案内です。

大阪市立自然史博物館では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、密集環境を作らないよう入館者数の制限を行っています。
そのため、団体見学のご予約・下見は以下の方法で受け付けています。
ご理解のほど、よろしくお願いします。

※一般のお客様は、予約なしで入館できます。このお知らせは、団体のお客様向けの案内です。

――――――――――――――――

令和4年度の団体見学のご予約・下見の方法

【団体見学のご予約について】
●まずは、博物館にお電話または下記のウェブページからご予約ください。
先着順で予約を受け付けているので、その日時がすでにいっぱいの場合は、時間や日にちの変更をお願いします。
(ウェブ予約では、変更をお願いする場合は、4日以内くらいまでに連絡いたします。)

電話 06-6697-6221

大阪市立自然史博物館団体見学申込フォーム

※電話の場合は、開館日の9時~17時30分におかけください。
※休館日は、月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)です。

●下見の時にも予約はできますが、仮予約となります。
予約数を集計し、その日時がすでにいっぱいの場合は、時間や日にちの変更のお願いの連絡をします。
変更をお願いする場合は、仮予約後4日以内くらいまでに連絡いたします。
4日以内に連絡がない場合は、予約確定です。


【下見について】
●下見自体の予約は不要です。開館時間中であれば、いつでもお越しください。

●随時、団体向けの下見説明(遠足利用の際の手続きや見学の仕方の概要説明など)をしています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、少人数での来館にご協力ください。
※4月5日(火)〜8日(金)は、下見に来られる団体が多いと予想されるため、10:00~16:00の間で、毎時0分・30分に説明会を実施します。

●下見へは長居公園の南側マラソン道路沿いに進んだ博物館事務所通用口からご来館ください。
長居公園内地図 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/parkmap.html


【注意とお願い】
●予約を受け付けた場合も、当館が臨時休館となっている場合は、見学はできませんので、ご了承ください。

●雨の日でもポーチを利用してお昼を食べることができますが、スペースが限られているため、雨天時は延期・中止にしていただくか、学校に帰ってから食べることをお勧めしております。

対面型の行事を再開します
2022年03月29日

3月22日(火)から、新型コロナウイルス感染症の感染対策である、まん延防止等重点措置が解除されました。大阪府では、年度替わりの集中警戒期間を4月24日(日)まで設けており、引き続き感染症の拡大防止のための対策が要請されています。大阪市立自然史博物館では、この要請に従い、基本的な感染防止対策(3密の回避、マスク着用、手洗い、こまめな換気等)を実施して対面型の行事を再開します。
 
今後も感染症の拡大状況によっては、対面型の行事を中止、または実施方法を変更する場合がありますので、博物館のホームページをご確認ください。

“自然史博物館の収蔵庫の紹介動画”をYouTubeチャンネルに公開しました
2022年03月29日

大阪市立自然史博物館の展示はお楽しみいただいてますでしょうか。展示室には約2万点の標本・資料が展示されていますが、実は収蔵庫にはその100倍、約200万点の標本が収蔵されています。収蔵庫は展示、研究、そして将来への保存など博物館の様々な活動の基盤であり、中枢です。一般の方には「バックヤードツアー」など、特別な機会にしか公開していない大阪市立自然史博物館の3つの収蔵庫をご紹介します。

キーワード: 自然史標本 保存科学 標本庫 文化財 Natural History Collection OSA OMNH Osaka Museum of Natural History

※この動画は文化庁「地域と共働した博物館創造活動支援事業」の一環で作成されました。




収蔵標本を紹介した、「アングラ収蔵庫トーク」シリーズもあわせてお楽しみください。

「アングラ収蔵庫トーク」の新作を自然史博物館のYouTubeチャンネルに公開しました。
2022年03月21日

大阪市立自然史博物館では、ご自宅でも博物館を楽しんでいただけるコンテンツを配信しています。「アングラ収蔵庫トーク」は、2020年度から不定期に配信している動画シリーズで、現在までに11編公開しています。学芸員や館長が博物館の収蔵庫に眠る標本や資料を紹介し、それに対して博物館の職員が踏み込んだ質問を行っています。博物館のお宝である収蔵資料や学芸員のお仕事(標本・資料の収集・保管・研究活用など)に興味のある方は、是非一度ご視聴ください。

最新作では、昆虫研究室の学芸員が、「世界のチョウとガの標本」を紹介しています。また、先月公開した10作目では、現在、自然史博物館本館で企画展示されている「岸川椿蔵書」を紹介しています。


「アングラ収蔵庫トーク」シリーズ
#01「長居公園の地下の地層」          解説:中条武司 学芸係長
#02「本郷次雄菌類図譜」            解説:佐久間大輔 学芸課長
#03「脈翅目昆虫」               解説:松本吏樹郎 主任学芸員
#04「リンネのサイン本」            解説:石田惣 主任学芸員
#05「大阪平野の地下の貝」           解説:中条武司 学芸係長
#06「大阪平野地下から見つかったクジラ化石」  解説:田中嘉寛 学芸員
#07「トカラ科学調査の魚類標本」        解説:松井彰子 学芸員
#08「日本一精密なメランジェのレプリカ」    解説:川端清司 館長
#09「図鑑の線画の元になった押し葉標本」    解説:横川昌史 学芸員
#10「岸川椿蔵書」               解説:佐久間大輔 学芸課長
#11「世界のチョウとガの紹介」(大きな標本編) 解説:長田庸平 学芸員
 

◆「アングラ収蔵庫トーク」シリーズへのリンクはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=q5o2NO6Zqik&list=PLfPtkyMkXjTfqBGCkvjGmdM529X0mfmWK
つながらない場合は、YouTubeで動画名を検索することで見つかります。

子どもワークショップ・サポートスタッフ募集のお知らせ
2022年03月18日

大阪市立自然史博物館では、子どもや親子連れのみなさんに展示を楽しんでもらう「子どもワークショップ」などを実施しています。スタッフや学芸員と一緒に、これらの運営補佐をして頂く学生ボランティア「子どもワークショップ・サポートスタッフ」を募集します。1年間の活動の最後(3月)には、みなさん自身がワークショップを企画・実施する「はくぶつかん こどもまつり」も行います。博物館での展示活用教育や子ども向けプログラムに関心のある方は、ぜひチャレンジしてください!

 対象:18歳以上の学生の方で、週末に行われるプログラムに2ヶ月に1回程度参加できる方。
 期間:2022年7月から2023年3月まで(年間登録制)
 募集人数:15~20名程度
 応募方法:往復はがきまたはメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)に「ワークショップ・サポートスタッフ応募」と明記して、住所・氏名・学校名・新年度の学年・電話番号・メールアドレス・(博物館に行く際に使う)自宅最寄り駅を書いて6月5日(日)までに届くように博物館普及係あてに申し込んで下さい。なお、初回研修を兼ねた説明会を6月19日(日)午前10時~午後4時に行います(本登録するかしないかはこの日に決めることができます)。希望者は必ず参加して下さい。また、1回目の活動は7月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)(選択可)を予定しています。※初回研修(説明会)の詳細は返信でお知らせします。
 その他:サポートスタッフとしての参加には規定の交通費を支給します。
 問合せ:動物研究室・石田

■見学会:サポートスタッフが企画したワークショップを見学してみませんか。当日は活動についてのご質問も受付けます。活動に興味をお持ちの方は、お気軽にお申し込み下さい。
 見学できるプログラム 『はくぶつかん こどもまつり』
 見学・質問対応日時:3月27日(日)午後2時~3時  
 申込み:3月25日(金)午後5時までに学校名・新年度の学年・お名前を書いてメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)でお申し込みください。詳細は返信でお知らせします。
 問合せ:動物研究室・石田

テーマ展示「岸川椿蔵書」を開催しています
2022年03月12日

大阪市立自然史博物館では、令和4年3月12日(土)から4月3日(日)までテーマ展示「岸川椿蔵書」を開催しています。

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この展覧会は、2020年に新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて中止した同テーマ展示を特別展「植物 地球を支える仲間たち」に合わせて公開するものです。
椿を専門に園芸種の維持と収集、文献による和洋の古典品種の探求に情熱を捧げた故・岸川慎一郎氏。昭和42年頃から半世紀を超えた収集活動は、一時は600品種を超えるほどだったそうです。これらの品種は現在、都市緑化植物園(服部緑地)などに寄贈されております。

植物学、園芸学そして本草学上の貴重文献を含む、古典椿研究において大変重要なコレクションです。特別展と併せて、ぜひご観覧ください。

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■開催概要
○会  期:令和4年3月12日(土)〜4月3日(日)

○開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

○休 館 日:月曜日(ただし、3月21日、28日は開館)、3月22日(火)

○場  所:大阪市立自然史博物館 本館2階 イベントスペース

○観 覧 料:常設展入館料(大人300円、高大生200円)
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※特別展 植物のチケットで本館常設展(当日限り)も合わせて観覧いただけます。


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