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3月18日(土)いよいよ開幕!!特別展「毒」コラボ企画・大阪限定グッズ・イベント情報を更新しました
2023年03月10日
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 大阪市立自然史博物館では、2023年3月18日(土)から5月28日(日)まで、特別展「毒」 を開催いたします。

 本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。
 この度、大人気小説『薬屋のひとりごと』と本展とのコラボが決定しました。大阪限定グッズ、会期中の企画なども決まりましたので、ご案内いたします。

◆特別展「毒」×大人気小説『薬屋のひとりごと』コラボキャンペーン決定
毒が大きな作品のモチーフとなる大人気小説『薬屋のひとりごと』(著:日向夏 イラスト:しのとうこ 主婦の友インフォス刊)の主人公・猫猫(マオマオ)を、しのとうこ先生に描き下ろしていただきました!

◆オリジナル“毒”シール(非売品)プレゼントキャンペーン
オープニングキャンペーンとして、3月22日〜3月31日の平日来場者先着100人限定で「実物大イラガの幼虫シール」をプレゼントします。

◆図録・オリジナルグッズ
・特別展「毒」公式図録 ¥2,400(税込)
特別展「毒」でご覧いただいた内容のほか、展覧会では紹介しきれなかったコラムなども多数掲載!
本展の監修を務める国立科学博物館の9名の研究者はもちろん、「深海」や「ヘビ」のスペシャリストなどからの貴重な寄稿も収録した全180ページ!

・毒展大阪会場限定 大阪浪華(なにわ)錫タンブラー ¥11,000円(税込)
江戸時代から産地として栄え、国の伝統的工芸品にも認定されている「大阪浪華(なにわ)錫器」と毒展大阪会場のコラボタンブラーを販売します。

◆周辺施設と様々なタイアップ企画を実施!
「confiteria S」、「YANMAR MARCHE NAGAI」、「長居ユースホステル」の周辺施設とのタイアップで、「毒」をイメージしたケーキなど多彩なコラボメニューを販売します。

◆セレッソ大阪とのコラボも実施!
4月、5月のホームゲーム開催時にセレッソ大阪のユニフォームを着用、もしくはSAKURA SOCIO会員証を提示で、当日入場料が100円引き!
試合前後にご家族、ご友人と一緒に大阪市立自然史博物館の特別展「毒」で自然科学に触れてみてはいかがでしょうか。

◆会期中には“毒”にまつわる講演会が開催!
・3月18日(土) 開幕記念講演会「怖くて面白い、菌の魅力」
・4月2日(日) リレートーク「賢くてたくましい!毒をもつ生き物あれこれ」
・4月30日(日) 特別講演会「毒虫先生の痛し・かゆしの虫話」

詳細はプレスリリースをご覧ください。

<開催概要>
■名 称
特別展「毒」
■会 期
2023年3月18日(土)~5月28日(日)
■開館時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日
月曜休館(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送

■協賛
大和ハウス工業
■特別協力
国立科学博物館
■製作協力
フジテレビジョン
■協力
海洋研究開発機構 / 神戸市立王子動物園 / 国立アイヌ民族博物館 / 大日本除虫菊 / 東京農工大学 / 東京薬科大学 / 日本蛇族学術研究所 / 農業・食品産業技術総合研究機構 / ブリヂストン / 北海道大学植物園・博物館 / ポーラ・オルビスホールディングス ポーラ文化研究所 / 舞鶴引揚記念館 / ミュージアムパーク茨城県自然博物館 / Meiji Seika ファルマ
■後援
大阪府教育委員会 / 大阪市教育委員会 / 堺市教育委員会

■観覧料
大人  1,800 円(1,600円)
高大生 1,500 円(1,300円)
小中生  700 円(500円)
※( )は前売り・団体料金。
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
※団体料金は20名以上
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行は致しません。再入場はできません。
※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります。
※前売券は2023年1月18日(水)から3月17日(金)まで販売。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期等予定を変更する場合がございます。最新の情報は展覧会 HP 等をご確認ください。

■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285


■公式サイト
https://www.ktv.jp/event/dokuten/

★チケット販売については こちら

<マスコミの皆様へ>特別展「毒」の記者内覧会を行います
2023年03月06日

 大阪市立自然史博物館では、2023年3月18日(土)から5月28日(日)まで、特別展「毒」 を開催いたします。
 開幕に先立ちまして、3月17日(金)に、お見送り芸人しんいちさんをお迎えしたメディアセッションと記者内覧会を開催いたします。記者内覧会についての詳細は、プレスリリースをご覧ください。


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 総展示“毒”数約250点、全5章にわたって様々な「毒」に関わる展示をご覧いただけます 。
 動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。


◇マスコミの皆さまへ
プレスリリースはこちら

公式サイト
https://www.ktv.jp/event/dokuten/


<開催概要>
■名 称
特別展「毒」
■会 期
2023年3月18日(土)~5月28日(日)
■開館時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日
月曜休館(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■主 催
大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送

■協賛
大和ハウス工業
■特別協力
国立科学博物館
■製作協力
フジテレビジョン
■協力
海洋研究開発機構 / 神戸市立王子動物園 / 国立アイヌ民族博物館 / 大日本除虫菊 / 東京農工大学 / 東京薬科大学 / 日本蛇族学術研究所 / 農業・食品産業技術総合研究機構 / ブリヂストン / 北海道大学植物園・博物館 / ポーラ・オルビスホールディングス ポーラ文化研究所 / 舞鶴引揚記念館 / ミュージアムパーク茨城県自然博物館 / Meiji Seika ファルマ
■後援
大阪府教育委員会 / 大阪市教育委員会 / 堺市教育委員会

■観覧料
大人  1,800 円(1,600円)
高大生 1,500 円(1,300円)
小中生  700 円(500円)
※( )は前売り・団体料金。
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
※団体料金は20名以上
※チケットのキャンセル・券種変更・払戻し・再発行は致しません。再入場はできません。
※会場内の混雑等により、ご入場をお待ちいただく場合があります。
※前売券は2023年1月18日(水)から3月17日(金)まで販売。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、会期等予定を変更する場合がございます。最新の情報は展覧会 HP 等をご確認ください。

■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285

★チケット販売については こちら


テーマ展示 「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 〜奥田達哉写真展〜」 を開催します
2023年02月24日
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 大阪市立自然史博物館では、令和5年3月11日(土)から5月12日(金)まで、テーマ展示「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 〜奥田達哉写真展〜」を開催します。


 東南アジアのジャングルで出会う霊長類の大多数の種が絶滅危機に直面しています。主な原因は生息地である森林の急激な破壊と密猟であり、いずれも人類に起因するものです。「手遅れになる前に、この状況を多くの方に知ってもらいたい」そんな思いに駆られて、写真家の奥田達哉氏は2年間にわたり霊長類を集中的に撮影しました。本展では、奥田氏の撮影した東南アジア霊長類の絶滅危惧種の写真の中から、ユニークな約10種を20メートル以上にわたる壁面での大型写真パネル展示でご紹介します。
 人類に最も近い野生動物である霊長類の表情の豊かさ、濃密な家族関係、種ごとに異なる個性的な生態、絶滅危機に瀕しながらも懸命に生きる姿など、なかなか観察できない貴重な瞬間を捉えた奥田氏の写真をご覧いただき、彼らの保全・絶滅回避のために日本に住む我々が出来る事は何かを、共に考えていただくきっかけになれば嬉しく思います。


<奥田達哉氏プロフィール>

奥田達哉プロフィール_608A0463-2.jpg

1961年大阪府生まれ。京都大学法学部卒。
学生時代より自然を好み、1985年より現在まで37年以上に亘りビジネスマン生活を送りながら、アラスカから熱帯雨林に及ぶ国内外の様々なフィールドでの野生生物観察をライフワークとする。40年近くにわたる観察経験を活かし、写真を通じ野生生物の素晴らしさを共有・発信する為、2015年に一念発起、野生生物撮影を本格的に開始し今日に至る。

Nature’s Best Photography Asia 2018 コンテストにてWildlife 部門Winner 受賞(受賞作品は1年間、米ワシントンDCのスミソニアン博物館で展示)。Nature’s Best Photography Asia 2020 コンテストにて全部門通してトップのGrand Prize受賞。
写真展『絶滅危惧種東南アジアの霊長類』富士フイルムフォトサロン東京・大阪:2022年2月。神奈川県立生命の星・地球博物館:2022年11~12月。
写真集『絶滅危惧種東南アジアの霊長類』奥田達哉(2021年、青靑社)
奥田達哉の活動・写真集等詳細は、ウェブサイト( https://tatsuya-okuda.stores.jp/)を参照ください。


<開催概要>
■名 称
テーマ展示「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 〜奥田達哉写真展〜」

■主 催
大阪市立自然史博物館

■会 期
令和5年3月11日(土)~5月12日(金)
※開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)

■休館日
月曜日(ただし3月27日、4月3日、5月1日は開館)

■会 場
大阪市立自然史博物館 本館1F ナウマンホール

■観覧料
常設展入館料(大人300円、高校生・大学生 200円)
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。

■後 援
WWF ジャパン、NPO法人日本オランウータン・リサーチセンター


<関連行事>
「絶滅危惧種 東南アジアの霊長類 ~奥田達哉写真展~」ギャラリートーク
・日時:3月11日(土) 午後1時~1時45分
・場所:自然史博物館 本館1F ナウマンホール
 詳細はイベントページをご覧ください


【ハイブリッド形式】普及講演会「東南アジア霊長類の魅力と絶滅危惧の背景」
・日時:4月22日(土) 午後2時~3時30分(開場午後1時)
・場所:自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信も行います)
 詳細はイベントページをご覧ください

プレスリリースはこちら


2月19日(日)第3回全国招待大学対抗男女混合駅伝大会が開催されます
2023年02月19日

2月19日(日)は、長居公園内にて第3回全国招待大学対抗男女混合駅伝大会が開催されます。
ヤンマーフィールド長居と公園内の周回道路を使用して行われますので、一定時間通行規制の掛かることが予想されます。係員が配置されますので、横断の際には係員の指示に従って頂きますようお願いします。

期日:2023年2月19日(日)
11:00~14:30ごろまで(12:10スタート予定)

詳細は下記サイトをご覧下さい。

第3回全国招待大学対抗男女混合駅伝(外部サイトへ)
https://www.ktv.jp/ekiden/

大阪市立自然史博物館を会場に「カラフルアートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」を開催します
2023年02月12日

大阪市立東洋陶磁美術館は、現在、改修工事で休館中のため、大阪市立自然史博物館で、下記のワークショップを実施します。

「カラフルアートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」

大阪市立東洋陶磁美術館には、国宝をはじめすてきな美術品がたくさんあります。
いつもは触ることのできない、代表的な名品2点のかたちをそのままに再現したレプリカをご用意しました。目の見えないひとも見えるひとも、一緒にじっくりさわってみませんか。
学芸員のハカセとお話をしながら、東洋陶磁の美術品のかたちのヒミツにせまります。
どんな特徴?どんな工夫があるの?どんな風に使われていたのかな?
最後に、その美術品がどのように使われていたのか、レプリカで実際に体験してみましょう。

※本ワークショップは、文化庁補助金Innovate MUSEUMの助成を受けて行うもので、視覚障がいのある方を主な対象とします。

●日  時:2023年3月5日(日)
●時  間:①11:00-12:30 ②14:00-15:30(1回約90分)
●場  所:大阪市立自然史博物館
●定  員:各回6名(付添いの方が体験に参加される場合はお知らせください)
●対  象:小学生~大人 ※視覚障がいのある方を主な対象とします。小学生は保護者同伴。
●参加費:無料
●申込み:申込みが必要です。電子メール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)で下記の内容を
    記入のうえ、締切日までに届くよう「アートワークショップ・さわってみよう東洋陶磁」に
    お送り下さい。
    ①希望する時間②住所・電話番号③返信用の宛名④参加者の名前と年齢⑤付添い者の名前
●締切日:2023年2月25日(土)
●問合せ:第四紀研究室の石井


※申込多数の場合は抽選となります。
※詳しい参加方法などは、しめきりの約1週間後に返信でお知らせします。
※高校生以上の方が特別展にご入場の場合は、入場料が別途必要です。また、障がい者手帳等をお持ちの方は無料です(付添1名を含む)。


令和4年度 障がいの理解講座 特別講座 “自律神経”がキーワード -「好き」が整えていく心- 講演会を共催いたします
2023年02月11日

 大阪市立自然史博物館では今年度、文化庁補助( Innovate MUSEUM 事業)により、博物館をもっと多くの人に使いやすくするための事業を展開しています。
 今回、大阪市立自然史博物館と大阪市長居障がい者スポーツセンターとの特別企画として以下のような講演会を共催いたします。 当日のライブ配信、後日の配信は申込不要でご視聴いただけます。


「令和4年度 障がいの理解講座 特別講座 “自律神経”がキーワード -「好き」が整えていく心-」

発達障がい、繊細さん(H S P)…最近耳にするようになってきた症状には、“自律神経の調整”という共通したキーワードがあります。様々な理由で起きる“心の生きづらさ”を整理し、スポーツや博物館などでの文化活動が心の調整にどのように活かせるのか、上手に取り入れていくためにはどんなことが必要か、一緒に考えてみましょう。
※HSP(Highly Sensitive Person)とは、非常に感受性が高く敏感な気質をもった人を意味します。


●日 時:令和5年2月23日(木・祝) 13:30~15:00
●講 師:三家 英彦 氏 (医療法人三家クリニック 精神科医)
●行事形式:会場での対面講演会とインターネットでのライブ配信をおこないます

●主 催:大阪市長居障がい者スポーツセンター、大阪市立自然史博物館
●協 力:てこぽこさんとはくぶつかん


<対面での聴講>
●場 所:大阪市長居障がい者スポーツセンター 2階会議室
●定 員:先着80名。定員になり次第締め切ります。
●申込み:対面での聴講には申し込みが必要です。
 長居障害者スポーツセンター( HPはこちら)にお問い合わせください。

<ライブ配信の聴講> 
●配信方法:インターネット環境に接続することができるパソコン、スマホなどがあれば、ソフトなどをダウンロードする必要はありません。ネット接続できるパソコン・スマホは各自でご用意ください。
●接続方法:YouTubeの「大阪市立自然史博物館」チャンネル( https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/
にアクセスして表題の番組をクリックしてください。開始時間になれば始まります。番組を見つけられない場合はYouTubeの検索ボックスに表題名を入れて検索してください。
●申込み:申込みは不要です

<後日のオンライン配信の聴講>
●配信方法: YouTube「大阪市長居障がい者スポーツセンター」チャンネル(https://www.youtube.com/@user-in8bm1bh2f/featured)の当該番組をご覧ください。
●配信期間:令和5年3月2日(木)~3月20日(月) 配信期間の間、いつでも聴講できます。
●申込み:申込みは不要です



※この講演会は、文化庁補助事業Innovate MUSEUMの助成を受け、大阪市立自然史博物館と大阪市長居障がい者スポーツセンターの共催により実施いたします。

特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS」」をブログで紹介いただいています
2023年02月10日

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 大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールにて開催中の 特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS」について、ブロガー招待にご応募いただいた皆様が記事を寄せてくださいました。ぜひご覧ください。
 

◆長居公園ご案内
http://blog.livedoor.jp/nagaipark/archives/85651809.html

◆街歩き見聞録
https://machiarukiblog.com/archives/1424

◆いきもの は おもしろい!
http://ikimono8000.blog36.fc2.com/blog-category-44.html

◆窓蛍舎
https://www.youtube.com/watch?v=zKwrJ715hYU&feature=youtu.be

◆ぱたぱたぱた いっちゃんの育児&育自日記
http://icchan-non-yu.seesaa.net/article/495003751.html
http://icchan-non-yu.seesaa.net/article/495107287.html

◆prader-willi症候群の情報のメモ
https://prader-willi.hatenablog.com/entry/2023/01/06/011030

特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS」」は2月26日(日)まで開催しております。
休館日:月曜日
イベントなど詳細については特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS」HPにてご覧いただけます。

http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2022underground/index.html

トークイベント「OSAKA MUSEUMS 学芸員TALK&THINK」(2/5)一部プログラムの中止について
2023年02月04日

当館の松井学芸員が登壇予定だった、2月5日(日) の下記のプログラムを事情により中止します。

大阪市博物館機構 トークイベント
「OSAKA MUSEUMS 学芸員TALK&THINK」
2月5日(日) 午後3時10分~4時10分
『大阪の淡水魚の危機!~外来魚による遺伝子汚染~』松井 彰子(大阪市立自然史博物館)

詳しくは、 大阪市博物館機構ホームページをご覧ください。

大阪市立中央図書館にて『出張 自然史博物館!「生き物の毒」展』開催中
2023年02月04日

 大阪市立中央図書館1階エントランスホールギャラリーにて『出張 自然史博物館!「生き物の毒」展』の展示をしています。お近くの方、お立ち寄りの方はぜひご覧ください。

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■名称
出張 自然史博物館!「生き物の毒」展

■場所・期間
①大阪市立中央図書館 1階 エントランスホールギャラリー
令和5年2月3日(金)から3月1日(水)まで
②大阪市立中央図書館 2階 閲覧室
令和5年3月3日(金)から4月12日(水)まで(予定)

※開館日・開館時間および図書館の詳細については図書館HPにてご確認ください。
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=134

特別展「大阪アンダーグラウンドRETURNS」にヘルメット持参でプレゼント!
2023年02月03日

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 大阪アンダーグラウンドRETURNS展では、地下の世界にみなさんをご案内しますが、展示会場の入り口付近にトンネルがあります。
トンネルといえば、頭上注意。
ヘルメットを持参し、ヘルメットを被ってトンネルを通過した方には、プレゼントを用意しています。
特別展会場の受付で、ヘルメットをお示し下さい。
ヘルメットの種類は問いません。
なお、ヘルメットが無くても、トンネルは安全に通過いただけます。
プレゼントがなくなり次第、この企画は終了いたしますので、ご了承下さい。


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