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10月25日より特別展「地震展2008」を開催します
2008年08月26日

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特別展「地震展2008」を開催します
-今わかっていること・知ってほしいこと-
 大阪市立自然史博物館では、平成20年 10月25日(土)から12月7日(日)まで、長居公園内の「花と緑と自然の情報センター」 2 階ネイチャーホールにおいて、特別展「地震展2008」を開催します。
 私たちが暮らす日本列島は、世界で最も地震活動が活発な地域であり、いくどとなく地震の被害を受けてきました。大阪をはじめ近畿もその例外ではありません。 1946年12月の昭和南海地震、1995年1月の「兵庫県南部地震=阪神淡路大震災」では、甚大な被害を受けました。また、西日本は「地震の活動期」に入ったと考えられており、この地震活動期は、近い将来に紀伊半島沖の南海トラフで起こる次の「南海・東南海地震」まで続くと考えられています。
このように日本で暮らす以上、地震の危険性から目を背けることはできません。そして、大阪の地形や自然を理解する上で、地震をはじめとする地学的な現象を知ることもまた欠かせません。
そこで本特別展では、地震とは何か、どうして日本では地震が多いのかといった基本的なことがらから、大阪周辺の活断層の分布や動き、今後数十年のうちに起こる可能性が高い次の南海・東南海地震について、科学的にどこまでわかってきたのか紹介します。地震に関する最新の研究成果をわかりやすく解説し、市民のみなさんの疑問や不安に答え、防災や減災についても考える機会としていきたいと考えています。地震を恐れるだけでなく、知ることを備えの第一歩とし、さらに地球や地域を読み解く地学の視点へとつなげ、理解してもらうことを狙いとしています。

この地震展の概要については以下のプレスリリースをお読み下さい
プレスリリース(PDF380KB)

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