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5/9(土)開催、地球科学講演会「ヒマラヤ山脈の誕生とモンスーン気候の始まり」のご案内
2009年05月05日

 第26回地球科学講演会「ヒマラヤ山脈の誕生とモンスーン気候の始まり」を、5月9日(土)14時30分〜に開催します。講師には京都大学教授の酒井治孝氏をお迎えして、ヒマラヤの研究が世界の地質や気候にどのような意義があるのかを、わかりやすく講演していただきます。この講演会は「地質の日」協賛イベントとして開催します。
 申込や入場料は不要です(ただし博物館入館料が必要)。みなさまふるってご参加下さい。

■第26回地球科学講演会「ヒマラヤ山脈の誕生とモンスーン気候の始まり」
 世界の屋根ヒマラヤはどのようにしてできたのだろう。そしてアジアの気候システムの中核をなすモンスーン気候は、いつ誕生したのだろうか。この2つの研究テーマの解明を目指し、地質学者は様々な障害を乗り越え調査と研究を継続してきました。酸素濃度が半分以下になる5000m以上のエベレスト地域での地質調査や深さ4000mのベンガル扇状地での深海掘削などを通して、これまでの常識を破るヒマラヤ形成史が提唱されています。またヒマラヤ・チベット山塊の誕生によって、モンスーンという気候システムが作られたことも分かってきました。この講演では、ヒマラヤでの地質調査の実体験を交えながら、最近の研究の成果をご紹介します。
 なおこの講演会は「地質の日」協賛行事として開催しています。
日時:5月9日(土) 午後2時30分〜午後4時30分
場所:自然史博物館 講堂
対象:どなたでも参加できます
お問合せ:第四紀研究室の中条まで
お申込:申込みは不要です。直接集合場所・会場へお越しください。
講師:酒井治孝氏(京都大学大学院理学研究科教授)
主催:地学団体研究会大阪支部、日本地質学会近畿支部、大阪市立自然史博物館
参加費:無料(ただし、博物館入館料が必要)

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