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子どものタルボサウルスの化石を公開しました
2012年12月25日

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発掘!モンゴル恐竜化石展に子どものタルボサウルスの化石を追加しました。
子どものタルボサウルスの化石は、全身の80%が発見された、ティラノサウルス科の子どもの化石としては世界で最も保存のよい化石です。化石は2006年にモンゴル・ゴビ砂漠のブギンツァフで発見され、化石のクリーニングの後、研究が進められています。
本展では、化石の産出状況と、岩石から取り出した実物化石を展示していますが、この度、レプリカを組上げた骨格が完成しましたので、展示に追加します。
タルボサウルスの大人と子どもでは体のプロポーションが異なります。また子どもの頭骨は大人に比べて上下方向に薄く、ほっそりとしています。一般に、走るのが速い動物は、大腿骨に対して脛や甲の骨が長い傾向がありますが、タルボサウルスの大人と子どもを比べると、子どもの脚にこの傾向がより見られます。また、指は大人になるとより太くがっしりしていきます。こうしたプロポーションの違いから、タルボサウルスは子どもの頃の方が俊敏だったのではないかと考えられます。本展では、「恐竜の成長」のトピックで、大人と子どものタルボサウルスの骨格を並べて展示します。
詳細は
特別展ホームページをご覧ください

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