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ウニ類に対する人間活動のインパクトを解明 -半世紀の長期継続調査による世界初の成果-
2018年04月27日

京都大学、同志社大学、国立環境研究所、大阪市立自然史博物館、および奈良女子大学による共同研究グループは、京都大学所有の自然保護区である和歌山県の畠島において、半世紀にわたるウニの調査・研究を行い、ウニの長期変動の傾向と、気候変動や海洋汚染といったヒトによるウニの生態系への影響を世界で初めて明らかにしました。

本研究成果は、2018年4月25日に国際学術誌「Ecological Indicators」オンライン版にて公開されました。プレスリリース(京都大学)はこちらをご覧下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/180425_2.html

掲載論文:
著者:Shun-Ichi Ohgaki, Tetsuya Kato, Naomasa Kobayashi, Hidetomo Tanase, Naoki H. Kumagai, So Ishida, Tomoyuki Nakano, Yoko Wada, Yoichi Yusa(大垣俊一・加藤哲哉・小林直正・田名瀬英朋・熊谷直喜・石田惣*・中野智之・和田葉子・遊佐陽一、*は当館学芸員)
論文タイトル:Effects of temperature and red tides on sea urchin abundance and species richness over 45 years in southern Japan.
誌名:Ecological Indicators (2018年4月24日オンライン公開)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1470160X18301961
https://doi.org/10.1016/j.ecolind.2018.03.040

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