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国際シンポジウム「人と植物の共生 −都市の未来を考える−」の報告書が出版されました
2018年05月31日

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 2017年6月、大阪市立大学と大阪市立自然史博物館の共催で、国際シンポジウム「人と植物の共生 −都市の未来を考える−」を開催しました。その一般市民向けの報告書が、2018年2月28日に出版されました。
 この報告書をご希望の方や学校・図書館などに、贈呈します。本の代金は不要ですが、送料を負担してください。送料着払いの郵便で送付させていただきます。
 ぜひご活用ください。また、関心のありそうな方に紹介してください。

<申込方法>
ご希望の方は、下記の塚腰宛にメールまたはFAXをください。
 メール・FAXの標題:「人と植物の共生」報告書希望
 メールの宛先:mtsuka (at) mus-nh.city.osaka.jp 塚腰 実 宛て
   (at)を@に変えてください。
FAX番号:06-6697-6225
 報告書の送付先:郵便番号、住所、氏名を明記してください。
 
<送料>271円の着払いです。<ゆうパケット>で送付しますので、受け取り時にお支払いください。本の代金は不要です。

<送付期間>2018年12月31日、もしくは残部が無くなった時点まで。

 また、自然史博物館で受け取ることもできます。その場合は、塚腰と受取日の打ち合わせをしてください。
担当:塚腰 実(地史研究室)

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「人と植物の共生ー都市の未来を考えるー」
「人と植物の共生」編集委員会編(B5判縦、総ページ150ページ、オールカラー)
<目次>
第1章 森の歴史と生物多様性から学ぶ
 植物化石から紐解く日本の森の歴史 百原 新(千葉大学)
 太古の森に思いをはせる-都市で見られる化石植物- 塚腰 実(大阪市立自然史博物館)
 生物多様性保全と里山管理 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 気候変動がもたらす森林への影響と対策 松本光朗(森林総合研究所関西支所)
 森林の生物多様性保全における系統的多様性の意義 伊東 明(大阪市立大学)
 森のCO2吸収と人間の暮らしの間にあるもの 小南裕志・安宅未央子(森林総合研究所 関西支所)
 植物の多様性に依存する人類の未来 岩科 司(国立科学博物館)
 人と植物の共生を実現するための教育-地球46億年の時間スケールから森林を見る-  大久保 敦(大阪市立大学)

第2章 都市の未来のために
 生物多様性と都市の未来 加藤雅啓(国立科学博物館)
 都市の緑地の質を上げる-植物と動物との関係性から- 谷垣岳人(龍谷大学)
 「庭」から始める都市の生態系保全-「5本の樹」の庭づくりと「新・里山」- 佐々木正顕(積水ハウス株式会社)
 戦前大阪の都市計画にみる緑との共生 嘉名光市(大阪市立大学)
 グランドデザイン・大阪,グランドデザイン・大阪都市圏,グリーンデザイン推進戦略の策定について 安藤 馨・大庭 浩(大阪府住宅まちづくり部)
 街中の木陰がつくるクールスポット 鍋島美奈子(大阪市立大学)
 植物の多様性:その重要さと都市部の植物園の役割 久山 敦(咲くやこの花館)
 都市化の中の植物園の役割-都市の未来を考える- 戸部 博(京都大学)
 都市緑化政策への提言 飯野盛利(大阪市立大学)

第3章 海外からのメッセージ
 日本の都市部における植物と人と可能性 バリー・シェルトン(シドニー大学)
 世界最古のパドヴァ大学植物園の歴史 バーバラ・バルダン(パドヴァ大学)
 シンガポールとガーデン・シティ:進化し続けるビジョン ショーン・ラム(ナンヤン工科大学)
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以上です。

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