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リレーコラム「地震展2008」その2:地盤の液状化を実験で再現
2008年11月07日

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 現在大阪市立自然史博物館ネイチャーホ−ルで好評開催中の「地震展2008」。
 大阪のような平野部では、強いゆれと同時に恐れられているのが「地盤の液状化」です。
 地震の強いゆれによって、地面から土砂混じりの水が吹き出したり、地面がグニャグニャにうねったりすることがあります。地盤の液状化です。液状化は、水を含んだ土砂がゆれによって液状になり、地盤の強度が失われる現象です。液状化の起こりやすいのは、軟らかい地層からできている平野部や埋立地、旧河道、斜面の盛り土といった場所です。平野部に暮らす限り、地震による液状化被害は常に注意しなくてはなりません。

 「地震展2008」では、貴重な1964年の新潟地震での液状化の映像や東大阪市の池島・福万寺遺跡での噴砂跡のはぎ取り標本などを展示しています。
 また、液状化現象は簡単に再現できます。液状化現象を理解するために、砂・水とペットボトルを用いて体験する「ジオラボ:ペットボトルで液状化を実験!」を開催します。地震と関わりの深い地盤の液状化について考えてみましょう。

ジオラボ「ペットボトルで液状化を実験!」は
11月8日(土) 午後2時30分〜午後3時30分
自然史博物館 ナウマンホール
にておこなわれます。事前申し込みは不要です。地震展2008とあわせてお越し下さい。

地震展2008 ホームページ
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2008quake/index.html

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