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「ホネホネサミット2023」を開催します
2023年08月31日
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 大阪市立自然史博物館では、「ホネホネサミット2023」を令和5年10月21日(土)、22日(日)に開催します。

 ホネホネサミットは、博物館や大学などを舞台に骨格標本を作製している団体や個人、その他さまざまな形で骨格標本づくりに関わっている人たちの交流を大きな目的として、それぞれが作った標本を展示したり、活動内容を紹介したりします。また、イベントとして一般の方々にも来場いただき、骨の魅力や動物の死体を標本として残すことの意義を多くの人に知ってもらう機会にもしたいと考えています。
 ホネホネサミットを主催する「なにわホネホネ団」は2003年、大阪市立自然史博物館の研究サークルとして活動を始めました。主な活動は、博物館に集まった動物の死体を、博物館で保存するために標本化することです。その他に各地のイベントにも出掛け、動物の死体を標本として残すことの意義を普及してきました。
 大阪でのホネホネサミットは、2009年、2011年、2014年、2017年に続いて今回が5回目の開催となり、過去の各回の来場者は1日数千人に及びます。このイベントが、今後さらに各地の骨の標本製作集団の活動を活性化させるきっかけになればと考えています。

<開催概要>
1.名  称:「ホネホネサミット2023」
2.期  間:令和5年10月21日(土)、22日(日)
3.開催時間:9時30分~17時(両日とも入場は16時30分まで)
4.会  場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)ほか
5.入 場 料:無料(自然史博物館常設展の観覧には入館料が必要)
6.主  催:大阪市立自然史博物館、なにわホネホネ団、認定特定非営利活動法人大阪自然史センター

<内容>
◆ブース展示(両日とも開催)
出展者による活動紹介や標本などの展示、ホネをテーマとした参加体験型の企画など。

◆講演プログラム
●招待講演会「クジラの歌を聴け! -海の哺乳類が教えてくれること-」
 海を生活の拠点としながら、我々と同じ哺乳類であり続けているのが、クジラ・イルカの鯨類、アシカ・アザラシの鰭脚類、ジュゴン・マナティの海牛類とラッコとホッキョクグマで、海棲哺乳類と総称します。彼らは、同じ海洋にいる魚類や貝類よりも我々と近い動物で、彼らを知ることは我々自身を知ることにもつながります。そんな彼らが海岸に打ち上がるストランディングという現象が国内では年間300件発生しています。それを調査していると、我々人間が彼らや海洋環境に多大なる迷惑をかけている現状も目の当たりにします。彼らと共に歩む未来には何が必要で何が欠けているのでしょう?その答えは我々の中にあるはずなのです。
 ・日 時:10月21日(土) 13時30分~15時
 ・会 場:自然史博物館本館 講堂
 ・参加費:無料(ただし自然史博物館入館料が必要)
 ・講 師:田島木綿子(国立科学博物館)

●ホネホネ☆発表会
 出展者が、骨標本作りや皮むきの技や道具などのノウハウ、骨を使った教育プログラムや活動展開を紹介します。
 ・日 時:10月22日(日) 13時~15時
 ・会 場:自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
 ・参加費:無料
 ・発表者:板橋区立教育科学館 クワちゃんラボ、荻野慎諧、シャレコーベミュージアム、なにわホネホネ団、標 本士ミノル、丸山啓志ほか


「ホネホネサミット2023」公式webサイト
https://www.omnh.jp/wada/hone2023/


<マスコミの皆様>
プレスリリースはこちらです

日中恐竜交流青少年代表団が来館しました
2023年08月29日

外務省が推進する日中植林・植樹国際連帯事業の一環として、日中友好会館が実地している
日中恐竜交流青少年代表団が8月25日(金)に当館に来館されました。

視察では、恐竜や古生物、日本との交流に関心のある中国の小学生から大学生約30名が、
特別展「恐竜博2023」の迫力ある展示を楽しみ、解説を熱心に読む姿が見られました。
また、その後講堂で開催された学芸員による研究紹介に耳を傾けていました。



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【受付終了】大阪市立自然史博物館のアルバイト募集について(補助金事務)
2023年08月25日

大阪市立自然史博物館では、補助金事務等の業務を行うアルバイトを募集します。 ※受付は終了しました

採用予定者数:1名

契約期間:令和5年10月1日~令和6年3月31日
※ただし、令和6年9月30まで契約を更新する場合があります。

受付期間:令和5年9月9日(土)午後5時まで(必着)

詳細は、募集要項をご覧ください。

●アルバイト応募用 提出書類●

採用申込書(様式第1)PDF

採用申込書(様式第1)XLSX

エントリ―シート(様式第2)PDF

エントリ―シート(様式第2)DOCX

令和5年度 秋の団体見学のご予約・下見について
2023年08月22日

令和5(2023)年度の遠足で、大阪市立自然史博物館のご利用を検討いただいている学校・園・団体のみなさまへのご案内です。

※一般のお客様は、予約なしで入館できます。このお知らせは、団体のお客様向けの案内です。

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令和5年度の団体見学のご予約・下見の方法

【団体見学のご予約について】
●下見見学時、または、下記のお電話およびウェブページからご予約いただけます。

電話 06-6697-6221

大阪市立自然史博物館団体見学申込フォーム

※電話の場合は、開館日の9時~17時30分におかけください。
※休館日は、月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)です。


【下見について】
下見自体の予約は不要です。開館時間中に、いつでもお越しください。
随時、団体向けの下見説明(遠足利用の際の手続きや見学の仕方の概要説明など)をしています。

※8月22日(火)〜25日(金)および8月29日(火)〜9月1日(金)は、下見に来られる団体が多いと予想されるため、10:00~16:00の間で、毎時0分・30分に説明会を実施します。

●下見へは長居公園の南側マラソン道路沿いに進んだ博物館事務所通用口からご来館ください。
長居公園内地図 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/parkmap.html


【注意】
●当館が臨時休館となっている場合は、下見の見学はできませんので、ご了承ください。

特別展「恐竜博2023」にて展示中の角竜が新種として記載されました
2023年08月17日
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当館で開催中の特別展「恐竜博2023」にて展示されている角竜が新種として記載され、「Furcatoceratops elucidans(フルカトケラトプス・エルキダンス)」と命名されました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。



新種記載を記念し、記載論文の筆頭著者・石川弘樹さんの講演会を開催することが決まりました。

●日時:9月3日(日)13:00~14:30(受付:12:30~13:00)

●場所:大阪市立自然史博物館 講堂

●講師:石川弘樹(国立科学博物館 地学研究部/東京大学 理学系研究科 地球惑星科学専攻 博士課程4年)

※詳細は恐竜博2023公式サイトイベントページ(https://dino2023.exhibit.jp/event/)および展覧会公式X(旧Twitter):@dinoexpo2023で後日発表します。

8月16日は通常通り開館します
2023年08月15日

大阪市立自然史博物館は
台風7号の影響により8月15日を臨時休館とさせていただきました。
幸い、博物館には大きな被害もなく、大阪市域の暴風警報も夕方に解除されました。
このため、8月16日は本館常設展、特別展「恐竜博2023」ともに、通常通り開館させて頂く予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。

2023年8月15日
大阪市立自然史博物館

台風に関するお知らせ:8月15日 臨時休館します
2023年08月14日

台風7号の影響に伴い、8月15日(火)は大阪市立自然史博物館および特別展「恐竜博2023」は
臨時休館いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

台風接近時の対応について
2023年08月10日

気象庁(大阪管区気象台)発表の警報において、大阪市内に「特別警報」または「暴風警報」が発令された場合、臨時休館とします。
また、公共交通機関が計画運休を予定している場合も、臨時休館とする場合があります。

現在開催中の特別展「恐竜博2023」についても同様の対応となります。

開館・休館の状況については、当館公式ホームページでお知らせいたします。

<8月11日(金・祝)~15日(火)>「恐竜博2023」入場整理券配布について
2023年08月09日
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「恐竜博2023」入場整理券配布に関するお知らせ(2023年07月25日付)について、再度掲載いたします。
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特別展「恐竜博2023」では、8月11日(金・祝)~15日(火)に、午前8時30分から花と緑と自然の情報センター南門前で入場整理券を配布いたします。

酷暑においての熱中症、そして皆様を待ち列で長時間拘束することを避けるため、またできるだけ混雑が緩和された状況でご観覧いただくため、入場整理券配布という判断をさせていただきました。整理券配布により、お客さまの入場時間のご指定、お約束は出来かねますが、整理券の配布終了後でもご来場のお客さまは当日ご入場いただける運営をいたします。

本展では、できる限りお好きな時間帯にお越しいただくため、入場整理券配布については必要最小限に留めるべく、日頃のご来場状況から判断して随時実施を決定しております。

何卒よろしくお願い申し上げます。


●前売券をお持ちの方、招待券をお持ちの方、障がい者手帳等をお持ちの方も含め、当日、特別展「恐竜博2023」をご覧になるすべての方が、入場整理券が必要となります。(未就学児を除く)
●当日の入場整理券のみ配布します。
●枚数に達し次第、配布を終了いたします。
●入場整理券を入手できなかったお客さまは、16時15分に特別展会場前にお集まりいただければ、お並びいただいたすべてのお客さまは順に会場にご入場いただけます。
●未就学児を除く、全てのお客さまおひとりにつき、1枚配布します。
●当日券をご購入される方は、花と緑と自然の情報センター南門前で入場整理券を入手のうえ、花と緑と自然の情報センター2階の特別展会場入り口でご購入ください。
●常設展は16時30分最終入場、17時閉館です。
●入場整理券の配布が終了した場合は、公式twitter(@SKonzatsu)で発信します。
●「恐竜博2023」はご好評につき、特に週末の午前中が混雑する傾向にあります。比較的ゆったり鑑賞されたい方は平日または週末午後のご来場をおすすめします。


整理券配布場所の南門はこちらです↓

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【よくある質問】

Q. 整理券対応を行っている期間はいつですか。
A. 8月11日(金・祝)~15日(火)となります。
上記期間以降も整理券配布を実施する可能性がございます。その際は、当館HP・公式Twitter(@dinoexpo2023)(@SKonzatsu)にてお知らせいたします。

Q. 事前にチケットを持っている場合も整理券は必要ですか。前売券やプレイガイドで購入した当日券が手元にあります。
A. 未就学児を除く全てのお客様におひとりにつき、1枚整理券を取得いただきます。代表者が複数枚受け取るのは不可とします。

Q. 当日券を買いたい場合はどうすればいいですか。
A. 整理券を取得後、当日券売り場でお買い求めください。

Q. 整理券はいつからどこで配られますか。
A. 期間中、花と緑と自然の情報センター南門前で朝8:30から先着順で配布いたします。

Q. 希望の時間帯は選べますか。
A. 全て先着順となりますため、お選びできません。

Q. 翌日以降の整理券はもらえますか。
A. 全期間当日のみの配布となります。

Q. 整理券配布が終了したら入場できないのでしょうか
A. 配布終了後でも16時15分に特別展会場前にお並び頂ければすべての方が順に会場に入場いただけます。最終受付は16時30分です。

Q. 整理券の時間の何分前に並べばいいですか。
A. 記載の時間区分になりましたら会場入り口にお越しください。

Q. 整理券配布終了などの情報はどこかで知ることができますか。
A. 公式twitter(@SKonzatsu)で発信いたします。

「アングラ収蔵庫トーク」の新作を自然史博物館のYouTubeチャンネルに公開しました
2023年08月07日

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 大阪市立自然史博物館では、ご自宅でも博物館を楽しんでいただけるコンテンツを配信しています。「アングラ収蔵庫トーク」は、2020年度から不定期に配信している動画シリーズで、今作で17編目になります。学芸員や館長が博物館の収蔵庫に眠る標本や資料を紹介し、それに対して博物館の職員が踏み込んだ質問を行っています。博物館のお宝である収蔵資料や学芸員のお仕事(標本・資料の収集・保管・研究活用など)に興味のある方は、是非一度ご視聴ください。

 17作目は、植物研究室の学芸員による「大阪市立自然史博物館の牧野富太郎の標本」です。現在、花と緑と自然の情報センター内で開催中の「長居植物園のMAKINO博~牧野博士のふるさと・高知県~」(会期:~12月27日まで)と合わせてお楽しみください。


#17の動画



 「長居植物園のMAKINO博~牧野博士のふるさと・高知県~」では、大阪市立自然史博物館の所蔵する牧野富太郎博士採集の植物標本と牧野博士が大阪植物同好会を主催していた竹下英一氏に宛てた手紙類を展示しています。
※詳しくは2023年4月5日の新着情報や長居植物園のイベント情報をご確認ください。

・大阪市立自然史博物館の新着情報: http://www.omnh.net/whatsnew/2023/04/makino.html

・長居植物園のイベント情報: https://botanical-garden.nagai-park.jp/events/5269/


「アングラ収蔵庫トーク」シリーズ
#01「長居公園の地下の地層」          解説:中条武司 学芸係長(撮影時)
#02「本郷次雄菌類図譜」            解説:佐久間大輔 学芸課長
#03「脈翅目昆虫」               解説:松本吏樹郎 主任学芸員
#04「リンネのサイン本」            解説:石田 惣 主任学芸員
#05「大阪平野の地下の貝」           解説:中条武司 学芸係長(撮影時)
#06「大阪平野地下から見つかったクジラ化石」  解説:田中嘉寛 学芸員
#07「トカラ科学調査の魚類標本」        解説:松井彰子 学芸員
#08「日本一精密なメランジェのレプリカ」    解説:川端清司 館長
#09「図鑑の線画の元になった押し葉標本」    解説:横川昌史 学芸員
#10「岸川椿蔵書」                解説:佐久間大輔 学芸課長
#11「世界のチョウとガの紹介」(大きな標本編)  解説:長田庸平 学芸員
#12「世界のチョウとガの紹介」(個性的な標本編) 解説:長田庸平 学芸員
#13「小海途銀次郎 鳥の巣コレクション」     解説:和田 岳 主任学芸員
#14「さく葉標本以外の植物標本」        解説:長谷川匡弘 学芸員(撮影時)
#15「大阪平野のボーリングコア」        解説:石井陽子 主任学芸員
#16「アングラな虫たち」            解説:藤江隼平 学芸員
#17「大阪市立自然史博物館の牧野富太郎の標本」 解説:横川昌史 学芸員

◆「アングラ収蔵庫トーク」シリーズへのリンクはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=q5o2NO6Zqik&list=PLfPtkyMkXjTfqBGCkvjGmdM529X0mfmWK
つながらない場合は、YouTubeで動画名を検索することで見つかります。

8月7日月曜日、14日月曜日は開館しています
2023年08月06日

8月7日月曜日と14日月曜日は、お盆前ですので、特別展恐竜博2023、大阪市立自然史博物館常設展、長居植物園ともに開館・開園しております。
どうぞご利用ください。

8/26 国天然記念物指定 100周年 記念シンポジウム 「和泉葛城山ブナ林 これまでの100年 これからの100年」
2023年08月02日

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大阪市立自然史博物館講堂を会場として、以下のシンポジウムが開催されます。興味のある方はどうぞご参加ください。

表題:国天然記念物指定 100周年 記念シンポジウム 「和泉葛城山ブナ林 これまでの100年 これからの100年」
日時:2023年8月26日(土) 13:00-16:00(12:00開場)

内容:
「和泉葛城山ブナ林」は、太平洋側の、標高800メートル前後の比較的高度の低い位置に分布しており、ブナ分布の南限圏に近い場所でこのようなブナ林が存続することに大きな価値があるとして、大正12年に国の天然記念物に指定され、令和5年3月に指定100周年を迎えました。

これまでの100年間におけるブナ林の変遷、保全活動の経過などを振り返り、これからのブナ林や自然環境保全のあり方を考え、100年後に向けた展望を共有することを目的にシンポジウムを開催します。

プログラム
基調講演1
田中 厚志(文化庁文化財調査官) 「天然記念物ってなに? ―天然記念物の保護の意味―」

基調講演2
石原 正恵(京都大学准教授) 「ブナ林に迫る危機と協働による保全」

パネルディスカッション
【パネリスト】(順不同)
 田中 厚志(文化庁文化財調査官) 
 石原 正恵(京都大学准教授)
 高原 光(京都府立大学名誉教授)
 田中 正視(貝塚市文化財保護審議会委員)
 土井 雄一(和泉葛城山ブナ愛樹クラブ代表)
 幸田 良介((地独)大阪府立環境農林水産総合研究所)

【コーディネータ】
   佐久間 大輔 大阪市立自然史博物館 学芸課長

主催:岸和田市教育委員会、貝塚市教育委員会、(公財)大阪みどりのトラスト協会
指導・助言:和泉葛城山ブナ林保護増殖検討委員会 後援:大阪府、貝塚市、岸和田市
協力:(公社)大阪自然環境保全協会(、認定特非)大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、大阪生物多様性保全ネットワーク (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所、貝塚市立自然遊学館、関西自然保護機構、きしわだ自然資料館(、認定特非)緑の地球ネットワーク(50音順)

会場 大阪市立自然史博物館 講堂
定員 170名(当日受付)
参加費 無料
※ただし、大阪市立自然史博物館は、入館料(一般 300円、高校生・大学生 200円)が必要です。

YouTube同時配信(申込不要)
YouTube の「大阪市立自然史博物館」チャンネル
https://www.youtube.com/c/大阪市立自然史博物館/


詳細については主催者の公益財団法人 大阪みどりのトラスト協会ホームページまでお願いします。

環境事業協会 主催「大公開!!おおさか生きもの多様性」(8月11-12日)
2023年08月02日

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8/11-12の2日間、一般財団法人環境事業協会の主催による「大公開!!おおさか生きもの多様性」という講座が大阪市立自然史博物館 講堂で開催されます。暑い時期ではありますが、一昨年に改装された講堂で色々な生き物のお話を親子で楽しんでいただければ、と思います。自由研究のヒントもきっとある?
 内容及び申込みは主催者 環境事業協会のホームページにて。


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