特別展「新説・恐竜の成長」では、5月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)の各日、先着100名様に、海遊館オリジナルオペラグラスをプレゼントします!
ジンベエザメをモチーフにしたオペラグラスで、恐竜をじっくり観察してみましょう。
海遊館と特別展「新説・恐竜の成長」のお得な共通チケットも特別展の閉幕(6月3日)まで販売しています!通常3,200円のところ、共通チケットは2,800円と400円もお得!
詳しくは恐竜展公式ホームページをご覧ください。
特別展「新説・恐竜の成長」では、5月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)の各日、先着100名様に、海遊館オリジナルオペラグラスをプレゼントします!
ジンベエザメをモチーフにしたオペラグラスで、恐竜をじっくり観察してみましょう。
海遊館と特別展「新説・恐竜の成長」のお得な共通チケットも特別展の閉幕(6月3日)まで販売しています!通常3,200円のところ、共通チケットは2,800円と400円もお得!
詳しくは恐竜展公式ホームページをご覧ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 12:22 | この記事のみ表示
特別展「新説・恐竜の成長」の入場者数が本日、10万人を達成しました。
10万人目となったのは、お母さんと来た京都府木津川市の吉田颯太くん(8)。記念に、ティラノサウルスのフィギュアなどが、贈られました。
恐竜、特にティラノサウルスの大ファンだという颯太くんは、動くロボットに、目が釘付けでした。
特別展では、10万人突破を記念して、5日と6日の2日間、先着100人にオリジナルグッズをプレゼントします!
ぜひ午前中はやめからのご来場をお薦めします。
新説・恐竜の成長 展HP
http://dinogrowth.jp/
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:47 | この記事のみ表示
地球科学講演会は「地質の日」にちなんで地学関係の話題を紹介する公開講演会です。
今年は現在大阪市立自然史博物館で開催中の「恐竜の成長」展にあわせて「恐竜研究の最前線」として柴田正輝氏(福井県立恐竜博物館研究員)をお招きします。
恐竜研究の分野では毎年のように新しい発見や成果の公表が続いています。
福井県や東南アジアの恐竜化石発掘で活躍中の講師から、恐竜研究の醍醐味や研究の最前線の話まで講演していただきます。
主催:地学団体研究会大阪支部・日本地質学会近畿支部・大阪市立自然史博物館
日時:5月13日(日)午後2時~3時30分
場所:自然史博物館 講堂(本館1F)
申し込み不要ですので直接会場へお越しください
関連リンク
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EBZJD58
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:37 | この記事のみ表示
5月4日(金・祝)はみどりの日です。
特別展「新説・恐竜の成長」では、先着500名様に「コスモスの種」をプレゼントします!
どうぞお楽しみに。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:54 | この記事のみ表示
公益財団法人大阪市博物館協会では、平成24年5月28日(月)13時30分から、大阪歴史博物館で国際博物館の日記念シンポジウム「博物館 これからのみせ方・つたえ方」を開催します。
自然史博物館からも事例紹介を致します。
今年で11回目となる「国際博物館の日」のテーマは、「変容する世界と博物館~新しい挑戦、新しい発想~」です。大阪市の博物館・美術館でも近年、施設の改修や新たな事業展開の模索などを行っています。こうした近年の新しい取り組みの事例を紹介し、それが今後の博物館活動にどのように影響を与えるのか、あるいはどのような可能性を持っているのかを考えていきます。
詳しくは以下のサイトから発表を御覧ください
http://www.ocmo.jp/h24kokusaihakubutukann.html
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 16:26 | この記事のみ表示
比較的おだやかな天気の予想される今年のゴールデンウィーク。自然史博物館と長居公園でのんびり過ごすのはいかがですか?
只今開催中の特別展「恐竜の成長」展のチケットには、自然史博物館常設展のチケットもついています。このチケットで、常設展も、そして長居植物園もまるまる一日ゆっくりと楽しんでいただけます。情報センター1Fには軽食堂もあります。長居植物園の芝生の広場でのお弁当も楽しいかもしれません。
特別展「恐竜の成長」ホームページ
dinogrowth.jp
さらに、ゴールデンウィーク中には以下のようなイベントもあります。
●4月28日
長居植物園案内・動物編(4月)「春の渡り鳥」
午前10時~
申し込み不要、
●4月29日・5月3日 こどもワークショップ
・クジラスタンプラリー
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/events/workshop/4.html
館内にいろいろあるクジラの展示をまわってナガスケスタンプを完成させます。
●5月3日
木の実で自分だけの<恐竜>をつくろう!
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#EXGAGCO
花と緑と自然の情報センター1階 セミナー室にて午前9時半から受付、各会定員20名です
●5月5日
長居植物園案内
植物研究室学芸員が植物園内の植物やキノコを解説します。申し込み不要、14:30に博物館前のナガスケ(クジラの骨格標本)下にお集まりください
このほか、長居植物園では「長居植物園スプリングフェア」が5月5・6日に開催されています
http://www.nagai-park.jp/n-syoku/topics/index.html#2367
■また自然史博物館講堂では以下のような催しも開かれています。いずれも申し込み不要で参加いただけます、興味のある方はご参加ください。
●4月30日
東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会
http://www.naturemuseum.net/blog/2012/04/2012430.html
●5月6日
日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクト公開シンポジウム
https://www3.mus-nh.city.osaka.jp/scripts/event.exe?C=0#E99N8F2
本館2Fではコーナー展示「大阪のタンポポは今 2010年の市民調査から」も開催中です。
http://www.omnh.net/whatsnew/2012/03/2010_5.html
地下鉄御堂筋線・阪和線長居駅からすぐに長居公園に入れます。車の場合には長居公園南駐車場が目の前になります。
どうぞ自然史博物館をゆったりお楽しみください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 01:17 | この記事のみ表示
4月末から5月後半にかけて、長居公園周辺は春の遠足シーズンになります。
大阪市立自然史博物館でも、毎年たくさんの子どもたちが訪れます。
遠足は学校行事などの関係で春と秋、一定の期間に集中してしまいます。このため、特定の日には多くの学校が博物館を訪れ大混雑となることがあります。
自然史博物館ではこの時期には生徒のみなさんに安全に展示見学をしていただくことを最優先し、列を作って展示見学をしていただくなどいくつかのルールで運用させていただいていますが、どうしても一般のお客様にはゆっくり静かに見学いただくことが難しくなってしまいます。
特別展「新説・恐竜の成長」の会場でも、同様です。
学校団体などで最も混雑が予想されるのは木曜・金曜日の午前中です。
平日に、ゆったりとご覧頂くためには午後の見学(2時以降)をオススメします。
なお、学校団体の皆様には、混雑などの状況により、グループ活動などができず列での見学になってしまう場合があります。係員の指示に従ってください、ご協力をお願いします。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:09 | この記事のみ表示
自然史博物館の友の会が発行している月刊の機関誌Nature Studyには、友の会会員や学芸員が執筆した自然に関する様々な記事が紹介されています。2012年5月号で696号になります(本棚に並べると幅77cmにもなります)。試し読みの記事をリニューアルしましたので、ぜひごらんください。
http://www.omnh.net/ns_read/index.html
友の会会員になるとNature Studyのバックナンバー(696冊+特別号)をPDFで閲覧できます。キーワード検索できるので、自然の情報を探すにはとても役立ちます。
最近3年間の目次の閲覧と記事の検索(タイトル)は、どなたでもできます。ぜひ、関心のある分野で、Nature Studyを検索してみてください。
現在、友の会の4月会員(2250円)を受付中です。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 10:39 | この記事のみ表示
自然史博物館では友の会会員も加わり、東日本大震災で被災した博物館標本のレスキューを行ってきました。また、大阪自然史センター・なにわホネホネ団・自然史博物館では、現地で親子向けのワークショップを行うなど、支援・応援活動を行ってきました。これらの様子は博物館の友の会機関誌Nature Studyで紹介されています。これれらの記事を公開しますので、ぜひご覧ください。
http://www.omnh.net/rescue.html
<東東日本大震災で被災した博物館標本のレスキュー>
陸前高田市立博物館の植物標本レスキュー
佐久間大輔(2011年7月号)
大震災・津波で被災した昆虫関係施設への支援と標本救済
金沢 至・宮武頼夫・河合正人・梅崎裕久(2011年8月号)
「東北地方太平洋沖地震及び津波」で被災した陸前高田市立博物館の地質資料レスキュー
川端清司(2012年3月号)
陸前高田市海と貝のミュージアム所蔵の貝類標本レスキュー
石田 惣(2012年4月号)
<大阪自然史センター他が行った支援・応援活動>
被災地岩手県での子どもワークショップ報告
西澤真樹子(2012年1月号)
80年前の岩手の子どもの貝遊び
石田 惣・西澤真樹子(2011年11月号)
友の会による東日本大震災復興支援イベントの報告(2011年9月号)
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 10:36 | この記事のみ表示
いよいよゴールデンウィーク。
大阪市立自然史博物館は、5月6日(日)まで休まず開館しております。
隣接する長居植物園も春の花で色とりどり。
自然史博物館でも特別展示や、イベントがもりだくさんです。
ネイチャーホールでは、特別展「新説・恐竜の成長」が開催中。
博物館本館の常設展示では、
ミニ展示「陸前高田市海と貝のミュージアム所蔵の貝類標本とそのレスキュー」、
コーナー展示「大阪のタンポポは今 2010年の市民調査から」をご覧いただけます。
お子様にも楽しんでいただけるイベントとしましては、
5月3日(木・祝)に、特別展関連イベント「木の実で自分だけの<恐竜>をつくろう!」、
4月29日(日・祝)、5月3日(木・祝)に、館内のクジラ標本を回って、スタンプを集める「クジラ・スタンプラリー」を実施します。
どうぞご家族皆さんで博物館の楽しい祝日をお過ごしください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 11:15 | この記事のみ表示