「大恐竜展」では、好評につき、引き続き、“土曜日”に来場した先着50人に記念品をプレゼントします!開館は午前9時30分。お早めにご来場ください!!
5月15日(土) 大阪市立自然史博物館 文具セット
5月22日(土) 大恐竜展 ステッカー
※5月29日(土)、30日(日)にも素敵なプレゼントを予定しています。改めてホームページで発表しますのでお楽しみに!!
※大恐竜展の会場は、花と緑と自然の情報センター2階です。博物館本館では先着プレゼントはありません。ご注意ください。
「大恐竜展」では、好評につき、引き続き、“土曜日”に来場した先着50人に記念品をプレゼントします!開館は午前9時30分。お早めにご来場ください!!
5月15日(土) 大阪市立自然史博物館 文具セット
5月22日(土) 大恐竜展 ステッカー
※5月29日(土)、30日(日)にも素敵なプレゼントを予定しています。改めてホームページで発表しますのでお楽しみに!!
※大恐竜展の会場は、花と緑と自然の情報センター2階です。博物館本館では先着プレゼントはありません。ご注意ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 16:14 | この記事のみ表示
第27回地球科学講演会「大阪の温泉は本当に温泉か?−大阪平野の地下水を可視化する−」を、5月9日(土)14時30分から、自然史博物館講堂で開催します。講師には大阪市立大学教授の益田晴恵氏をお迎えして、日本人が大好きな温泉の話や地下水についてわかりやすくご講演いただきます。この講演会は「地質の日」協賛イベントとして開催します。
申込や入場料は不要です(ただし博物館入館料が必要)。みなさまふるってご参加下さい。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:14 | この記事のみ表示
10万人目は滋賀県東近江市の八谷聖紀(やたに・まさき)君(5)で、恐竜フィギュアなどの記念品が大阪市立自然史博物館の山西良平館長から贈られました。父親の勉さん(43)は「巨大恐竜から昆虫、植物の標本まで盛りだくさん。今日は家族4人で楽しめました。」と笑顔で話されました。
大阪市立自然史博物館は3日(月・祝)、「10万人達成記念」として、「大恐竜展」の入場者先着50人に文具セットをプレゼントします。
※「大恐竜展」の会場は、花と緑と自然の情報センター2階です。博物館本館では先着プレゼントはありません。ご注意ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 12:55 | この記事のみ表示
ゴールデンウイーク期間中は、長居公園を訪れる人が多く、公園内の駐車場は大変混雑します。特に、長居スタジアムで「セレッソ大阪-鹿島アントラーズ」戦が行われる5月5日(水・祝)は混雑して、駐車できない可能性もあります。博物館・大恐竜展へのご来場は、なるべく公共交通機関をご利用ください。
また、土日や祝日は、大恐竜展も大変混み合いますので、比較的空いている午前中の鑑賞をお勧めします!
大恐竜展では、5月1日(土)、4日(火・祝)、5日(水・祝)、8日(土)、9日(日)の各日先着50人に、素敵な来場者プレゼントも用意しています!!
プレゼントの詳細と対象者は、こちらをご覧ください。↓
http://www.omnh.net/whatsnew/2010/04/post_32.html
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:24 | この記事のみ表示
3月20日から4月18日まで募集しました、「大恐竜展〜知られざる南半球の支配者〜」の関連イベント「きょうりゅう・ぬりえコンテスト」の入賞者が、決まりました。応募総数はなんと!5406点。本当に多くの方にご参加いただき、どうもありがとうございました。
栄えある最優秀賞には、幼児・園児の部で杉本結佳さん(大阪市天王寺区)、小学生の部で、丸尾百合さん(奈良県大和郡山市)の作品が選ばれました。入賞作品は、5月1日〜会期終了まで会場で展示されます。皆さん、ぜひ会場にて力作をご覧ください。
受賞作品をホームページでご覧になりたい方は、以下をご覧ください。
http://www.osaka-event.com/event/10daikyoryu/event_02.html
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 10:27 | この記事のみ表示
海岸には陸上とは違った風体の生物がひしめきあっています。中でもフジツボは人々にさっぱり理解されていない動物の代表格です。フジツボに心を寄せる講師たちの多彩な話題によって、フジツボの謎に迫り、知られざる姿をとことんまで明らかにしていきます。
日時:5月23日(日) 午後1時~4時30分
場所:大阪市立自然史博物館 講堂
対象:どなたでも参加できます。
申込:申込みは不要です。直接集合場所・会場へお越しください。
参加費:無料(ただし、博物館入館料が必要)
問合せ:館長の山西まで
■プログラム:
1.「フジツボ概論」 倉谷うらら(岩波科学ライブラリー「フジツボ 魅惑の足まねき」著者)
海辺でよく目にするフジツボ。身近なようで、あまりその実像は詳しくしられていません。殻があるので、貝の仲間だと勘違いされやすい生物ですが、実はエビやカニと同じ甲殻類。そんなフジツボの一生、体のつくり、多様な生態、チャールズ・ダーウィンとの関係…。身近なようで謎のベールにつつまれた甲殻類『フジツボ』の知られざる側面をわかりやすく紹介します。(13:00-14:00)
2.「柄を持ったフジツボ類『カメノテ』のご近所づきあい」 河井崇(阿南工業高等専門学校)
カメノテはフジツボの仲間ですが、硬い殻の下部に柔軟で長い柄を持った非常に特異的な体をしています。その柄があるゆえに、カメノテは周りの生物達と他のフジツボ類とは異なった関係をきずいています。そんな、知られざるカメノテと磯の生物のかかわりの一端をご紹介します。(14:00-14:20)
3.「海を渡ったフジツボたち」 大谷道夫(株式会社海洋生態研究所)
一度くっついたら二度とそこから動くことができないフジツボたち。でも、中には船にくっついたりして海を渡ったものたちもいます。そんな仲間は外来種と呼ばれます。日本にいる外来種のフジツボを中心に、海を渡ったフジツボたちの最新情報を紹介します。(14:20-14:40)
休憩(14:40-15:00)
4.「小さくてもがんばる:矮雄という生き方」 遊佐陽一(奈良女子大学理学部)
フジツボ類は基本的に雌雄同体ですが、非常に小さな雄(矮(わい)雄(ゆう))がみられる種類があります。これを発見したのはダーウィンですが、なぜ矮雄がいるのかという理由については現在まで明らかにされていません。このような小さな雄がなぜ生じたのか、どのように繁殖しているのか、などについて最近の知見を概観します。(15:00-15:20)
5.「フジツボからみた大阪湾」 山西良平(大阪市立自然史博物館)
大阪市立自然史博物館の第1展示室に「フジツボから見た大阪湾」というコ-ナ-があります。ここでは大阪湾のパネル上に5種のフジツボの分布地を点滅させ、有機汚濁のめやすとされている海水中のCOD値と重ね合わせるようにしています。このようにフジツボの分布を調べることによって海水の環境診断ができる可能性について考えてみましょう。(15:20-15:40)
休憩(15:40-15:50)
6.「フジツボなんでもトーク」司会 石田惣(大阪市立自然史博物館)(15:50-16:30)
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:40 | この記事のみ表示
「大恐竜展」では土曜日や祝日、記念日に来場した各日先着50人に、クリアファイルやフィギュアなどの同展グッズや、南米原産の花の種などをプレゼントします!
4月24日(土) 大阪府公衆浴場組合・無料入浴券
5月 1日(土) 大恐竜展クリアファイル
5月 4日(火・祝) 南米原産の花「ナスタチウム」の種 ※みどりの日
5月 5日(水・祝) 恐竜文具セット ※こどもの日(中学生以下のみ)
5月 8日(土) 恐竜フィギュア
5月 9日(日) 花のぬりえセット ※母の日(母親のみ)
※大恐竜展の会場は、花と緑と自然の情報センター2階です。博物館本館では先着プレゼントはありません。ご注意ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:27 | この記事のみ表示
平成22年5月16日(日)に大阪歴史博物館において、国際博物館の日記念「大阪市博物館フォーラム2010 新たな可能性を求めて」を開催します。
平成22年4月1日、これまで大阪市の博物館・美術館を運営してきた二つの法人を統合し「財団法人大阪市博物館協会」が新たに発足しました。歴史博物館・自然史博物館・美術館・東洋陶磁美術館・大坂城天守閣など多様な博物館施設がより一層の連携効果を引き出し、市民サービスの向上をめざすことになりました。
これを契機に新法人が、引続き他の8ON(エイトオン)の館園等と協力しながら、これからめざすべき方向や活動をお披露目するとともに、関係各界からの期待やご意見をいただく機会として今回のフォーラムを開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
チラシ(PDF308KB)
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
博物館では、子どもたちや親子連れのみなさんに展示を楽しんでもらうために、子どもワークショップや探検クイズを実施しています。スタッフや学芸員と一緒に、このワークショップや探検クイズの運営補佐をして頂く学生ボランティア「子どもワークショップサポートスタッフ」の追加募集中です。子どもが展示と出会った時の様々な反応に共感できる方、ぜひチャレンジしてください!
対象:18歳以上の学生の方で、週末に行われるプログラムに2ヶ月に1回程度参加できる方。
期間:2010年4月から2011年3月まで(年間登録制)
募集人数:若干名
申込み:往復はがきまたはメール(gyouji@mus-nh.city.osaka.jp)に「ワークショップサポートスタッフ応募」と明記して、住所・氏名・学校名・学年・電話番号・メールアドレスを書いて4月23日(金)までに届くように博物館普及係あてに申し込んで下さい。なお、研修を4月29日(木・祝)午前10時〜午後4時に行います。希望者は、必ず参加して下さい。
その他:サポートスタッフとしての参加には規定の交通費(上限額あり)を支給します。
申込み・問合せ先:
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
大阪市立自然史博物館 普及係
tel: 06-6697-6221
担当:中条・石田
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:25 | この記事のみ表示
3月20日に開幕した「大恐竜展」の入場者が7日、5万人を突破しました!
「5万人達成記念」として4月13日(火)、14日(水)の両日、同展に来場した先着50人にオリジナルシャープペンシルをプレゼントします。
皆様の多数のご来館をお待ちしております。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:17 | この記事のみ表示