8月11日に開催される高校生のための博物館の日。この日、大阪市立大学の大学院生たちは高校生に自らの研究を通して研究に向けた思いを伝えてくれます。各大学院生たちの研究発表要旨が公開されました。どの研究もおもしろそう。これが本人たちの口から語られるとき、どんなふうに高校生に伝わるでしょうか。参加したい高校生はどうぞ上記リンクから申し込んでください。
「高校生のための博物館の日大阪市立大学大学院生発表要旨」(PDFファイル1.5MB)
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:50 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、平成27年8月7日(金)に「教員のための博物館の日2015 in 大阪市立自然史博物館」を開催します。
「教員のための博物館の日」は、学校の博物館利用を進めるために、まずは教員自らが博物館を楽しみ、学習資源としての博物館を知る1日として、全国で開かれているイベントです。
大阪市立自然史博物館では、2012年度から「教員のための博物館の日」を開催しており、今年4回目の開催となります。
当日は、教員のみなさんに自由に選んで参加いただける、40分程度の体験型プログラムや学芸員による解説ツアーを複数実施するほか、常設展示・特別展「たまごとたね」の自由見学や、博物館等施設のブースで学校向け事業の紹介をします。
教員のための博物館の日は、今年度全国20カ所で開催されますが、近畿で開かれるのは、大阪市立自然史博物館と、大阪歴史博物館(8/5開催)のみとなります。ぜひ、この機会に、教員のみなさまにご参加いただき、博物館を知ってもらい、博物館の利用の幅を広げていただきたいと思います。
■開催概要
1 名 称 「教員のための博物館の日2015 in 大阪市立自然史博物館」
2 日 時 平成27年8月7日(金)午前10時〜午後5時
3 会 場 大阪市立自然史博物館
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL 06-6697-6221 FAX 06-6697-6225
(最寄駅)地下鉄御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m
4 主 催 大阪市立自然史博物館、大阪市立科学館、国立科学博物館、公益財団法人日本博物館協会
5 後 援 文部科学省(予定)、大阪市教育委員会、大阪府教育委員会、堺市教育委員会
6 参加対象 保育所・幼稚園・小中高等学校・特別支援学校・大学の教員、学校教育関係者
7 参 加 費 無料
8 定 員 50名 先着順
9 申 込 8月6日(木)までに、申し込みが必要です。
学校名等所属・名前を書いて、下記まで電子メールでお送りください。
10 申込先・問い合せ先
大阪市立自然史博物館 学校と博物館連携担当
電 話 06-6697-6221
メール tm@mus-nh.city.osaka.jp
11 取材について
取材をご希望の場合は、事前に上記までご連絡ください。
12 内容
・学芸員による展示室・植物園解説ツアー(6ツアー:長居植物園で学ぶ植物の見分け方、特別展「たまごとたね」で学ぶタマゴの多様性 など)
・体験型プログラム(4プログラム:昆虫の体の不思議、イカの体を観察しよう、レプリカってなあに? など)
・館内自由見学(常設展示・特別展「たまごとたね いのちのはじまりと不思議」の見学)
・各博物館等施設による学校向け事業紹介のブース展示、資料配布
参加予定施設:あくあぴあ芥川、大阪くらしの今昔館、大阪城天守閣、大阪市立科学館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立美術館、大阪新美術館建設準備室、大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、きしわだ自然資料館、キッズプラザ大阪、京都大学防災研究所地震予知研究センター 阿武山観測所、天王寺動物園ほか
※詳細については、別紙スケジュール予定をご参照下さい。
スケジュール予定
※大阪歴史博物館で8月5日(水)に開催する「教員のための博物館の日2015 in 大阪歴史博物館」と、合同プレス発表を行いました。
「教員のための博物館の日2015 in 大阪歴史博物館」では、大阪市立自然史博物館と学校の連携事例報告があります。また、自然史博物館の施設紹介ブースもあります。詳細内容については、下記プレスをご覧ください。
プレス
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、小・中学生のみなさんの標本作りや夏休みの自由研究を応援しています。
7月に行われる自然史博物館の普及行事「標本作りまつり」や「昆虫標本の作りかた」で標本の作り方を学び、夏休みの間に採集した生き物や岩石・化石の標本をつくって図鑑で調べ、8月の夏休みの終わりに「標本の名前を調べよう&達人による標本トーク」で専門家に見てもらうと、生き物や岩石・化石の標本を中心とした自由研究が完成します。
秋の終わりから冬にかけては、「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」も予定しています。自由研究や標本を学校から返してもらったら、博物館でたくさんの人に見てもらうことができます。
★標本をつくったことがないというみなさんも、「標本作りまつり」や「昆虫標本の作りかた」に参加して標本の作り方に挑戦してみましょう
↓
◆特別行事「標本作りまつり」
自然について何か調べたときには、何を調べたのかが後で分かるように、証拠として標本を残すことがとても大事です。この行事ではいろいろな種類の標本作りを実際に体験・見学することができます。自分の作りたい標本について、学芸員に具体的に相談することもできます。
●日 時:平成27年7月20日(月・祝)午前10時〜午後4時
●会 場:自然史博物館 講堂、集会室、実習室
●集 合:自然史博物館 講堂
●内 容:植物や貝の標本を実際に作ります(要事前申し込み)/午前1コマ、午後1コマ(各60〜90分程度)行いますので、やってみたい標本作りに申し込んでください/また、植物化石、鳥やたまご、キノコ、昆虫の標本作りの実演も行います(実演の見学だけの参加は申込み不要)/空き時間に好きな生きものや化石の標本作りを見学してください/詳しい内容は博物館のホームページをご覧ください
●対 象:小学生以上の標本を作ってみたい人(小学生は保護者同伴)
●定 員:植物と貝については各回30名(定員を超えた場合は抽選)
●参加費:無料(博物館入館料必要)
●申込み:植物や貝の標本作成を希望する方は、往復はがき又は電子メールに「標本作りまつりでの標本作成へ参加希望」と明記の上、参加者全員の名前、年齢、住所、電話番号、返信用の宛名、希望する標本作りの種類(植物、貝、あるいは両方)を書いて、平成27年7月5日(日)までに届くように、博物館普及係へ申込んでください(博物館ホームページからも申込みできます)/実演の見学だけの方は申込み不要です。
その他:抽選の結果や詳しい参加方法、どの時間の標本作りに参加いただけるかは返信でお知らせします
●担当者:植物研究室 横川
<当日のスケジュール>
10:00-10:15 全体説明
10:30-11:30 標本づくり(植物・貝それぞれ別室で)
13:00-13:15 全体説明
13:30-14:30 標本づくり(植物・貝それぞれ別室で)
10:00-15:30 標本作りの実演(見学自由)
・全体説明では標本作りの意義や行事の概要を説明します。
・標本作りの実演は、MSC、講堂前、ナウマンホールで実施しています。
◆室内実習「昆虫標本の作りかた」
昆虫の標本を作るのは針などを使うので、むずかしい作業と思っている方も多いようですが、なれてくればたくさん作れるようになります。展足(てんそく)・展翅(てんし)・ラベル作りなど、いっしょに作業しながら学びます。
●日 時:平成27年7月25日(土)・26日(日)各日午前10時~12時、午後2時~4時
●会 場:自然史博物館 実習室
●対 象:小学生以上(小学生には保護者同伴)
●定 員:標本を作る人が各回20名(定員を超えた場合は抽選)
●参加費:標本を作る人1名につき500円(標本製作用具の実費)
●申込み:往復はがき又は電子メールに「昆虫標本の作りかたに参加希望」と明記の上、希望者全員の氏名、年齢、住所、電話番号、参加希望日と時間帯(午前・午後・どちらでも)、返信用の宛名を書いて、平成27年7月20日(月・祝)までに届くように、博物館普及係へ申込んでください/実際に標本作りをやらない付き添い・見学のみの場合は、その旨をお知らせください(博物館ホームページからも申込みできます)
その他:標本は博物館で準備します/抽選の結果や持ち物など詳しいことは返信でお知らせします
●担当者:昆虫研究室 初宿
★夏休みの自由研究のまとめに最適な「標本の名前を調べよう&達人による標本トーク」もあります
↓
◆特別行事「標本の名前を調べよう&達人による標本トーク」
夏休み中に野山や海で採集した動物、昆虫、クモ、植物、キノコ、化石、岩石の標本の名前を、各分野の専門家がお答えします。また、標本作りの達人である講師による、標本作りのコツや自慢の標本の紹介などの楽しいお話を聞くこともできます。名前を調べたい標本は、自分で整理して、できるだけ図鑑などで名前を調べ、分からなかったものをお持ちください。土器や石器などの考古学資料は扱いません。
●日 時:平成27年8月23日(日)午前10時〜12時、午後1時〜4時
●会 場:自然史博物館
●集 合:自然史博物館 ミュージアムサービスセンター
●対 象:どなたでも参加できます(小学生以下は保護者同伴)
●参加費:無料(博物館入館料必要)
●申込み:不要、直接集合場所へお越しください
●担当者:植物研究室 横川
◆「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」作品募集のご案内
自然史博物館は、小・中学生、高校生のみなさんの自由研究や標本作りを応援しています。作成した標本や、夏休みの宿題の自由研究を自然史博物館で展示して、たくさんの人にみてもらいませんか?
●対 象:小学生・中学生・高校生による、生き物や岩石・化石の標本、および生物・地学分野の自由研究。
●募集期間:平成27年11月21日(土)まで
●展示期間:平成27年12月5日(土)~平成28年1月31日(日)
●展示場所:大阪市立自然史博物館 本館
●提出形態:実際につくった標本、模造紙や冊子にまとめた研究成果、またはつくったものを撮影した写真。
●提出方法:作品に、住所、氏名、学年、連絡先(電話番号またはメールアドレス)、自由研究のタイトル、作品の返却方法(博物館に来て直接受け取る、着払いで郵送)を明記の上、以下の方法でお持ち下さい。(1)自然史博物館に直接持ってくる。(月曜日、休日の場合はその翌日が休館日です)(2)郵送 〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」係宛でお送り下さい。
★また、標本の作り方や自由研究のまとめ方、出展を考えているけれどどうしたらいいか分からない人は、学芸員が相談に乗ります。自然史博物館までご連絡下さい。
TEL:06-6697-6221(代) e-mail: monitor@mus-nh.city.osaka.jp
大阪市立自然史博物館
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225
地下鉄御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1,000m
ホームページ:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
■開館時間
3月〜10月 9:30~17:00(入館は16:30まで)
11月〜2月 9:30~16:30(入館は16:00まで)
■休 館 日
月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
■観 覧 料(常設展入館料)
大人300円、高大生200円
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
※30名以上の団体割引あり
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
特別展「たまごとたね –いのちのはじまりと不思議-」が、平成27年7月18日(土)から始まります。
この特別展では、広報に協力して頂けるブロガーの皆様を、開幕前日の一般内覧会、または開幕2日間のいずれかにご招待します。
参加には申込が必要です。以下をご確認の上、お申し込みください。
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特別展の広報に協力して頂けるブロガーの方20 名を、開幕前日の一般内覧会、または開幕2日間のいずれかに無料でご招待いたします。
・一般内覧会:平成27年7月17日(金) 午後2時から午後4時30分まで(午後1時30分より受付開始)
・開幕2日間:平成27年7月18日(土)または19日(日) 午前9 時30分から午後5時まで(入場は随時、最終入館は午後4時30分まで)
・会場:自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター 2階)
・参加頂ける方:以下の2つの条件を両方とも満たす方
①ご自身でブログを開設されていること
②ご自身のブログに特別展の紹介記事を必ずお書きいただけること
・申込:電子メールに 「特別展ブロガー招待申込み」と明記、名前、居住地の都道府県名、電子メールアドレス、ブログタイトル、ブログURL を書いて、平成27年7月9日(木)までに届くように自然史博物館 総務課宛に申込んでください。平成27年7月10日(金)に抽選を行い、結果を申込者全員にメールにて返信させていただきます。当選者のみ参加方法等の詳細を合わせてお知らせいたします。
・その他:当日参加はできません。必ず申込みをしてください。
募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。 抽選の結果については、メールにてお知らせしています。
★問合せ/申込先:自然史博物館 総務課 (ブロガー招待担当)
電話:06-6697-6221 メール:s-nyukansha@ocmo.jp
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:30 | この記事のみ表示
特別展「スペイン奇跡の恐竜たち」は好評のうちに5月31日、閉幕しました。
会期中は11万人を超えるみなさまにご来場頂き、誠にありがとうございました。
自然史博物館ではさっそく、次の特別展「たまごとたね」 の準備に入っています。
次回特別展もよろしくお願い致します。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 16:03 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールにて開催中の特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」について、ブロガー招待にご応募いただいた方が記事を寄せてくださっています。
今回は最後の第3弾ということでご紹介いたします。
徳承のブログはじめました
http://ameblo.jp/tokusyo/entry-12031518727.html
特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」は5月31日(日)が最終日。この週末が最後のチャンスです。
皆さまのお越しをお待ちしております!
スペイン 奇跡の恐竜たちHP http://spain-dino.jp/
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 18:11 | この記事のみ表示
5月24日(日)、特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」の来場者が10万人を突破しました!
10万人目となったのは、大阪府柏原市から両親と訪れた市川康生くんで、大阪市立自然史博物館の谷田一三館長から記念品が贈られました。
展示を見て回った康生くんは「たくさんの恐竜を見られて楽しかった」と話していました。
特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」は5月31日(日)が最終日。スペインから来た恐竜たちに会えるのもあとわずかです。
この週末は大阪市立自然史博物館へぜひお越しください!
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:43 | この記事のみ表示
平成27年8月11日(火)に大阪市立自然博物館 講堂・展示室にて「~高校生のための博物館の日~自然科学のセンス・オブ・ワンダー」を開催します。
高校生を対象に、自然科学を研究する大学院生が自分たちの研究について紹介します。
大学で研究している大学院生の話を聞きいたり、質問したりできる滅多にない機会です。
今回が初めての開催になりますので、大学で自然科学を学びたい、または興味・関心のある高校生の皆さん、是非、ご参加下さい。
日 時:8月11日(火) 午後1時〜5時
定 員:100名
対 象:高校生(引率教員の見学可能)
参 加 費 :無料(博物館入館料必要)
申 込:こちらのページからお申込みください
申込締切:7月25日(土)
主 催:大阪市立大学、大阪市博物館協会、大阪府教育センター
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示
5月16日(土)より5月末までの土日限定で、特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」ご来場の各日先着50名に、ポストカード「OSAKA MUSEUMS CARD COLLECTION」をプレゼントします。
大阪市の博物館園9施設の収蔵品などをデザインした9枚入りのポストカードで、ペーパークラフトとして組み立てて楽しめます。
自然史博物館のポストカード「トリケラトプス」も入っています。
日程:平成27年5月16日(土)・17(日)・23日(土)・24日(日)・30日(土)・31日(日)
対象:特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」にご来場の各日先着50名様に、もれなくさしあげます。
配布場所:花と緑と自然の情報センター2階 ネイチャーホール 特別展入口受付カウンター
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園 1-23
電 話:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225 特別展HP:http://spain-dino.jp/
ポストカードの詳細について:http://www.ocmo.jp/museums/ ※ 「OSAKA MUSEUMS CARD COLLECTION ポストカードのご案内」をご覧ください。
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 13:13 | この記事のみ表示
大阪市立自然史博物館では、平成27年7月18日(土)から10月18日(日)まで、特別展「たまごとたね −いのちのはじまりと不思議−」を開催します。
この特別展では、多様なタマゴ、タネを展示するとともに、タマゴとタネを「対決」という形で比較しながら、両者の子孫を残すためや分布を広げるための仕組みについて紹介していきます。
世界最大のタネ・フタゴヤシや、いま生きている鳥の中では最大のダチョウのタマゴも登場します。そのほか、黒い色をしたエミューのタマゴ、鮮やかな青い蛍光色のタネを持つタビビトノキ、「悪魔の爪」の異名を持つツノゴマなど、様々なタマゴやタネを展示します。
展示を通じて、タマゴやタネの知られざる生態や仕組み、そしてそれぞれの生き残りをかけた、たくましい戦略も知っていただければと思います。
開催概要
■名 称
特別展「たまごとたね ―いのちのはじまりと不思議―」
■会 期
平成27年7月18日(土)〜10月18日(日)
※開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
■休 館 日
月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌日)
■会 場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225
HP:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
地下鉄御堂筋線「長居」駅下車3号出口・東へ800m
JR阪和線「長居」駅下車東出口・東へ1000m
■主 催
大阪市立自然史博物館
■料 金
当大人500円、高校生・大学生 300円
※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高大生400円。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。
■問 合 せ
大阪市立自然史博物館 TEL:06-6697-6221
HP:http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
展示の詳細、関連行事については決まり次第、自然史博物館ホームページなどでお知らせいたします。
詳細はプレスリリースをご覧ください
プレスリリース
大阪市の報道発表資料
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000308846.html
投稿者: 大阪市立自然史博物館 日時: 14:00 | この記事のみ表示